JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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猪野毛さん

午前中、友人から猪野毛博昭さんが亡くなったという連絡が入りました。57歳、若すぎる死です。最後に会ったのは、昨年の6月頃だったでしょうか。いつものように急に電話があり、新しくできたおソバ屋さんに連れて行ってもらいました。
猪野毛さんと知り合ったのは、ジョイを始めた年です。ですからもう29年も前のことになります。海外青年協力隊員としてフィリピンへの赴任が決まったということで、電話帳でジョイを見つけ、訪ねて来てくれたのでした。当時のジョイには社会人クラスはありませんでした。結局、猪野毛さんはなんと小学生に混じり英語を勉強することになったのです。そのクラスには今ではジョイで英語を教えている茅野先生もいました。懐かしい思い出です。
あれだけ英語が苦手だった猪野毛さんでしたが、帰国後、堂々と英語を話す姿に私は感動したものです。しかも、国際感覚も身につけ、本業の電気工事会社の経営だけでなく、帯広・十勝の国際交流の分野でも活躍しました。
猪野毛さんとの最近のつながりは、もっぱらベンチャーズでした。一緒にコンサートに2度行きましたし、自宅で猪野毛さんのメル・テイラー並みのドラム演奏を聞かせてもらったりもしました。
もう一緒にベンチャーズを見に行けないのは本当に残念です。天国で仲間を見つけ、おじさんバンドでも作ってください。ご冥福をお祈りします。

小学校での英語教育

三重県では日教組の教育研究全国集会が行われています。その外国語教育分科会では、中央教育審議会で検討中の小学校への英語教育の導入を巡り、現場の教師から賛否の声が上がっているようです。
富山県のある小学校の教諭が、織田信長と豊臣秀吉らを例に、「どちらが偉いと思うか」と6年生の児童たちに英語で討論させた実践例を報告。この教諭は、「慣れない英語で自分の考えを相手に伝えようとする努力は、コミュニケーション能力を高める」と肯定的だったそうです。小学生が英語で討論? 本当でしょうか?
これに対し、金沢市の教諭が全小学校で英語の授業を行っている同市の状況を踏まえた上で、「教師にも生徒にも負担が大きく、双方とも疲れ切っている」と指摘。これは驚きの告白でした。なにせ金沢市と言えば、昨年度から英語教育の構造改革特区に認定され、小学校の英語教育で全国をリードしている代表的な町なのです。
石川県教組金沢支部のアンケートでは、「英語を教える補助教員との打ち合わせ時間がない」「評価が難しい」などの声が目立っているようです。ある教員からは、「中学入学時点で既に英語が嫌いという子どもが増えた」との意見もあったと言います。統計やアンケートは、それを実施する団体の意向がかなり反映されるものです。真実はどちらなのでしょうか?
小学校での英語教育、いよいよ綱引きが始まりました。最後に勝つのはどちらか? どちらにせよ、生徒を犠牲にすることは避けたいものです。

母校に錦

豊頃中学校開校30周年記念式典が、豊頃中学校で開かれました。この特別な日の記念講演ということで、なんと私に声がかかりました。もちろん、こんなことはめったにありません。喜んでやらせてもらいました。
講演は11時からということで、10時45分までに会場に来てほしいということでした。そんなことから、まず豊頃の朝日堂に直行。そこでコーヒーを頂きながらドーナツを食べ、いざ豊頃中学校へ。10時30分に到着すると、記念式典は当然のこと進行中でした。
待機していた校長室に登場したのが教頭先生。「式典があまりにスムーズで、10時40分から始めたい!」と言うのです。この手の式典は普通はのびのびになるものなのですが、不思議なことが起こりました。そんなことで10時40分に講演がスタート。会場は体育館。目の前に中学生が100名あまり、右横には歴代の校長先生や教頭先生などお偉方、左側には現在の豊頃中学校の先生、そして生徒の後方には父母が60名ぐらい座っていました。会場は異様な雰囲気でした。
実は中学生を対象にした講演は初めての経験でした。そんなことから教頭先生から「浦島先生、話は大丈夫でしょうねぇ?」と電話で言われるたびに、「やったことがないので、どうなるか分かりません」と正直に答えるしかありませんでした。第一印象は、とにかくみんな静かだったということです。今どきの中学生はこんな感じなのでしょうか。それとも大人に囲まれていて萎縮してしまったのでしょうか?
これまで、人生を語るには私は若すぎると感じていました。しかし、いまや53歳。「今人生を語らずして、いつ語れる?」ということで、今回のタイトルは「夢のある人生を送るための3つのヒント」にしました。私のメッセージが後輩たちに伝わったか? それは分かりません。少なくとも寝ている生徒はいませんでしたし、私語がうるさい生徒もいませんでした。
ところで、今日分かったのは、私はこの中学校の卒業生ではないということでした。私が卒業した豊頃中学校は一度廃校になったそうです。そして、2つの中学校を統合して新しい豊頃中学校が出きたということでした。だから30周年記念(私は38年前に卒業)だったのです。あま、どちらにしても母校であることは間違いありません。小樽商科大学に続き、豊頃中学校に錦を飾ることができました!

