JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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ポットラックパーティー

今日はとても気持ちがいい一日でした。元ジョイの講師で現在は東京の私立大学で教えているハンスとアリソンが休暇で帯広に来ているということで、ポットラックパーティーが開かれました。我が家も、私の焼きそば、そして一樹くんの卵料理を持ち参加してきました。
当初はジョイB館のバッキーホールが会場の予定でしたが、行ってみると目の前にあるアップルパークでみんな集まっていました。ジョイからピクニックテーブルが運ばれ、その上にはのせることができないほどの食べ物が! ジョイの先生、生徒など20名ぐらいの人がすでに集まっていました。
ハンスもアリソンも東京での生活にすっかり慣れたようです。でも、きっと夏はなんたって帯広がいいことでしょう。それに久しぶりに帯広に遊びにきて、これだけの人が集まってくれるのですから、彼らも嬉しかったに違いありません。来るのも帰るのも自由な、とてものんびりしたパーティーが3時半ぐらいまで続きました。
このパーティーには、もうひとり元ジョイの外国人講師だったグレッグも池田から家族で参加しました。それにしても外国人が加わると、どうしてパーティーの雰囲気がよくなるのでしょうか? 夏の終わりの一日、アップルパークでのパーティーは最高でした。

インターネットラジオ

昨日、インターネットラジオの魅力に突然やられてしまいました。なにせこれってすごいんです。日本にいながら、海外のラジオが聞けるんです。しかも、ロックからクラシックまでジャンルもほとんどカバーされています。ジャズだけでも45局もあるのですから、たまりません。
以前からインターネットラジオのことは知っていました。よくカナダ人のスコット先生が聞いていたからです。今から5年前ぐらいでしょうか? でも、あの頃は、聞いているとボツボツ切れてしまい、フラストレーションがたまりました。でも、今はまるで地元のラジオ局を聞いているように鮮明です。
「これはすごい!」とデイビッド先生に言うと、「知らなかったの?」とあきれた顔をされてしまいました。ポストキャスチングやインターネットラジオを楽しめるiTuneは、私にとっては世紀の大発明です。
この仕事を始めた30年前は、よくアメリカにいる友人に現地のFM局の放送をカセットテープに録音して送ってもらっていました。そして、車の中でかけアメリカンな雰囲気の中で英語を勉強していたものです。問題はときおり入るニュースでした。何度も同じ殺人事件が報道されます。「いやな世の中になったね」なんてつぶやいていましたが、同じテープを1年も聞いているのですから、これも当然だったのです。
今もスムーズ・ジャズのステーションを聞きながら仕事をしています。ますます仕事をすることが楽しくなってきました!

塗装代

最近ジョイの周辺がとても騒がしくなっています。裏側に建設中だった広い裏庭がある家はほぼ完成のようですが、駐車場の隣には新築が3軒(平屋の借家です。これができることで、まるで風景が変わりそうです!)の建設が始まりました。ジョイB館のようにペンキの塗り替えがもう1軒近所で進行中ですし、先週は電話工事、雨水の処理工事が加わり、まるで建設ラッシュが続く上海(?)のようでした。
B館にはネットがかかっています。これから2週間ほど不便ですが、きっとペンキを塗り替えられると、まるで新築のような外観になるはずです。なにせ15年で一度も塗っていませんでした。これを機会にB館だけでなく、A館そしてC館にも簡単な看板(A館、B館、C館)がつきます。これで来年の30周年には、なんとか形が整うことになっります。
今回は大金(?)を費やし塗装を業者にお願いしていますが、20周年の年には教え子たちが集合して「ペンキ塗りパーティー」をしました。イングリッシュハウス・ジョイ(今のA館)の壁がまだらな色に見事に塗られ、芸術的な校舎になったことを覚えている人も多いと思います。今ではいい思い出です。
ところで、今年の目標だった『1分間英語で自分のことを話してみる』(中経出版)からの印税で塗装代を出すという計画は、今のところはそのメドが立っていません。でも、9月に発売になる『English Tree』(マクミラン)を加えると、もしかしたらその可能性は出てくるかもしれません。「英会話本を買ってジョイB館を塗装しよう!」キャンペーンに、どうかみなさんご協力をよろしくお願いします。

