JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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デジカメ

私は決断力がない人間です。そして、今はどのデジカメを買うかで悩んでいます。ある意味では、デジカメを買おうという気になっただけでもかなりの進歩(?)かもしれません。なにせ、私はこれまで頑固にもデジカメを拒否し、昔ながらのキャノンの一眼レフを愛用してきたのです。
この夏、ジョイが所有するコンパクト型のデジカメを借り、140枚ほど撮ってみました。いまだにファンダーを覗かないで、へんてこりんな格好で写真を撮ることには抵抗があります。しかも、シャッターチャンスが少しずれるのは我慢なりません。ただし、この点に関しては、最新式のものであれば問題がないことが判明しました。そんなことから、4万円台のコンパクト型を買おうと決断したばかりでした。
ところが、今日配信されたネットニュースを見て愕然としました。それによると、デジタルカメラ市場で、高機能一眼レフ型がこれまで主流だったコンパクト型から急速にシェアを奪っているというのです。これは、2年前から順次一眼レフを販売したキヤノンやニコンが好調なことが影響しています。しかも、松下電器産業やソニーも他のカメラメーカーとそれぞれ提携し、来春以降に一眼レフ型への参入を決めたというのですから、デジカメ商戦は一段と激しさを増しそうです。
やっぱり私も一眼レフが欲しい! そうなると、値段も10万円台になります。ウーン、この金額を投資するには恐ろしい市場です。なにせ、技術革新がめまぐるしい分野ですから、買ったらもう次のものが出るなんてことが起きそうです。「そんなこと言ってたら、いつまでも買えないよ!」なんて声が聞こえそうですが、しばらくは悩みそうです。私は決断力だけでなく財力もないのでした!

次世代TOEFL

2時からのミーティングで、茅野先生から夏休み中に参加したトーフル・セミナーの報告がありました。すでにご存知の方も多いとは思いますが、来年9月から次世代TOEFL(New Generation TOEFL)が実施される予定です。
現時点では、筆記テスト (Paper-Based Testing / PBT) と、コンピュータによる Computer-Based Testing (CBT) の2種類があります。PBTで得点の高い学生でもレポートやディスカッションなどで英語力が不足しているという指摘から、より正確に英語力を測定するためにCBTが導入されました。そして、今度は次世代TOEFLになるのですが、従来のものとの変更点がいくつかあります。(1)文法セクションがなくなる、(2)スピーキングセクションが新設される、(3)4技能を統合的に使う力が問われる、(4)スコアレンジ(得点幅)が変わる、です。
特に注目すべきは、スピーキングセクションの導入です。と言っても、実際に受験者と対面での面接試験は現実的に不可能ですので、マイクに向かって英語を吹き込む形式になります。イメージ的には、英検1級の2次試験のようにスピーチをするような感じでしょうか。スピーキングが苦手という日本人も多いことから、これは頭の痛い変更点になりそうです。
4技能とは、もちろんリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのことです。次世代TOEFLでは、4技能を独立して測るのではなく、統合的に使える能力を見る問題が出題されるようです。具体的には、ある英文を聞いて、その内容を口頭で要約するという「リスニング+スピーキング」型の問題が考えられます。また、ある英文を読んで、その内容について英文でまとめる、つまり「リーディング+ライティング」型の問題も可能性があるでしょう。
私は次世代TOEFLを単にテストとしてだけではなく、今後の英語学習法という観点から注目しています。ジョイのキャッチフレーズは、「聞く、話す、読む、書く。ジョイはバランスのいい英語の木を育てます」です。何か次世代TOEFLに通じるところがあるとは思いませんか?

