JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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全国へ発信

今年に入りジョイのことがネットでいろいろと紹介されるようになりました。検索ソフトで「ジョイ・イングリッシュ・アカデミー」あるいは「浦島久」と打ち込んでみてください。ビックリするような情報まで飛び出します。
6月23日(金)にやった全外協でのセミナーのことが、全外協のホームページにアップされています。クールビズの私の写真も載っています! 
http://www.zengaikyo.jp/ibent/pastibents/0606zgkseminar_jh/index.html
英語検定協会のホームページには、5月21日(日)にジョイを会場に開催された児童英語教育セミナーがレポートされています。これは全国からすごい数のアクセスがあるのではないでしょうか。写真の点数も多く、ジョイの雰囲気が一気に全国に紹介されたようです。嬉しいですね。
http://www.eiken.or.jp/news/backno42.html
私にとっては久しぶりの全国誌でのインタビュー記事のことが、『英語野郎』のホームページに載っています。これには残念ながら、本誌で使われた南こうせつのような斜め上を見上げている写真はありません。
http://www.gihyo.co.jp/magazines/yaroo
『1分間英語で自分のことを話してみる』は、いろいろな英語学習のブログに登場しているようです。実際に使っている学習者からのコメントは非常に参考になります。これまた嬉しいことです。
ジョイがネットで一人歩きし始めました。道に迷わないように、私もたまにはウオッチングしたいと思います。どこかで迷っているジョイを見かけたら、ご一報を!

静かな生活

昨年はブログをほとんど毎日書いていたのに、最近はすっかり更新も少なくなりました。理由はご存知の通り、私の目の問題です。左目が黄斑変性症になってしまい、PCの画面に向かう時間を減らしています。書きたいことは、今でも毎日のようにあるのに。書けないというのは辛いことです。
6月の中旬に旭川で目の手術を受ける予定でしたが、いろいろと考えた末にパスしてしまいました。今は今後どうするか、情報を集めています。このブログを通じて同じような悩みを抱える人と知り合いになったり、知らないことを教えてもらったりしています。本当に便利な世の中になりました。ある程度のことはインターネットを利用すれば学ぶことができるのです。
最近は、目にいいというサプリメントを飲んだり、食事を玄米に変えたり、目をマッサージしたり、目を閉じて音楽をゆっくり聞いたりと、生活が少しずつですが変わりつつあります。これまでおいしいものも食べてきたし、好きな旅行もしたし、ゆっくり静かな生活もいいのかもしれません。
今年も早いもので、ジョイでは夏休みのプログラムのPRが始まりました。いつもなら夏休みはどうしようか、なんてことが我家でも話題に上ります。でも、今年はのんびり自宅で過ごすことになりそうです。あるいは急きょどこかの病院で手術のために入院、なんてことになるかもしれません。どちらにせよ、29回目のジョイの夏休みはもうそこまで来ています。

音楽プロデューサー

英語教師以外の仕事をするとしたら、私は音楽プロデューサーがいいと思っています。そして、それが現実のものになりました。なんと私がプロデュースしたCD「音楽紀行 十勝野」「十勝の森から」(FM-JAGA)が東京・銀座の山野楽器本店を中心に全国販売されています。ついに音楽プロデューサーとして全国デビューです!
この2枚のCDは日本を代表する環境音楽の作曲家、神山純一さんの作品を集めたもので、帯広・十勝ではよく知られています。レストランや商店ではBGMとして広く使われていますし、観光土産としても人気急上昇中です。変わった使い方としては、児童英語界で有名な外山節子先生はセミナーの最初に流しています。聞いたことがない方は一度ぜひ聞いてみてください。
神山さんの音楽が十勝の風景にとけ込みます。今朝のことです。長男の一樹(6歳)と緑ヶ丘公園を散歩していると、私のiPodの音楽を聞きたいと言い出しました。結局、イヤホンを片方ずつ使うことにしました。最初に流れてきた曲が神山さんの「オーロラ・シンフォニー」でした。一樹は、「公園の向こうで誰かが演奏しているみたい!」と興奮していました。散歩にはお勧めです。
こんなことを書くと、CDが売れ出して、全国的なヒットになったらどうしょう? なんて心配しています。レコード大賞の特別賞にでもノミネートされたら、12月31日は東京に行かなければなりません。と言うことは、今年の大晦日は子どもたちと一緒にには過ごせないかも? これは困った! 考えると眠れなくなりそうです。考え過ぎか?