English Tree

以前から何度となく書いていたことがあります。それはシニア向けの教科書のことです。「60歳からのやり直し英会話」的な、自習用のものは最近多くなってきたのですが、クラスのテキストにはやはり向いていません。そんなことから、ついに作ってしまいました!
タイトルはずばり『English Tree 1』(出版社:マクミラン・ランゲージハウス)。表紙には、ジョイの宣伝でお馴染みの豊頃町のハルニレの木の写真を使いました。緑がまぶしい夏の勇姿です。もちろん、撮影は浦島甲一、私のおやじです。これには、「聞く」「話す」「読む」「書く」、「バランスのいい英語の木を育てよう」というメッセージを込めました。そして、サブタイトルは「シニアのためのゆっくり英会話」です。
レベル的には、中学1年生の3分の2程度をカバーしています。その残りと中学2年生の前半はブック2ということで、来年の3月に出る予定です。簡単に言えば、中学1年のテキストをシニア向けに書き直しました。
文字は大きく、レイアウトはシンプルです。クラスで使えるように、ダイアログの他にキーセンテンスの入れ替え練習、英作文、クラスアクティビティ、リスニングが各レッスン(全22レッスン)にあります。もちろんCD付きです。持ち運びが楽なように軽くて、鉛筆で書き込みがしやすいような紙質も選びました。シニアに優しいテキストの完成です。
今回嬉しかったのは、ジョイの1期生で現在ジョイで主任講師をしている茅野夕樹くんと共著で出すことができたということです。彼には小学1年生から高校3年生まで、英語を教えました。彼は大学卒業後まもなくしてからジョイで働き始めたのですから、ずいぶん長い付き合いになります。教え子と一緒に本を出せるというのは、教師としてとても幸せなことです。
このブログを読んでいる方で、英会話学校や文化教室で教えている方、シニアに英語を教えている方、特に教室でテキストとして使ってもらえる方には、出版社から献本してもらうことができます。希望の方は私のメールアドレス(urashima@joyworld.com)まで連絡をください。なお発売は9月上旬、価格は2,100円の予定です。

室蘭ジャズクルーズ

19日に室蘭に行ってきました。室蘭は10年ぶりでしょうか? 青森からフェリーで室蘭に着き、一泊したことがあります。なぜ室蘭? 室蘭ジャズクルーズ2006です。実は一緒に行く予定だった友人が急に行けなくなり、一時は私もあきらめようとしました。でも、学生時代に戻り「プチひとり旅」をするのもいいかなと思い、ひとりで行ってきました。
この日は波乱のスタートでした。乗る予定の列車が前日の大雨の影響でキャンセルになってしまい、次の列車で南千歳に向かうことに。車内は人であふれ、自由席に座ることもできず、床に座るしかありませんでした。50を超えた私には、これはつらかった! でも、学生時代にしたヨーロッパ一人旅を思い出しました。それは確かデンマークからスウェーデンに向かう夜行列車でした。床に新聞紙をひき一夜を過ごしました。もちろん眠れませんでした。
自宅を出たのは8時30分。そして、ジャズ・フェステイバルの会場に到着したのが午後2時30分。なんと6時間もかかってしまいました。室蘭ジャズクルーズは初めてでしたが、これまで行ったジャズ・フェスティバルの中で最高でした。小沼ようすけ、サリナ・ジョーンズ、渡辺貞男の3組のグループの音楽がよかったのはもちろん。とにかく手作りの温かさが伝わるジャズ・フェステイバルでした。
今回の収穫は、コンサートはひとりで行っても楽しめるということが分かったことです。知らない町で、知らない人の中で、気楽に音楽に浸るのもいいものですね。

夏休み2006

今日で夏休みも終わりです。明日から授業が始まります。もう少し休みたいと思う反面、仕事を早くしたいという自分がいるようです。
今年の夏休みは、近年になく英語を勉強しました! と言っても、リスニングのみです。目を痛めたことから、「読む」というよりも「聞く」ということに興味を持ち始めました。考えてみると、英語を一番熱心にやっていた大学生時代ももっぱらリスニングが中心でした。ですから、原点に帰っただけなのかもしれません。
大学生時代はオープンリールのテープレコーダーを使っていました。そして、今はiPodでPodcastsを利用しています。夏休みにいろいろと調べましたが、となかくPodcastsはすごいの一言です。CNNのニュースは1時間ごとに更新されます。ここ数日は目覚めのベッドの中で聞くようになりました。
私の一番のお気に入りは、Business Weekの特集です。それぞれの番組が20分程度で、話題はアメリカの最新情報が扱われています。これはお勧めです。そして、ジャズの番組でいいのを見つけました。これは一石二鳥(音楽と英語の勉強)です。英語を聞きながらガーデニングを楽しむというのが、私の今年の夏の流行でした。