風邪

明日から仕事が始まるというのに、風邪をひいてしまいました。なにせ今年の夏は暑い日が多く、ついTシャツで過ごしていたのですが、さすが夜は寒くなります。勝毎花火大会ぐらいから、体調がいまいちでした。そして、タイミングが悪いことに、夏休みの終わる今日は最悪です。どの会社にも、休み中に風邪をひいて、休み中に直してくれればいいものの、仕事の初日から休むという人がいます。できればトップに立つものとして、それだけは避けたいと思っています。
今夜は、独身生活(明日、妻と子どもたちは札幌から戻ります)最後ということで、洗濯や部屋の後片付け(子ども仕様に変える)など仕事がたくさんあります。そんな中、ひとつ困ったのが、お風呂に入るべきかどうかということでした。ある人は「寝る前に入ると風邪が悪化する」。そして、他の人は「寝る前に汗を出すのが一番」なんて言います。
こんなとき、便利なのがインターネットです。「風邪」と打ち込むだけで、瞬時に答えをゲットすることができます。それでは、その答を発表しましょう! 「ホントは入らない方が良いとは聞くけれど、汗もかいてキモチ悪いし・・・ということもあるはず。確かにできれば入らない方が良いが、熱がおよそ38度くらいまでならば、入っても大丈夫。ひき始めの時には、40〜41度のやや高めのお風呂にサッと入る。汗や皮膚についた水分は身体を冷やしていまうので、出たらすぐ身体をよくふく。頭は洗うと冷えやすいので、洗わないで我慢した方が良いが「どうしても」の時には、身体と同様、早く乾かすことが大切なので、すぐドライヤーをかけよう!もちろん高熱の時には、お風呂は厳禁!」とのことでした。
あるお医者さんに聞いたのですが、最近はネットのおかげで患者さんがよく病気のことを知っているそうです。確かに、知り合いの大学教授が癌にかかったのですが、ネットだけで自分が希望する治療をしてくれる病院、そしてその医者の名前を調べ上げました。そして、関西の病院に入院し、無事、退院してきたのです。もうこんな時代なのですね。
ところで、汗をかくと風邪が治るというのも疑問ですよね。その答も書いてありました!「正しくは”汗をかくと治る”のではなく”汗をかくと治り始めのサイン”である。無理矢理汗をかかせて、サインを早く出しても、実際に身体がウイルスに勝利していなければ、意味がない。むしろ体力を消耗するだけ。ストーブをガンガン焚くなどは、止めておこう。ただし冷やさないことは大変重要でなので”暑く”ではなく”暖かく”しておこう。もちろん薄着はダメ。その時、汗をかいたら、身体が冷えないよう、こまめに着替えたり、汗をふくようにする」。
Tシャツを着ているというのは、まずいのですね。では、そろそろ自宅に戻り、夕食後にお風呂にでも入って寝るとします。

桂かい枝

夏休みもあと一日。予定していたことの半分もやれないまま、夏休みが終わりそうです。仕事が始まってまず手がけなければならないのが、10月30日に開催される「英語EXPO2005」の企画です。
今年の特別講師は、桂かい枝(かつら・かいし)さん。NHK教育テレビ「いまから出直し英語塾」で2年間にわたり大杉正明先生と息のあったところを見せてくれた、ご存知の落語家です。かい枝さんは、尼崎市出身で36歳といいますから、これまで英語EXPOの歴代特別講師の中では最年少ということになります。高崎経済大学卒業後、1994年、五代目桂文枝に入門。経済学を勉強した後に落語の道というのも、ユニークですね。
かい枝さんを特に有名にしたのが英語落語です。日本の落語を世界にも広く伝えたいと、1997年より英語落語海外公演をスタート。主に外務省、国際交流基金日本文化紹介事業として、これまでにアメリカ・カナダ・シンガポール・オーストラリア・イギリスなど世界11ヶ国200公演以上を成功させています。そして、国内で行われる国際会議、国際交流イベントなどにも多数出演しているそうです。
もちろん、本業の落語でも大活躍中で、2004年にはNHK新人演芸大賞・落語部門大賞を受賞! その他、大阪文化芸術賞、文化芸術祭新人賞、大阪文化祭賞、大阪府知事賞など受賞多数しています。スゴイ! 現在は、大阪を中心にテレビ番組にレギュラー出演しマスコミで活躍するかたわら、英語落語教室(こんな英語教室があるのですね。笑いの本場、さすが大阪です!)の講師を務めているそうです。
松香フォニックスでも、先日、大阪でのイベントの特別講師にかい枝さんを呼んだそうです。期待通り、大受けだったとのことでした。英語EXPOでの講演のタイトルは「笑いは世界の共通語」に決定。これまでの英語教育界にはない新しいスターの誕生を予感させます。今から本当に楽しみですね。10月30日の特別講師は「かい枝」、参加受付は9月1日「開始」! これまたお祖末でした。

