JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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病院でジャズ

北斗クリニックのオープン1周年記念コンサートに行ってきました。会場は病院の待合室。300名の招待に対して1,600名を越える応募があったそうです。当初はエリック・リードのピアノトリオでしたが、なんと彼は来日直前にスペインで交通事故に。急きょピアノがロニー・マシューズに変更になってしまいました。エリック・リードを楽しみにしていた私には非常に残念でしたが、それなりにエンジョイできたライブでした。
何と言ってもよかったのが病院のスタッフの方々です。こんなことはみなさん初めてなのでしょう。一列に並んでいる病院のスタッフに、「そんなところに立ってないで、入り口でお客さんに挨拶しなさい!」なんて声が聞こえました。司会をした女性スタッフも素人ぽくて、とても初々しかったのが印象的でした。hospitalだけにもてなしの心が伝わりました。これが本当のhospitalityですね。
演奏の方は、個人的には女性ボーカルのメリー・スターリングスがよかったです。声の質、歌い方、私の好みでした。彼女のCDが販売されていたら、間違いなくゲットしていたでしょう。そうそう、コンサート終了後にマシューズのCDにサインをもらってきました。これでジャズミュージシャンのサイン入りCDは何枚になったでしょうか? 
バブルの時代は、企業メセナとかいうことで、無料の講演会やコンサートがよく開かれていました。でも、ここ数年は景気後退とともにずいぶん減ったような気がします。そんな中にあって北斗クリニックは思い切ったこをやったものです。院長は最初の挨拶で「なぜジャズか? それは聞かないでください」と言っていました。きっとあの院長はジャズファンなのでしょう。来年は2周年記念のコンサートを期待しています。

国家再生

包みを開けると分厚い本が出てきました。タイトルは『国家再生:日本復活の4つの鍵』。そして、表紙にジェフ・キングストンの名前が。ジェフ・キングストン? まさかあのジェフ? 日本語がどうして出来るの? よくよくみると、ジェフの名前の横に翻訳者の名前が書いてありました。つまり、ジェフが英語で書いた本が翻訳されて出版されたのです。しかも、版元はあの有名な早川書房。すごい、ヤッター! ジェフもすごい人だったのです。
ジェフはデイビットの友人で、これまで何度も帯広に遊びに来ています。ジョイでも1988年に講演をしてもらったことがあり、「英語の壁」の一角を占領している大きな字で書かれたサインが彼のものです。コロンビア大学で博士号(歴史学)を取得し、1987年より東京にあるテンプル大学日本校で教鞭をとっています(一時、学長を務めたことも)。
日本の将来に対して悲観的な論議が多い中、さすが日本好きのジェフの視点は少し違います。「水面下では、明治維新、アメリカによる占領期にも匹敵する、国家再生へ向けたダイナミックな変革が進行している」というのです。と言うことは、日本にも再生のチャンスがあるということ? これは日本人に夢を与えてくれそうです。
よーし、すぐ読もう! と思ったのですが、とにかく厚い本です。しかも、字は少し小さめ。私の左目の状態では、読み始めてすぐにギブアップしそうです。この際、募集します。誰か代わりに読んでくれて、サマリーを教えてくれる人はいませんか? 早く日本再生の4つの鍵を知りたい! ついでに私の目も再生させたい!

Podcasts

先週からPodcastsにはまっています。もうすでに利用している方も多いと思いますが、私の年代の仲間うちではまだまだ理解度は低いようです。今日も友人とランチを食べながら、「ラジオ番組の好きなものをダウンロードするようなもの」「iPodを持ってないと時代遅れになるから、買った方がいい」「出張のときはこれだけで充分」、なんてレクチャーしてしまいました。
私が今好んで聞いているのは、「New York Timesのフロントページから」「伊藤洋一のビジネストレンド」です。これまでiPodからは音楽ばかり聴いていましたが、音楽人間の私でもときにはそれが飽きてしまうことがありました。そんなときには、好きなものを好きなときに聞けるPodcastsが最高です。
今のところは無料で聞けるものがたくさんあります。もちろん英語学習関連のものもたくさん出てきています。戸田奈津子さんのような有名人から無名人まで、とにかくPodcastsが花盛りです。そのうちNHKのラジオ番組を担当するのと同じぐらいの知名度をPodcastsでゲットしてしまうような人も出てくるかもしれません。
「ジョイでもやったら?」なんていう生徒からのリクエストもありました。確かにジョイのスタッフの中にはFM-JAGAでDJをやっている先生もいます。ブログのように誰でもやり始める前に考えてみますか。でも、生徒のみなさんからの要望が多い、ジョイの留守番電話に声を吹き込む人を見つけなければ! なんとジョイではまだ留守番電話を使っていないのです! このレベルじゃ、Podcastsはやっぱり無理か?