喜寿

私は常識がないのでしょうか、つい最近までおふくろが今年「喜寿」を迎えるということを知りませんでした。シニアの生徒のひとりが「私、今年喜寿なんです」という話を聞き、同じ年齢のおふくろもそうだということに気がつきました。ネットで調べてみると、「喜」の字を草書体で書くと、「十七」の上に「七」が付いたような文字で「七十七」に見えることから、77歳(満76歳)を「喜寿」と呼ぶようになったようです。
そんなことで、私の家族(4人)と妹の家族(5人)で急きょお祝いをすることになりました。まずは、何をプレゼントしようかということになったのですが、最初に候補に上がったのがデジタルビデオ。「懐かしの歌謡曲の番組などを取ってやって、楽しめるようにしてやろう」なんて考えました。「でも、使えないよね!」という意見で一致。結局、家の外に置いて庭を眺めることができるように、ベンチにすることになりました。
ところが、ガーデニング・シーズンも最盛期を迎えている今、気に入ったベンチはどこにも売っていません。そして、思い出したのが、カントリー家具の店、ファーマーズでした。ここで作ってもらおうと考えたのです。電話を入れると、「いいのがありますよ!」。早速、見に行くと、我家でも欲しくなるようなベンチがあるじゃありませんか。おふくろの家にマッチするように、濃いグリーンのペイントを塗ってもらい届けてもらいました。
お盆ぐらいしか集合しないという妹夫婦の子どもたち(函館、札幌、帯広)のこともあり、昨日、帯広の中華料理店で楽しく賑やかにお祝いしました。孫たちからも花瓶と写真立てをプレゼントされ、おふくろもとても嬉しそうでした。考えてみると、77歳で他界したおやじには喜寿を祝ってあげていません。きっとおふくろは2人分喜んでくれたことでしょう。

英会話スクールベスト10

 オリコンと言えば、音楽チャートでおなじみの調査会社です。そのオリコンが本邦初「英会話スクールベスト10」を発表しました。英会話学校の経営者なら、とても結果が気になります。「ジョイは入っているの?」 残念ながら、対象は大手の学校だけでした。ランキングは、20代以上の社会人で、3年以内の英会話学校利用者9001人(有効回答者数)を対象に「先生の質」「スタッフの対応」「学校、授業の雰囲気」「レッスン料(価格)」など7項目から独自の満足度ポイントで算定したそうです。
 それでは、その結果を発表します。(1)7アクト 73.53 (2)ブリティッシュ・カウンシル 73.30 (3)サイマル・アカデミー 72.83 (4)シェーン 72.06 (5)ベルリッツ 70.20 (6)日米英語学院 69.06 (7)Gaba 67.60 (8)ECC 67.12 (9)イーオン 67.10 (10)ジオス 66.82(数字は顧客満足度のポイント。オリコン調べ)
 ここに上がった学校の中で、みなさんは何校の名前を知っているでしょうか? 私は9校。と言うことは、1校だけ知りませんでした。実は1位に輝いた7アクトという学校です。同スクールは、生徒がカフェやレストランで講師と落ち合いレッスンを行うシステムを取っています。そう言われれば、東京でコーヒーを飲んでいると隣に英会話のレッスンをやっているようなカップルをよく見かけるようになりました。これだったのですね。
 このスクールを立ち上げたのは平成12年。以来、急成長を続け、現在は、東京、大阪、名古屋の3地域で、生徒数は約1万1000人、講師約2000を抱えるというのですから、驚きです。伝統のある学校(ブリティッシュ・カウンシル、サイマル・アカデミー、ベルリッツ、日米英語学院)や大手英会話スクール(イーオン、ジオス、ECC)などを抑えての、栄冠。これから私も注目したいと思います。

ベンチャーズ

昨日、ベンチャーズのコンサートに行ってきました! 中学時代には、ビートルズよりも好きなバンドでした。公演に行くのもこれで5回目ぐらいになるでしょうか? 同じアーティストのステージをこれだけ見ているのは、私の場合は「遠音」しかありません。
まず驚いたのは、観客の年齢層。とにかくおじさん、おばさんばかりです。中には、「なんで?」と言いたくなるような若い人もいましたが、きっと親に無理やりテケテケを聴かされて育てられた世代なのでしょう。自分では否定したいのですが、きっと私も周囲に完全に同化していたのかもしれません。恐ろしいことです。
ベンチャーズは究極のマンネリズムです。同じ曲を弾き(アドリブまで同じ!)、同じように「帯広のみなさん、最高でーす」「新発売」と日本語を連発し、アンコールはいつも同じ「キャラバン」。ドラムがベースの弦をたたくと拍手が最高潮に達します。それを45年(?)も続けているのです。
舞台上に表れた4人のメンバーを見て、異変に気がついたのは、私を含め会場に何人いたでしょうか? ベースを弾いているのは、ボブ・ボーグルじゃなかったのです。これでオリジナルメンバーで残っているのは、リズムギターのドン・ウイルソンしかいなくなりました。彼が他のメンバーに代わるのも時間の問題かもしれません。それでも10年後も、ベンチャーズとして「パイプライン」や「ダイアモンドヘッド」を演奏しているのでしょう。
企業経営にとってマンネリズムはよくない、とよく言われます。でも、ベンチャーズがここまで残ったのは、このマンネリズムのおかげです。いろいろと考えさせられたコンサートでした。