バーベキュー大作戦

8月14日、この日のためにこれまでの準備があったのかもしれません。我が家での4回目のバーベキューが、豪華なゲスト(NHKの畠山キャスターの家族、フォニックスで有名な松香洋子先生の家族)を迎えて開かれました。これまでの3回との違いは、妻がいないということで、買い物から全ての準備をしなければならなかったということです。
まずは、買い物からスタート。バーベキューの中心はやはり肉。プライドの高田が経営する東京のジンギスカン屋「モンゴリアンチョップ」に肉を供給している、菅野精肉店に行きました。畠山家からのリクエストだった牛タンは売り切れでしたが、カルビー、ジンギスカン、そして新発売の豚肉ジンギスカン(これはなかなかおいしかったです!)をゲット。次にコープ・ベルデで牛タンを始め残りの食材を調達したのですが、これがけっこう重くてビックリしました(妻の苦労を少し理解)。
キャンベル紀子さんと近所の長縄ファミリーのおかげでバーベキュー以外のメニューも充実して、みんな大満足でした。食べること以外でも、英語教育からNHK受信料問題まで、多彩な話題で盛り上がりました。気がつくと9時! 開始から4時間も経過しているではありませんか。楽しい時間は早く過ぎ去るものなのですね。
今回のバーベキューでの唯一の失敗は、ご飯を自分で炊けなかったことです。妻から炊き方(我が家には炊飯器はありません)を聞いて紙にメモしておいたのですが、そのメモをどこかにやってしまいました。そんな訳で、お米を抱え近所の長縄家に駆け込み、ご飯を炊いてもらいました(これが本当の駆け込みご飯?)。それ以外は完璧だったと思います。特に、私も炭をおこすのが本当にうまくなったようです。やはり、Practice makes perfect. ですね。
畠山さん、松香さん、楽しい一日をありがとうございました!

勝毎花火大会

勝毎花火大会に行ってきました! さすが日本テレビの情報番組「ズームインSUPER」の「おすすめ花火大会ランキング」で全国2位になっただけあり、豪華な真夏のショーでした。
この花火大会が最初に開かれたのは1929年(戦前・戦後にかけて一時中断したそうですが、1956年に復活)。今年で55回目と言いますから、この歴史には驚いてしまいます。そして、今年はものすごい人出でした。ネットオークションで、5,000円の有料ペア券が3万円の値がついたなんていう話も聞いています。札幌から来た友人の話によると、十勝に入る峠はかなりの渋滞だったそうです。
この時期、帯広市内のホテルだけでなく近隣の町村のホテルも満室状態です。私の古くからの友人でNHKの7時と9時のニュースを担当している畠山キャスターも、お盆休みを利用して家族で十勝にやってきました。ところがやはりホテルが取れず、結局、「ホテル浦島」に滞在中です。花火大会も一緒に行ったのですが、あんなに近くで見ることができ感動していました。確かに、東京では人が多過ぎてそばまで行くだけでも一苦労なのでしょう。
花火大会はよかったのですが、帰りの混雑には参りました。人、人、人、・・・。帯広でも集まるときは集まるものなのですね。
ところで、全国一に輝いたのはどこの花火大会だと思いますか? それは熱海海上花火大会です。7月25日を皮切りに8回もあるそうです。でも1回当たりの時間は30分程度。勝毎花火大会は75分ですから気合いが違います。スタッフのみなさん、本当にご苦労様でした。