注目本の著者に訊く

『英語野郎 −英語YAROO Vol.4』(技術評論社)が届きました! まずはインタビュー記事「注目本の著者に訊く」をチェック。そこには4ページにわたり私の話が出ているではありませんか。しかも、白黒ですが、写真が2枚。1枚は、あの懐かしいフォークソング世代を思い出させます。まるで南こうせつか伊勢正三。どこか未来を見つめているような、そんな写真です。
この記事のために1時間ほどインタビューを受けたのですが、どの部分が採用されるか気になっていました。読んでみると、もちろん『1分間英語で自分のことを話してみる』についての話が中心ですが、以外とジョイの創世記の話題が多いようです。忘れかけたことをこうして記事として残すことができたのはよかったかもしれません。
ここで『英語野郎 −英語YAROO Vol.4』を少しPRしましょう。特集は「表現する英語 ─アウトプット大作戦 5つのミッション」。特別企画の日本初独占インタビュー「英語で読む 挑戦するアーティストたちのメッセージ」では、米国の第一線で活躍するアーティストが紹介されています。Cover Talkは、竹松舞(ハープ奏者)さん。Specialist Interviewは、小松正之(水産総合研究所理事/元国際捕鯨委員会日本代表)。などなど、けっこう読みごたえがあります。
6月29日発売ということで、まだ帯広の書店には並んでいないかもしれません。定価は1,280円。今月はお金がなくて買えないという人もご心配なく。『英語野郎 −英語YAROO Vol.4』はムック(雑誌と本の中間)なのでいつでも店頭で入手できます。私の記事しか興味がないという人は、私に一言「コピーが欲しい!」と言ってください。そんな人には、女性でもYAROOじゃありませんか。

英語は体操

阿部一先生の発音&スピーチ・トレーニング講座が開かれました。これまで阿部先生のセミナーは理論的な話が多かったのですが、今回はまったく違いとても実践的なトレーニングでした。
度肝を抜かれたのは、90分のうち10分ほどは着席でしたが、その後は最後まで立ってのセミナーだったことです。これには参りました。正直、私は30分でギブアップ。廊下でひとりイスに座りながら、話を聞いていました。日頃から足腰を鍛えていない私は、今も足が痛い! 参加者の中には、「一生懸命やったので足の痛さも気にはならなかった」という人がいるぐらい、会場は熱気と元気に満ちあふれていました。
「このセミナーを受けると体重が減り、肌がよくなる」と阿部先生が言っていましたが、やってみてこれには納得。体を動かすことで、体を英語を奏でる楽器にするというイメージかもしれません。毎回、帯広で刺激的なセミナーをやってくれる阿部先生ですが、もうすでに「来年も!」という声が出ています。
ところで20年間にわたりほぼ毎年帯広に来ている阿部先生ですが、今回新たな発見がありました。なんと六花亭の本店に行ったのは初めてだったのです。つまり、セミナーに来て、ホテルとジョイの往復をしていたということです。「まあ、来年もあるからそのうち行きましょう」などと毎回考えていたのかもしれません。阿部先生、ご苦労様でした。それ以上に参加者のみなさん、お疲れさまでした。

全外協セミナー

6月に2回目となる東京での講演を無事終えてきました。前回のイーオンでは、対象がほぼ全員先生ということでやりやすかったのですが、今回はかなりのチャレンジでした。
場所は千駄ヶ谷の駅前にある津田塾会という専門学校。会場には60名ぐらいの人が集まってくれました。半分は全外協に加盟する英語学校の経営者。あとは雑誌やネットを見て申し込んで来た教師、学習者。そして、出版社、英検、TOEICの関係者と、とにかくいろいろなレベルの人が対象になりました。
まず驚いたのは、開始30分前に会場に行くと、TOEICで有名な千田潤一さんがそこにいるではありませんか。「まさか聞きに来たんじゃないですよね?」と言うと、「講演会に行かなければならないので、15分ぐらいなら」との返事が。千田さんの前でやるのはプレッシャーです。そんなことで、追い出しました! 帯広に戻り分かったのですが、なんと遠山顕さんも黙って参加しようと考えていたようです。危ない、危ない。東京は大変なところです。それでも3人、英語界で名前が売れている先生が参加していました。
私がこれまで数えられないほどのセミナーや講演を聞いてきました。そして、たどり着いた理想の形は、「笑いあり、涙あり、そして感動のメッセージがある講演」です。それが6月に東京でもらった2度のチャンスでなんとか見えてきました! 目を痛め、今後はあまり本の方はやれなくなりそうです。ですから、人前で話すことにシフトして行きたいと考えています。機会があれば、一度私の話を聞きに来て下さい。ただし、私の普段の授業は「ダジャレ道場」です。