ドラマー

3日の夜、曽山さん(遠音のギター)と一緒にライブを見てきました。場所は札幌の「くう」というライブハウス。お目当ては、その日のバンドでドラムを担当していた新村泰文(http://shinmura-drums.com/web/)。この新村くんがとにかく最高です! 「北海道の宝」と言っても過言ではないでしょう。
私に新村くんに紹介してくれたのは、曽山さんでした。曽山さんがリーダーを務めるバンド「ソフト・オープン」にすごいドラマーがいる、とかなんとかそんな感じでした。そして、昨年、初めてソフト・オープンのライブを見させてもらい、私は新村くんのドラムに惚れました。音がいいだけでなく、パーカッションをたたく彼の動きがアート、とにかくかっこいい! 
この新村くん、この日はラテン&フージョン系(?)の激しいドラムでしたが、ジャンルにとらわれない打楽器の新しい可能性を開くアーティストです。「2005HTB・朝日ジルベスターコンサート」では、ドラムのソリストとして札幌交響楽団と共演し絶賛されました。
私の話を読んで、一度聴いてみたいという人に吉報です。10月18日(水)になんと大胆にも北海道厚生年金会館で、「新村泰文リサイタル〜Debut〜打楽器の世界」という大規模なコンサートが開かれます。この日の出演メンバーは豪華です。遠音、ソフト・オープン、和太鼓の佐古知巳、その他。残念ながら、私は授業があるので行けません。札幌に住んでいるみなさんはぜひお出かけください。チケットは2,000円(!)と格安です。プレイガイドやローソンチケットなどで扱っています。

夏休み

今日が夏休み前最後の授業です。そして、明日から16日まで約2週間の夏休みに突入します。この時期、塾などは講習会で忙しくなるのが一般的です。ジョイはなぜか29年間、大きな講習会を開いたことがありません。と言うよりは、塾と対抗して同じことをやったとしても生徒が集まらないというのが実情です。
「休みは海外に出て、視野を広めよう」ということで、私はよく海外に出ていました。アメリカ、カナダ、イギリス、ニュージーランド。現地の語学学校が見たくて、訪ね回ったものです。個人的には、大学が運営するようなESLのプログラムよりも、民家を使ったような小さめの学校が好きでした。でも、最近は海外に出ることが少なくなりました。精力的に動き回るというよりは、少し体を休めたいと考えるようになったからかもしれません。
今年は札幌の病院に行くついでにiPodで音楽を聴きながら街をブラブラしたり、ジャズフェスティバルを見に室蘭に行く程度しか予定は入っていません。誰もいないジョイで、英語EXPOの企画、シニア向けの英語教科書の最終チェック(9月に出ます!)、来年出版することが決まった英会話書の構想(代表作になるはずです!)、そして30周年の記念イベント(お楽しみに!)、などいろいろと考えたいと思っています。
話は変わりますが、今年に入り帯広の中心街が活性化しているようです。歩行者天国にも人が集まり始めました。郊外にショッピングセンターができるのもいいのですが、やはり町の中を歩きながら買い物をしたりレストランで食事をするのも魅力的です。休み中に子どもを連れて行ってみようと考えています。もしかしたら、海外に行くよりも疲れるかもしれませんね。

病院でジャズ

北斗クリニックのオープン1周年記念コンサートに行ってきました。会場は病院の待合室。300名の招待に対して1,600名を越える応募があったそうです。当初はエリック・リードのピアノトリオでしたが、なんと彼は来日直前にスペインで交通事故に。急きょピアノがロニー・マシューズに変更になってしまいました。エリック・リードを楽しみにしていた私には非常に残念でしたが、それなりにエンジョイできたライブでした。
何と言ってもよかったのが病院のスタッフの方々です。こんなことはみなさん初めてなのでしょう。一列に並んでいる病院のスタッフに、「そんなところに立ってないで、入り口でお客さんに挨拶しなさい!」なんて声が聞こえました。司会をした女性スタッフも素人ぽくて、とても初々しかったのが印象的でした。hospitalだけにもてなしの心が伝わりました。これが本当のhospitalityですね。
演奏の方は、個人的には女性ボーカルのメリー・スターリングスがよかったです。声の質、歌い方、私の好みでした。彼女のCDが販売されていたら、間違いなくゲットしていたでしょう。そうそう、コンサート終了後にマシューズのCDにサインをもらってきました。これでジャズミュージシャンのサイン入りCDは何枚になったでしょうか? 
バブルの時代は、企業メセナとかいうことで、無料の講演会やコンサートがよく開かれていました。でも、ここ数年は景気後退とともにずいぶん減ったような気がします。そんな中にあって北斗クリニックは思い切ったこをやったものです。院長は最初の挨拶で「なぜジャズか? それは聞かないでください」と言っていました。きっとあの院長はジャズファンなのでしょう。来年は2周年記念のコンサートを期待しています。

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