帰省ラッシュ

毎年、テレビや新聞で繰り返されるニュースがあります。それが「お盆休みの帰省ラッシュ」の話題です。今年も、今日の午前にピークとなり、「新幹線のホームや空港は旅行かばんや古里へのお土産を抱えた家族連れらで混雑した」そうです。アナウンサーも新聞記者も、きっと同じようなフレーズを毎年のように使い回しているのではないでしょうか。
私がサラリーマンだったとき、お盆を2度ほど経験したことがあります。とにかく航空券を取るのが大変で、何ヶ月も前から出入りの旅行会社に頼んでいたのですが、最後まで取れるかどうかいつもヒヤヒヤものでした。そんな経験をしたことがあるだけに、お盆に帰省する人たちには頭が下がります。時間、体力、そしてお金だってはした金ではすみません。なにせ家族で北海道に帰るとなると、軽くボーナスが飛んでしまう人もいるはずです。
この時期、テレビの画面を見ていて、私の口から自然と飛び出す決まり文句があります。「松下を辞めて帯広に戻ってきてよかった!」です。私の実家は同じ町内会にあるので、苦労して帰省する必要はありません。と言うよりは、毎日がお盆のようなもので、母一人で住む実家には必ず一日一回は顔を出すのが日課です。そして、我が家では妻が子どもと札幌の実家に遊びに行くのが慣例になっていて、私は気ままな生活をさせてもらっています。
お盆にはもうひとつの楽しみがあります。帰省中のジョイの卒業生が訪ねて来てくれることです。早速、今日の午後、札幌の高校で英語教師をやっている教え子が顔を出してくれました。いろいろと悩みもあるようですが、私から見ると、もう立派な高校教師です。この分で行くと、「ジョイをやっててよかった!」がこの時期の口癖になる日も、そう遠くはないかもしれません。

入門から中級へ

NHKラジオ「英会話入門」9月号のテキストが届きました。すでに手にしている方はきっと驚いたことと思います。講師の遠山顕先生が10月から新しい先生に代わることになりました。と言うよりは、遠山先生は「英会話入門」から「英会話中級」の講師になることになったのです。
NHKのラジオ及びテレビ英語講座の長年にわたるウォッチャーとしては、正直、驚きました。これは今までにない異例のやり方で、各講座(入門、中級、上級)が6ヶ月コースになって、講師がそれぞれ持ち上がるというパターンです。これまで「中級」を担当していた高本先生が「上級」に。そして、「入門」には新しく霜崎先生が加わります。
この変更には、賛否両論があると思います。遠山先生のファンで「入門」のリスナーは、今後も遠山先生に師事しようと思えば、ワンランクアップした「中級」を聞かなければなりません。常識的に考えると、6ヶ月でそんなに上達する人はいないでしょう。反対に、いろいろな先生のレッスンを受けたい人には、吉報かもしれません。
個人的には、これまで「英会話入門」「英語リスニング入門」の講師として活躍し、「入門」のイメージがある遠山先生の「中級」「上級」にとても興味があります。遠山先生は英語の実力だけでなく、知識的にも様々な分野の引き出しを持っている先生です。これまでにない新風を吹き込んでくれるような気がします。
テキストの「To Our Listeners」を読むと、これまでよりダイアログが少し長くなりますが、フリートークもあり、CMも続くそうです。パートナーもこれまで同様、キャロリンさんとジャックさんが担当します。息の合った番組を10月当初から期待できそうですね。