ハルニレの木の下で読書会

ついにこの企画が実現します。豊頃町のハルニレの木と言えば、ジョイのシンボルです。その木の下での読書会が7月16日(日)に開かれます。もともとこのアイデアは、東京からのゲストをハルニレの木に連れて行ったことに始まります。その方がハルニレの木を見ながら、野原に座り始めて一言。「こんなところで一日、本でも読んでいたいー」。
16日は午前9時から午後3時まで予定されていますが、基本的にはいつ行って、いつ帰っても問題はありません。読みたい本と好きなイスを持参してください。図書館バスの本の貸し出しもあります。私も家族で行きたいと考えています。もちろん、途中、朝日堂でドーナツと缶コーヒーを買い、お腹がすいたらランチブレーク。
こんなのんびりした企画はありません。最近はイベントというと、なんでもお金をかけた派手なものが多いのですが、これは主催者側にもお金がほとんどかかりません。うまく行くと、毎年継続される可能性があります。定着したイベントになることを願っています。
私は目が不自由なので、本は読めそうにありません。でも、目を閉じ、初夏の風の中でiPodから好きな音楽を聴きながら「英語の木」のことを考えたいと思います。来年ジョイは30周年。これを記念して出版する本は、ズバリ豊頃町のハルニレの木(英語の木)がテーマです。いい本が書けそうな木、いや気がしてきました。

『英語教育』7月号

『英語教育』(大修館)7月号が手元に届きました。目を痛める前に原稿依頼があり、そして極めてひどい状態の時に書いた原稿です。とても辛い仕事でした。途中、編集部から「2ページになってもいい」というオファーがきましたが、当初の予定どおり1ページのコラムにしてもらいました。
今回の『英語教育』は「スポーツと英語」が特集です。「高校”バスケ”と気になる英語」「これだけ知っておきたいサッカーの英語」「メジャーリーグを英語からのぞく」「グランド・スラムは社交の華:テニスと英語」「始めにボクシングありき、闘う慣用句」「肉体が奏でるフレーズ:プロレスとアメリカ英語」「イギリス独特の学生スポーツと英語」「語源から見るスポーツ」などなど。タイトルを読むだけでおもしろそうな記事がいっぱいです。
私は「カーリングは英語もユニーク」というタイトルで書かせてもらいました。すでに知り合いの先生から、「浦島さんはカーリングをやっていたの?」というメールも入りました。私はトリノ五輪で話題になった小野寺選手のお父さんとカーリングもしたことがある古参カーラー(カーリング歴25年)なんです! と言っても、何の自慢にもならないぐらい、日本のカーリングは狭い世界です。
私のように英語が専門でないという人間が、こうして『英語教育』のような一流の雑誌に書かせてもらえるというのはラッキーなことです。カーリングブームに感謝! 今回、私を推薦してくれたのは遠山顕さんでした。それにしても遠山さんの記事「始めにボクシングありき、闘う慣用句」は、とても遠山さんらしい視点から書かれたもので、楽しくてためになります。話してよし、書いてよし、日本の英語界で遠山さんのような人はなかなかいません。私もいつかそうなりたいものです。その前に、目をどうにかしなければなりません。

十勝野・彩

私が大好きな宮澤克忠先生の絵画展「十勝野・彩」が6月9日から、六花亭本店3階にある弘文堂画廊で始まりました。今回の企画は画期的なもので、FM-JAGAから2002年に発売されたCD『音楽紀行・十勝野』に収録されている曲をイメージに、キャンパス上に表現した作品が飾られています。こんなすごいことを考えたのは、弘文堂画廊の小藤田社長(小学校時代はジョイ生)です。
昨日は、『音楽紀行・十勝野』の作曲家、神山純一さんを迎え、オープニングのミニ・ライブが開かれました。宮澤先生の大きな作品「追憶」の横で神山さんがキーボードで奏でる同名の収録曲が最高でした。その後、立食のパーティーが開かれましたが、まるでそこはシンガポールの画廊(以前、シンガポールに滞在中に絵画展のオープニングに遭遇して、そのまま参加したことがあります)。オシャレな空間でした。こんな雰囲気のパーティーはいいもんです。
宮澤先生の作品は最高です。今回の作品の中では「はるにれの詩」が私のお気に入りです。夕焼けの中に浮かぶハルニレの木。その横には、私が中学校時代に四季を通じて自転車で渡った茂岩橋が。そして下の方には、ピアノとチェロ。ウーン、作品が「私を買って!」と囁いています。
絵画展は6月27日まで。ぜひ足を運んでください。「十勝に住んでいてよかった」と感じるような作品ばかりです。そうそう、私は弘文堂画廊の音楽担当プロデューサーでもありました。会場では「音楽紀行・十勝野」も流れています。もちろん、そのCDも販売されています。絵を買えない人は、CDがお手頃価格です。

