『できる英会話の表現とポイント』
この本は『英会話のスパイス』(北星堂)のリニューアルです。数ある阿部一先生の著書の中でも、私のお気に入りの1冊でした。今回は字も大きくなり(年をとるとこれは重要なポイントです!)、レイアウトも見やすくなり、内容もいろいろと付け加えられ、魅力的な1冊になりました。英会話上手になるためのヒントが満載です。本体定価:1,600円、出版社:三修社
この本は『英会話のスパイス』(北星堂)のリニューアルです。数ある阿部一先生の著書の中でも、私のお気に入りの1冊でした。今回は字も大きくなり(年をとるとこれは重要なポイントです!)、レイアウトも見やすくなり、内容もいろいろと付け加えられ、魅力的な1冊になりました。英会話上手になるためのヒントが満載です。本体定価:1,600円、出版社:三修社
今年もJICA研修コースでのオリエンテーション講師の仕事が始まりました。今日の講座は「日本の経済」。ブラジル、イラン、ラオス、メキシコ、パナマ、フィリピン、ウクライナの7名の研修員が私の講義を聞いてくれました。正直、90分の講義を英語でやるのは、大変です。対象が毎回違うので、真剣勝負です。今回は質問もたくさん出て、とてもやりやすいグループでした。来年の2月まで9回の講座を担当する予定です。
昨日の北海道新聞夕刊に『3行英語で自分のことを書いてみる』に関する大きな記事が。今朝仕事で帯広市内に行くと、路上などで「見たよ!」と声をかけられました。帯広に住んでいて「よかった!」と思う瞬間です。今週の土曜日にこんなセミナーをやります。もし時間がありましたら、ぜひ参加してください。
『3行英語で自分のことを書いてみる』出版記念セミナー
日時:5月12日(土)7:00~8:00PM
会場:ジョイA館
講師:浦島久(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長)
テーマ:3行英語で自分のことを書いてみる、話してみる
参加費:1,500円(『3行英語で自分のことを書いてみる』付き)
*事前に本書を買ってもらっている方は無料です。必ず当日その本を持参ください。
申し込み:ジョイA・B各館カウンターでイベント参加用紙に記入し、参加費をお支払いく
ださい。
ついに帯広にも桜の季節が到来。今朝は桜を眺めながらの朝食となりました。と言っても、桜の木は我が家の隣のものです。でも、まるで自分の敷地の桜のような感覚で見ています。2.3日後には満開になることでしょう。今日から連休後の仕事が始まります。ジャパンタイムズの「週刊ST」に載せる記事を書くのが今日の仕事になりそうです。
9連休も今日で終わりです。午後からファーマーズに行ってきました。私はここで制作しているカントリー家具が大好きです。そして、小物も欲しいものがたくさんあります。今日はエアープラント(水も土もいりません)を買ってきました。サボテンも枯れるという私のオフイスにおきます。さていつまで生き残るか?
子供の日の今日は家庭サービスデイでした。妻の友人の一家を誘ってバーベキュー。私の役目は炭をおこすこと。これが毎回うまく行きません。そんなことで、今日は1時間半も前から作業開始。みんなが集まる11時には準備完了。5人の子供達も満足してくれたと思います。
見てください。あれだけひどかった机の上がすっかりきれいになってしまいました。これでジョイで一番整頓されていない机から一挙にランク外です。問題はこれがいつまで続くかでしょう。連休明け、他のスタッフは驚くにちがいありません。こんな状態はこのオフイスに引っ越してきて初めてです。ここまでするのに丸一日かかりました!
ジョイは連休に校舎の清掃をします。今年はA館とB館の床、A館の窓ふき、その他、をやってもらいました。バッキーホールの床はこんなにピカピカです。これから1年このまんまピカピカだといいのですが。
以前は雨の日は嫌いでした。でも、ガーデニングに興味を持ってからは、それほどいやではありません。今日も雨のおかげで芝生が元気になりそうです。5月末には1週間に1回の芝刈りで汗を流す生活が始まります。今から楽しみにしています。
世の中は仕事というのに、ジョイは休み。不思議な一日の始まりでした。しかし、仕事熱心な(?)私は午前中は市内でグループレッスンをひとつやってきました。その後自宅に帰りひとりでランチ。そうこうしているうちに妻が戻って来て、2人でお茶を飲むことになりました。Tea for two. たまにいいものですね。
今日の帯広はいい天気です。午前中に園芸店に行ってきました。まだ春先ということで、まだ花の種類は少なかったのですが、少しだけ買ってきました。そして、まずは自宅の前にある花壇が完成。これから夏にかけて私のCD代は花に費やされます。
午後から大正にある民家で開かれたホームコンサートに行ってきました。演奏者はギターリストの谷本光さん。札幌を中心に活躍している人で、なんと22歳。アコースティックなサウンド、ギターをドラム代わりに使うテクニック、そして作曲家としても一流でした。ところで会場となったお宅はまるで外国の家のようだと思いませんか? そして居間に50名も入っていました! いつか我が家でもホームコンサートを開くぞー。