マラガの戦い

ネットニュースを見て驚きました。高知県・四万十市で39・7度を記録したそうです。みなさんは、40度という気温を経験したことがありますか? 実は、私は一度だけあります! それは、大学4年生にときのことですから、かれこれ30年前の話です。場所はスペインのセビリアからマラガに向かう砂漠のど真ん中。日本人4人で借りたレンタカーが故障してしまったのです。
太陽はサンサンと照り、とにかくじっとしていると肌が焼けてしまうような日で、気温は40度を越えていました。4人で相談の結果、誰かが近くの町まで修理屋を呼びに行くことになったのです。そして、大学でスペイン語のクラスを取っていたというだけで、その役目は私に回ってきました。でも、私のレベルは単語を少し覚えていた程度でした。
私はトラックをヒッチハイクし、修理工場まで連れて行ってもらいました。時計は午後1時を回っているというのに、それに遠く東洋から来た外国人客が困っているというのに、昼休みが終わる2時まで何もしてくれません。やっと昼休みが終わり、私のひどいスペイン語でなんとか事情を説明し、レッカー車で3人の待つ国道へ向かうと、彼らは白いシーツで作ったテントの下でぐったりしていました。
マラガへの列車の中、旅行を台無しにしたレンタカー屋に弁償を求めよう、と私たちは意気揚々としていました。ところが、レンタカー屋に入るなり、早口のスペイン語で捲し立てられてしまったのです。2年間教養で習っただけの私には、まったく歯が立ちませんでした。しかし、「車を壊したのは私たちの責任で、その修理代を払え」と言ってるようでした。
私たちは駅にある警察署へ駆け込み、警官に一部始終をスペイン語の基本単語を使い説明しました。そして、今度はその警官を強い味方に、再びレンタカー屋へ乗り込んでいったのです。しかし、その警官とレンタカー屋のおやじとは知り合いらしく、なんと警官は紙切れを一枚取り出し数字を書き始めました。日本円で30万円から始まった交渉は、こちらのしぶとい抵抗で、最終的には2万円で決着がつきました。
あれは21歳の夏、暑いマラガでの熱い戦いでした。マラガからマドリットへ戻る列車の中、「よく頑張ってくれた」と言って、3人が残り少ないお金を出してパンを買ってくれたのを、私は今でも覚えています。

澤野工房

澤野工房という名前を聞いて、あなたはどんな会社を思い浮かべるでしょうか? 実は、知る人ぞ知るジャズのレーベルです。社長の澤野由明さんは、54歳。生まれは大阪の新世界と言いますから、コテコテの大阪人なのでしょう。しかも、実家は履物屋さんです。
この方のすごいところは履物屋をやりながら、1980年にヨーロッパと日本のジャズの橋渡しとして澤野商会を設立したということです。以後、1998年、澤野工房として待望のCDの制作販売を始め、埋もれていた数々の名盤を復刻し、同時に新進気鋭のジャズミュージシャンを発掘しています。
ここまで書くと、もうみなさんはお分かりでしょう。私が憧れる人生を歩んでいるタイプの方です。私は澤野さんとはまだ面識はありませんが、次回、大阪に行く機会があれば、ぜひ会いに行きたいと考えています。驚くのは、現在も履物屋をやりながらジャズの仕事をしているそうです。(E)、カッコイイー。
私はこのレーベルから出ているヨス・ヴァン・ビースト・トリオの大ファンです。これまで5枚アルバムが出ていますが、全て購入させてもらいました。そして、今回このトリオのDVD「Songs of Winds & Lights」がリリースされたのを知ったのです。帯広のCD店に注文していたのですが、直接販売しかしていないとの連絡が入りました。そんなことで、初めてネットからの購入に挑戦!
物が溢れている時代に、欲しいものを直接注文しなければならないというのも、(E)ですね。今からDVDの到着を楽しみにしています。ところで、ピアニストのヨス・ヴァン・ビーストの奥さんはマリエル・コーマンというジャズシンガーなのですが、この人のボーカルは極上ものです。彼らのCD「 マリエル・コーマン&ヨス・ヴァン・ビースト・トリオ/BETWEEN YOU & ME」をぜひ聴いてみてください。