机の上

私のジョイA館にある仕事場は3畳ぐらいでしょうか。その中に昭和初期に作られた大きな机とソファーを入れています。しかも壁一面に本箱が備え付けられていて、そこに本が雑然と並べられているのです。その狭さは半端ではありません。イスに座りながら、ほとんどのものを取ることができます。
私は決してきれい好きではありませんが、自分でも今週はイヤになるほど部屋の中はメチャクチャ状態でした。机の上にはコピーや本が積み上げられ、ソファーには座る隙間がないほど様々なものが置かれ、その前にあるコーヒーテーブルにはコーヒーを置くスペースもありませんでした。
とにかく今週は今日まで机の上を片付ける時間もないほど、動き回っていました。そして、この時間になり初めて少しずつ部屋がきれいになってきました。なにせ明日からは週末です。まあ、週末と言っても、ある大学の教授から頼まれた原稿をなんとか明日中には仕上げなければなりません。これで気持ちよく明日は仕事ができるでしょう。
この2・3日の帯広は春が近いことを予感させるような日々が続きました。もちろん、このまま春に突入ということはありえません。ドカ雪が降って冬景色に舞い戻るというような季節の裏切りには私たちは慣れています。
春になると、楽しみなことがあります。それはC館にあるもうひとつの仕事場が使えるということです。今は寒くて行き気になれません。ここはかなり広いので、やりかけの仕事をそのままにして置いておくこともできます。私にはピッタリの仕事場です。春よ来い、早く来い。

カーリングブーム到来

今朝、常呂の阿部周次さんと電話で話しました。この方、今は常呂の助役になっていますが、カーリングを常呂に導入した功労者のひとりで、むかしからカーリングフリークです。その阿部さんによると、「どこに伝えていいか分からないから役場に電話した。感激したぞー!」と全国からお礼の電話(?)がきているそうです。
昼に出かけた近所の有名なだんご屋さんで見かけたスポーツ紙の一面は、カーリング娘でした。メダルを取ったわけではないのに、この騒ぎは何なのでしょうか? そのスポーツ紙には、「カーリングブーム到来」の文字が。そう言えば、朝日新聞の朝刊でもカーリングの話題が大きく取り上げられていました。
そうこうしているうちに午後3時半には、地元NHKから取材がありました。もちろん、英語教育のことではなくカーリングのことでした。事務局長の立場から、帯広カーリング協会の現状について聞きたいというのです。近いうちに何らかの形で、帯広でのカーリングの状況も紹介されることになるのでしょう。
なぜか25年前に必死でカーリングを普及していた頃を思い出してしまいました。カーリングの専門誌を創刊したり、元世界チャンピオンを帯広に呼び小学校でデモンストレーションをやったり、そうそう広小路のアーケードにカーリングのリンクを作り試合もやりました。全てが懐かしい思い出です。あの頃は、日本女子チームがカナダやヨーロッパのチームと互角に戦うなどというのは、夢の夢、そのまた夢物語でした。
何度も書きますが、カーリングをブームにはしたくありません。ブームは過ぎ去ったときが寂しいものです。そして、無惨です。でも、人生において一度ぐらい脚光を浴びるのも悪くないか?

休講

学生時代は、休講になると喜んだものです。そして、今、私は8時30分からのグループレッスンが休講になり、少しホッとしています。実は、今回の風邪はかなり強烈で、病院に行ったにもかかわらず(私はめったに病院には行きません!)、まだ完治していません。しかも、今日は朝からすごいスケジュールで、声も限界状態でした。
久しぶりにJICAでのセミナー「日本人と日本社会」があり、朝9時頃から得意の直前準備。なにせあまり早く準備してしまうと、話すことを忘れてしまうような情けない年齢になってしまいました。そんなことから、朝刊を読みながらネタ探し。結局、「トリノ・オリンピックで日本人がメダルを取れない理由」「資産ゼロでも国会議員になれる」という2つの話題に注目し、話をすることにしました。これに決めたのが10時。着替えをしてJICAへ。10時40分から90分のセミナーがスタート。参加者は12名でした。
教室に入るなり、明るい雰囲気でラッキー。でも、最初から飛ばし過ぎました。目の前に座ったのが、ジョーダンから来たジョーダン好きの青年。彼に乗せられてしまいました。病み上がりということを忘れてしまっていたようです。セミナーが終わる頃には、声がかすれ始めていました。
4時45分から1時間のプライベート・レッスン。そして、7時からの英文直解・音読クラスまではなんとかこなしました。でも、最後の8時30分からのグループレッスンはさすが心配でした。そんな矢先、キャンセルの電話連絡が〜。本当に助かりました。おかげでこうしてブログも書けました。休講もたまにはいいものですね。