英検1級

2006年度第1回英語検定の合格者が発表になりました。今回なんと言っても私が楽しみにしていたのは、「ニュース英語5」クラスのYさんの1級受験の結果でした。以前から1級レベルはあると太鼓判を押していたのですが、なかなか合格できませんでした。今回はジャジャジャーン! 見事「合格」でした!
ジョイの29年の歴史で、生徒が英検1級に合格したのはこれで3人目になります。その3人が現在も「ニュース英語5」のクラスにいます。このクラスを担当する者として、これはとても名誉なことです。本当にうれしくていれしくて、昨夜は自宅に帰り祝いのソフトドリンク(お酒はダメなので)を飲んでしまいました。
Yさんの話によると、英検1級は最近出題傾向が変わり、とにかく難しかったそうです。特に2次試験に出されるスピーチの題材も特殊なものが多くなり、準備したものはほとんど使えなかったとのことでした。それでも合格したのですから、それはすごいことです。そう思いませんか?
英検1級は多くの英語学習者にとって夢のステージです。「挑戦したいけれど、どのように準備したらいいか分からない」という方も多いに違いありません。そこで急きょ決定です。10月29日(日)の英語EXPOで、「英検1級に挑戦しょう!」というセミナーを開催することにしました。英検1級合格者3名が勢ぞろいして、合格の秘訣を伝授します。お楽しみに!

風に吹かれて

ハルニレの木の下での読書会に行ってきました! とても清々しい気持ちでこのブログを書いています。
我家のメンバー4人とおふくろの計5人で、予定通り9時30分の出発。1時間で我がふるさと豊頃町に到着。おふくろを知り合いの家にあずけ、朝日堂でドーナツと缶コーヒーを買い(これはハルニレの木に行くときの私の儀式)、ハルニレの木を目指しました。妻と何人いるだろうか? なんてたわいもないクイズ(妻は20人、私は10人)をしながら、到着。正確には数えませんでしたが、15名ぐらいはいたと思います(新聞によると、1日で80名ぐらいの人が参加したようです)。
正直、少し私が抱いていたのとは違うイメージでした。何が? ウーン、何んなんでしょうか? まずはハルニレの木の周囲の牧草が刈られていたのはいいのですが、もう少し広くやってほしかった。もちろん、刈ってくれていただけで感謝感激でしたが。それに豊頃町が一角に用意したブルーのビニールシートと会議用の茶色いイスが、なんとも場違いだったかもしれません。
でも、1回目の試みですから仕方がないことでしょう。2人の少年が小さなイスに座り、読書をしていました。家族連れがお弁当まで用意してピクニックしていました。帯広でも有名な経済人が横たわりながら本を読んでいました。これで充分ではないでしょうか。読み聞かせのコーナーもあり、うちの子どもたちもずいぶん長い時間を過ごさせてもらいました。ハルニレの木の前で我家の家族写真が取れただけでも、行った甲斐があったと思います。そうそう、シャッターをおしてくれたのは、その場に居合せたプロカメラマンの戸張氏。ラッキー!
子どもと妻を町内に住む妹の家に行かせ、私はそれから2時間ほど本を読みました。当初は、五木寛之の『新・風に吹かれて』が出たということを新聞で知り、大学生時代に思い出しながら読んでみたいと考えていたのですが、書店に行く時間がありませんでした。結局、50万部のベストセラーになっている『病気にならない行き方』を。後から妻に聞いたのですが、おばあちゃんが同じ本を読んでいたそうです。寂しい!
iPodで好きな音楽を聞きながら、風に吹かれての(けっこう強い風でした!)読書は最高でした。「来年も行きたいか?」と子どもたちに聞くと、「もちろん!」。帰りに食べたソフトクリームが美味しかったのが、その理由だったようです。