お盆

ジョイの夏休みもあっと言う間に半分が過ぎてしまいました。休みには普段できないことをしょうと、リストを作っていたのですが、その4分の1もまだ達成していません。リストのひとつが、今年3月に他界した幼友達の高橋敏典くんのお母さんのお参りに行くということでした。初盆ということで、おふくろから必ず時間を取って欲しいと頼まれていたのです。
病気がちだったおふくろも最近はかなり元気になり、豊頃へ1時間のドライブ中、話すのは彼女で私は完全に聞き役でした。お葬式に出席するために同じ国道38号線を車で走ったときは、最悪の健康状態で、私もどうしていいか悩んでいました。今思えば、よくここまで回復したものです。
敏典くんのお父さん、誠さんの家に入るのは初めてでした。居間には、新築祝いにもらったというおやじの作品が飾ってありました。それはこれまで見たことがない豊頃大橋の写真で、そこにはおやじのサインが入っているではありませんか。英語で、しかもフルネームです。このスタイルのサインを見るのも初めてでした。
誠さんは、奥さんが亡くなってからは一人暮らしです。「暦が変わるのが恐ろしい」という言葉に、独居老人の寂しさが表現されていました。冬に一歩ずつ近づくからだそうです。お年寄りにとって、活動の範囲を狭める冬は、我々が考えている以上に精神的にも厳しい季節だと実感しました。
楽しみはなんと庭仕事! これまでスーパー経営という仕事一筋でやってきた誠さんからは、なぜか想像できない趣味でした。窓の外にはご自慢の日本庭園が広がっていました。おふくろと昔話をする誠さんは、相変わらずユーモアがあり笑わせ上手です。思わず、誠さんとおやじが酒を飲みながら大声で笑っている姿を思い出してしまいました。
明日の朝は、おやじの墓参りに行く予定です。早いもので、4回目のお盆を迎えようとしています。おやじにも、おふくろが元気になったことを報告するつもりです。

浴衣の君は

この季節、いたるところで夏祭りが開かれています。でも、人混みの中に出て行くのがおっくうで、最近はそんな場所にはあまり行かなくなりましたが、今日は長男の一樹が通うわかば幼稚園の夏祭りに参加してきました。
グランドにはやぐらが作られ、浴衣を着た園児たちが踊る盆踊りは圧巻でした。歌詞に「浴衣を着て、それはゆかった」なんてダジャレが入る私好みの曲で、それに合わせて園児が輪になって踊るのですが、その周囲をお父さんもカメラやビデオで撮りながら回っていました。もちろん、恥ずかしながら、私もその一人でした。
久しぶりに浴衣を着る日本人を見たのですが、いいものですね。子どもは子どもで可愛いし、いつもはジーンズ姿の幼稚園の先生は先生でなかなか魅力的でした(唯一の例外は、園長。まるで温泉宿の泊まり客のような雰囲気!)。浴衣姿を見て、いつのまにか「浴衣の君は すすきのかんざし 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに 色っぽいね」なんて口ずさんでいました。しばらく曲名が浮かばなかったのですが、吉田拓郎が歌った「旅の宿」でした。
私はよく吉田拓郎に似ていると言われます。もう50回以上も言われたでしょうか。一度だけ武田鉄矢に似ていると言われたことがあるのですが、そのときはしばらく立ち直れませんでした。武田鉄也に比べると吉田拓郎の方がまだいいですよね。
フィナーレは花火でした。勝毎の花火大会を見慣れている私には、なんのことはない小さな規模の花火です。でも、それを見上げる子どもたちが大声で叫んでいるのです。「花火、がんばれー」。こんな純粋な子どもたちの心に触れることができただけでも、行ったかいがありました。

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