注目度No.1はカーリング

昨夜は日本対イギリスの試合を最後まで見てしまいました。日本女子は考えていた以上にレベルが高い! 強豪のカナダに勝ったり、優勝候補のスウェーデンと接戦したりと、これはもう実力です。そして、あらためてカーリングの面白さを再確認しました。
今回の選手全員が常呂町と南富良野町の出身者で、彼女たちを育てたのは私たちと同じく20数年前にカーリングを始めた仲間たちです。今回日本チームのコーチになっているフジ・ミキさん(日系カナダ人)も、日本との最初のコンタクトは帯広協会がバンクーバーに行ったときでした。テレビで解説していた小林さんとは、創世記に5年ほど一緒に日本初のカーリング専門誌「ハッピー・カーリング」(私は編集長!)を出していました。
こうして見ていると、私にとって世界がこんなに身近かなスポーツはありません。しかも、今回参加しているチームに代わって帯広のチームがプレイしている可能性もかなりあったのですから、なおさらです。トリノでは日本は惨敗の可能性が高くなってきました。その中でカーリング女子がその救いになってくれそうです。彼女たちの若さ、そして清々しい笑顔がとてもいいと思いませんか? カーリングを題材にした映画「シムソンズ」も全国で上映されています。もしかしたら、カーリングがブームになるかもしれません。
カーリングはマイナーなスポーツだけに、カーリングの愛好家だというだけで世界中で受け入れてくれるような特殊な風土があります。これはこれでメリットです。でも、今回はもしかしたら、もしかするかもしれませんよ。こんなことを言って、いつも裏切られていたのですが。残す試合はイタリアとスイス。がんばれ、日本! ビバ・カーリング!

町内会

ジョイの周囲には、わかば幼稚園、若葉小学校があります。そして、町内会の名前はわかな町内会です。以前は、私の祖父の名前から松井団地町内会と呼ばれていました。このいったいが農業をやっていた祖父の畑だったからです。この町内会にお世話になって28年が過ぎようとしています。喜びも悲しみも、全てがこの町内会が舞台でした。
新年度から町内会の第2班の班長ということで、1年間お手伝いをすることになりました。というよりは、順番がついに回ってきたと言った方が正確かもしれません。今晩7時からその役員会があり参加してきました。
今回は第一回目ということで、顔見せ程度の会合でした。どこの町内会も決して財政的には裕福なところはないと思います。聞くと、会合場所として借りている福祉会館でも、1回につき1,500円程度かかるそうです。そんなことから、次回からジョイの教室を無料で使ってもらうことにしました。
今日出された中で一番の難問は、防犯問題でした。今日も滋賀県で幼稚園児2人が殺害されるという痛ましい事件が起きました。これはもう人ごとではありません。病んだ社会ではどこでも起きうることです。報告によると、登下校の際に若葉小学校への交差点で立っている緑のおばさんが財政難から廃止されるそうです。だからと言って、町内会からボランティアを募り代わりにやるというのも難しいことでしょう。
地域に根ざした英語学校、ジョイとして何かできることがないだろうか? 3月中旬にある臨時役員会までに提案ができればと思います。

風邪

昨日から風邪気味です。体がだるくて、熱があり、頭の中がボヶーとしています。そんなときに、ピンチヒッターの仕事が入ってしまいました。担当の先生のお父さんの容態がよくないということで、札幌に急に行かなければならなくなってしまったのです。そんなことから、今日、明日と彼女のクラスを代講することになりました。
今日は午前中にシニアのクラスを教えてきました。平均年齢は70歳を越えています。使っているテキストは中学1年生の教科書。字が大きくて、シニアの方には好評なのですが、やはり例文などがおもしろくありません。今日は、What’s this? It’s an animal. でした。動物かどうか、見ればわかると思うのですが。これって、現実味があまりありません。なんとかならないのでしょうか?
風邪が流行っているようです。7時からの英文直解の生徒が1人、そして8時30分からのクラスでは2人が風邪で休むという連絡が入りました。いつもは4人の生徒の英語をチェックするのに必死なのに、今日はとてものんびりムードです。たまにいいのかもしれません。
授業が終了次第、自宅に帰ろうと思います。ジョイから自宅は歩いて1分。こんなとき自宅が近いとなにかと助かります。オリンピックも盛り上がらないし、今日は寝ることにしましょう。明日の朝はスッキリ起きたいものです。風邪をひき、春の訪れ、感じます(これ俳句のつもり)。