全国へ発信

今年に入りジョイのことがネットでいろいろと紹介されるようになりました。検索ソフトで「ジョイ・イングリッシュ・アカデミー」あるいは「浦島久」と打ち込んでみてください。ビックリするような情報まで飛び出します。
6月23日(金)にやった全外協でのセミナーのことが、全外協のホームページにアップされています。クールビズの私の写真も載っています! 
http://www.zengaikyo.jp/ibent/pastibents/0606zgkseminar_jh/index.html
英語検定協会のホームページには、5月21日(日)にジョイを会場に開催された児童英語教育セミナーがレポートされています。これは全国からすごい数のアクセスがあるのではないでしょうか。写真の点数も多く、ジョイの雰囲気が一気に全国に紹介されたようです。嬉しいですね。
http://www.eiken.or.jp/news/backno42.html
私にとっては久しぶりの全国誌でのインタビュー記事のことが、『英語野郎』のホームページに載っています。これには残念ながら、本誌で使われた南こうせつのような斜め上を見上げている写真はありません。
http://www.gihyo.co.jp/magazines/yaroo
『1分間英語で自分のことを話してみる』は、いろいろな英語学習のブログに登場しているようです。実際に使っている学習者からのコメントは非常に参考になります。これまた嬉しいことです。
ジョイがネットで一人歩きし始めました。道に迷わないように、私もたまにはウオッチングしたいと思います。どこかで迷っているジョイを見かけたら、ご一報を!

静かな生活

昨年はブログをほとんど毎日書いていたのに、最近はすっかり更新も少なくなりました。理由はご存知の通り、私の目の問題です。左目が黄斑変性症になってしまい、PCの画面に向かう時間を減らしています。書きたいことは、今でも毎日のようにあるのに。書けないというのは辛いことです。
6月の中旬に旭川で目の手術を受ける予定でしたが、いろいろと考えた末にパスしてしまいました。今は今後どうするか、情報を集めています。このブログを通じて同じような悩みを抱える人と知り合いになったり、知らないことを教えてもらったりしています。本当に便利な世の中になりました。ある程度のことはインターネットを利用すれば学ぶことができるのです。
最近は、目にいいというサプリメントを飲んだり、食事を玄米に変えたり、目をマッサージしたり、目を閉じて音楽をゆっくり聞いたりと、生活が少しずつですが変わりつつあります。これまでおいしいものも食べてきたし、好きな旅行もしたし、ゆっくり静かな生活もいいのかもしれません。
今年も早いもので、ジョイでは夏休みのプログラムのPRが始まりました。いつもなら夏休みはどうしようか、なんてことが我家でも話題に上ります。でも、今年はのんびり自宅で過ごすことになりそうです。あるいは急きょどこかの病院で手術のために入院、なんてことになるかもしれません。どちらにせよ、29回目のジョイの夏休みはもうそこまで来ています。

音楽プロデューサー

英語教師以外の仕事をするとしたら、私は音楽プロデューサーがいいと思っています。そして、それが現実のものになりました。なんと私がプロデュースしたCD「音楽紀行 十勝野」「十勝の森から」(FM-JAGA)が東京・銀座の山野楽器本店を中心に全国販売されています。ついに音楽プロデューサーとして全国デビューです!
この2枚のCDは日本を代表する環境音楽の作曲家、神山純一さんの作品を集めたもので、帯広・十勝ではよく知られています。レストランや商店ではBGMとして広く使われていますし、観光土産としても人気急上昇中です。変わった使い方としては、児童英語界で有名な外山節子先生はセミナーの最初に流しています。聞いたことがない方は一度ぜひ聞いてみてください。
神山さんの音楽が十勝の風景にとけ込みます。今朝のことです。長男の一樹(6歳)と緑ヶ丘公園を散歩していると、私のiPodの音楽を聞きたいと言い出しました。結局、イヤホンを片方ずつ使うことにしました。最初に流れてきた曲が神山さんの「オーロラ・シンフォニー」でした。一樹は、「公園の向こうで誰かが演奏しているみたい!」と興奮していました。散歩にはお勧めです。
こんなことを書くと、CDが売れ出して、全国的なヒットになったらどうしょう? なんて心配しています。レコード大賞の特別賞にでもノミネートされたら、12月31日は東京に行かなければなりません。と言うことは、今年の大晦日は子どもたちと一緒にには過ごせないかも? これは困った! 考えると眠れなくなりそうです。考え過ぎか?