とってもイーオン

東京でのメジャーデビューを果たして来ました! 場所は新宿のど真ん中。さすが大手英会話学校のイーオンです、入居するビルも一流。ちなみにそこで使用されているエレベーターは(なぜか気になりました)、もちろん一流会社のものでした!
今回の仕事は、イーオンの東日本エリアにある各校から教務主任が集まる研修会で講師を務めるというものでした。会場には150名ぐらいいたでしょうか。とにかく久しぶりに100名を越える会場での講演になりました。なにせ私には以前から100名限界説があります。しかし、今回は初めてこの壁を打ち破ることができました!
一番の要因は、会場に集まったイーオンの先生のマナーのよさです。最初から最後まで熱心に私の話に耳を傾けてくれました。これまでいろいろなところで話をさせてもらいましたが、こんなに気持ちよくギャグを飛ばすことができたことはありません。もちろん、みなさん笑ってくれました。義理で? いや、あれは心の底からだと思います。笑って、泣いて、学んでの90分。講演が終わったあとの拍手が長くて、温かくて、ウーン最高でした!
それにしても驚いたのは、集まった先生の英語レベルの高さです。話の中で英文を読まなければならないときが何度かあったのですが、目の不自由さもあり、私は緊張してしまいました。イーオンにはドレスコードがあり、私もスーツにネクタイ姿。今回も2時間限度説が的中。講演途中で、おもわず外してしまいたくなりました!
今日の午後に帯広に戻ってきたのですが、なんと25名を越える参加者の方からメールをもらいました!(10日現在で44名!) しかも、みんな長いんです。少しずつ返事をだそうと考えています。これって嬉しいことですよね。そう思いませんか? 「英会話のイーオンは、とってもイーオン」。

新生TOEIC

昨日、新生TOEICとしては初めての公開テストがありました。帯広会場でも、約130名の方々が挑戦。さて、どんな感想を持ったでしょうか?
何人かの生徒に聞きましたが、リスニングにアメリカ人以外のネイティブの声が入ったことにはそれほど戸惑いはなかったようでした。ただし、リーディングの長文が長くなったのにはやはり苦労したようです。当然と言えば、当然のことかもしれません。そして、ほとんどの人が「難しくなった!」という感想を持ったようです。これはあくまでも帯広、しかもジョイ周辺の意見ですから、全国的には分かりません。
2時間であれだけの量の問題をこなすというのですから、今の時代は英語もスピードとの戦いです。我々が勉強した頃に求められた正確性などというのは、どこかに消えてしまいました。
ちょうどこのブログを書いていると、TOEICで有名な千田潤一さんから電話が入りました。札幌市内での講演を終え、千歳空港から東京に向かうところとのことでした。昨日は札幌でTOEICを受験したそうです。さすがこの道のプロは違います。そう言えば、ジョイでTOEICの講座を担当している茅野先生も受けていました。千田さんの講演を5年間ぐらい聞いていません。ぜひ新生TOEICに関する話を聞きたいものです。
ところで、昨日のテストで驚いたことがあります。それはジョイの生徒や私が釧路の教育大学で教えた学生がいつになく多かったことです。嬉しいですね。みなさん、ご苦労様でした。そして、運営にあたったスタッフのみなさんもご苦労様でした。運営する方も疲れました。

國弘正雄先生

國弘正雄先生からハガキが届きました。私が送った『1分間英語で自分のことを話してみる』(中経出版)に対するお礼のハガキです。國弘先生にはこれまで10数回ジョイに来てもらいました。最後に来てもらったのが2000年ですから、新しい校舎に足を踏み入れていないことになります。
ご存知の方も多いと思いますが、國弘先生は同時通訳者として有名だっただけでなく、ニュースキャスター、政治家としても活躍してきました。そして、最近は「音読の神様」です。講談社インターナショナルから出版した『英会話・ぜったい・音読』のシリーズは、これまでメチャクチャなセールスを記録しています。日本に音読のブームを作ったと言っても過言ではありません。
最近出た『國弘正雄の英語の学びかた』(たちばな出版)は、私が大学生時代に読んだ原点です。それを現代風に書き直してあります。でも、基本は不変にちがいありません。そして、最新刊『操守ある保守政治家 三木武夫』(たちばな出版)では、日本のキッシンジャーと言われた國弘先生の側面を知ることができます。
私の本棚には、東京のELECで開催された國弘先生のトークショーのテープが今でもずらりと並んでいます。その内容の濃さに憧れたものです。「いつかこんなレベルで英語を話したい!」と考えながら、私も53歳になってしまいました。そうです。今からでも遅くはありません。もう一度、あの頃の原点に戻り、内容でも勝負できる男になりたいと思います。「おまえは内容がないよう!」なんて言われないように。

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