ジョーがやって来るジョー

3月末でカナダに帰国することになったクリスとエイミーに代わり、やはりカナダ人のジョーがジョイにやって来るジョー! 今の予定では、帯広入りするのは3月18日だジョー。
もうすでにジョーの紹介ポスターが各教室に掲示してありますし、ジョイのチラシにも顔写真と簡単な紹介文が載っています。ジョーはブリティッシュ・コロンビア州の北部になるプリンス・ジョージという町に住んでいます。私もフォート・セント・ジョンという近くの町に行ったことがありますが、とにかく寒いところでした。ですから、帯広の冬にもびくともしないことでジョー。
実は、昨年まで釧路のジオスで勤めていたことがあります。しかも、短い期間ですが、帯広にも住んでいたそうです。私も電話でジョーと話しましたが、とても分かりやすい英語でした。本州で3年近くAETをやっていたことから、日本語もけっこう話せますジョー。
旅が好きだというジョーは、日本国内でも広島、神戸、大阪、京都、奈良、名古屋、長野、東京、他。さらに外国ではアメリカ、イギリス、韓国、ロシア、モンゴルも訪れたことがあるそうです。若いのに、けっこういろいろな所に行っていますね。きっと旅で仕入れた面白い話はクラスで聞くことができることでジョー。
クリスとエイミーの送別会とジョーの歓迎会をかねたパーティーが3月24日(金)にあります。たくさんのみなさんの参加をお待ちしてます。みんなで楽しみまジョー!

人間接着業

みなさんは人間接着業というと、どんな職業を想像するでしょうか? ウーン、これはイメージするのが難しい! 実は、全国広しといえど、この肩書きを持っているのは青木匡光さんしかいません。その青木さんから、最新刊『人間接着力』(教育評論社)が今日届きました。
私が青木さんを新宿の事務所(「ヒューマンハーバー」と呼ばれています)に初めて訪ねたのは、もうかれこれ20年以上も前のことになります。ここで青木さんが目指す人間接着業の神髄を見せてもらいました。簡単に説明すると、人間関係に悩む人に指針を与えたり、人生に意欲的な人同士を結びつけているのです。
実は、青木さんは小樽商大出身ということで、私の先輩です。帯広にも何度か講演で来たり、観光で家族とともに十勝で滞在したこともあります。その度に私は運転手として、そしてカバン持ちとして、奉公させてもらいました。車の中でプライベートレッスンを受けさせてもらったものです。また、東京・銀座でおやじの写真展を開催したときには、たくさんの仲間を引き連れ会場まで足を運んでくれました。さりげない思いやりの心を持った素晴らしい方です。
『人間接着力』は、昭和22から24年生まれの団塊世代が60歳を迎える「2007年問題」が話題になる中、そんな人たちにこれからの人生を自立して生きるための「人づきあい」について書いてあります。興味のある方はぜひ書店で手に取ってみてください。青木さんは異業種交流や人脈づくりのパイオニアとして、講演活動もしています。機会があれば、ぜひ一度話も聞いてみてください。いいヒントをもらえますよ。

体験レッスン

1回目の体験レッスンが終わりました。今回はチラシを新聞に折り込んでから1週間後という日程だったので、参加者が集まるかどうか心配していました。それでも50名を越える子どもが来てくれ、30名ほどが4月からのクラスに申し込んでくれました!
今や日本中で少子化と高齢化が進んでいます。帯広も例外ではありません。小学校での英語教育という追い風はありますが、それ以上に少子化の影響が出て来ました。なにせ子どもがジョイの周辺にいないのです。ジョイに通う子どもたちは帯広全域はもちろん、幕別、芽室、音更、池田、豊頃、など近郊の町村へ広がっています。そんなことから、初めて土曜日クラスも開設することになりました。
29年前にジョイを開校した頃は、体験レッスンなどというものはありませんでした。1年目は生徒集めに苦労しましたが、2年目からは生徒は半年待ち、1年待ちということがよくありました。なにせ先生は私1人でしたから、クラスをたくさん作ることができなかったのです。4月の募集はすでに予約をしてくれている生徒に電話を入れることから始まりました。時代は様変わりです。
それでも、ジョイは恵まれている方かもしれません。今日集まった人の中にも、何らかの形でジョイに関わっている人が多かったようです。すでに上の子どもが通っている、父母のどちらかが昔ジョイの生徒だった、ジョイの先生と高校時代に同級生だった、など。そして中学生の頃に池田での講習会(たぶん友達の英語塾を手伝った?)で私に英語を習ったというお母さんもいました。私はそのときのことをまったく覚えていません。
ジョイは「地域に根ざした英語教育」を実践しています。そのおかげでこうして29年も仕事をさせてもらえているのです。本当に感謝・感謝・感謝です。春の募集はまだ始まったばかり、しばらくは一喜一憂の日々が続くことと思います。

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