注目本の著者に訊く

『英語野郎 −英語YAROO Vol.4』(技術評論社)が届きました! まずはインタビュー記事「注目本の著者に訊く」をチェック。そこには4ページにわたり私の話が出ているではありませんか。しかも、白黒ですが、写真が2枚。1枚は、あの懐かしいフォークソング世代を思い出させます。まるで南こうせつか伊勢正三。どこか未来を見つめているような、そんな写真です。
この記事のために1時間ほどインタビューを受けたのですが、どの部分が採用されるか気になっていました。読んでみると、もちろん『1分間英語で自分のことを話してみる』についての話が中心ですが、以外とジョイの創世記の話題が多いようです。忘れかけたことをこうして記事として残すことができたのはよかったかもしれません。
ここで『英語野郎 −英語YAROO Vol.4』を少しPRしましょう。特集は「表現する英語 ─アウトプット大作戦 5つのミッション」。特別企画の日本初独占インタビュー「英語で読む 挑戦するアーティストたちのメッセージ」では、米国の第一線で活躍するアーティストが紹介されています。Cover Talkは、竹松舞(ハープ奏者)さん。Specialist Interviewは、小松正之(水産総合研究所理事/元国際捕鯨委員会日本代表)。などなど、けっこう読みごたえがあります。
6月29日発売ということで、まだ帯広の書店には並んでいないかもしれません。定価は1,280円。今月はお金がなくて買えないという人もご心配なく。『英語野郎 −英語YAROO Vol.4』はムック(雑誌と本の中間)なのでいつでも店頭で入手できます。私の記事しか興味がないという人は、私に一言「コピーが欲しい!」と言ってください。そんな人には、女性でもYAROOじゃありませんか。

英語は体操

阿部一先生の発音&スピーチ・トレーニング講座が開かれました。これまで阿部先生のセミナーは理論的な話が多かったのですが、今回はまったく違いとても実践的なトレーニングでした。
度肝を抜かれたのは、90分のうち10分ほどは着席でしたが、その後は最後まで立ってのセミナーだったことです。これには参りました。正直、私は30分でギブアップ。廊下でひとりイスに座りながら、話を聞いていました。日頃から足腰を鍛えていない私は、今も足が痛い! 参加者の中には、「一生懸命やったので足の痛さも気にはならなかった」という人がいるぐらい、会場は熱気と元気に満ちあふれていました。
「このセミナーを受けると体重が減り、肌がよくなる」と阿部先生が言っていましたが、やってみてこれには納得。体を動かすことで、体を英語を奏でる楽器にするというイメージかもしれません。毎回、帯広で刺激的なセミナーをやってくれる阿部先生ですが、もうすでに「来年も!」という声が出ています。
ところで20年間にわたりほぼ毎年帯広に来ている阿部先生ですが、今回新たな発見がありました。なんと六花亭の本店に行ったのは初めてだったのです。つまり、セミナーに来て、ホテルとジョイの往復をしていたということです。「まあ、来年もあるからそのうち行きましょう」などと毎回考えていたのかもしれません。阿部先生、ご苦労様でした。それ以上に参加者のみなさん、お疲れさまでした。

全外協セミナー

6月に2回目となる東京での講演を無事終えてきました。前回のイーオンでは、対象がほぼ全員先生ということでやりやすかったのですが、今回はかなりのチャレンジでした。
場所は千駄ヶ谷の駅前にある津田塾会という専門学校。会場には60名ぐらいの人が集まってくれました。半分は全外協に加盟する英語学校の経営者。あとは雑誌やネットを見て申し込んで来た教師、学習者。そして、出版社、英検、TOEICの関係者と、とにかくいろいろなレベルの人が対象になりました。
まず驚いたのは、開始30分前に会場に行くと、TOEICで有名な千田潤一さんがそこにいるではありませんか。「まさか聞きに来たんじゃないですよね?」と言うと、「講演会に行かなければならないので、15分ぐらいなら」との返事が。千田さんの前でやるのはプレッシャーです。そんなことで、追い出しました! 帯広に戻り分かったのですが、なんと遠山顕さんも黙って参加しようと考えていたようです。危ない、危ない。東京は大変なところです。それでも3人、英語界で名前が売れている先生が参加していました。
私がこれまで数えられないほどのセミナーや講演を聞いてきました。そして、たどり着いた理想の形は、「笑いあり、涙あり、そして感動のメッセージがある講演」です。それが6月に東京でもらった2度のチャンスでなんとか見えてきました! 目を痛め、今後はあまり本の方はやれなくなりそうです。ですから、人前で話すことにシフトして行きたいと考えています。機会があれば、一度私の話を聞きに来て下さい。ただし、私の普段の授業は「ダジャレ道場」です。

ハルニレの木の下で読書会

ついにこの企画が実現します。豊頃町のハルニレの木と言えば、ジョイのシンボルです。その木の下での読書会が7月16日(日)に開かれます。もともとこのアイデアは、東京からのゲストをハルニレの木に連れて行ったことに始まります。その方がハルニレの木を見ながら、野原に座り始めて一言。「こんなところで一日、本でも読んでいたいー」。
16日は午前9時から午後3時まで予定されていますが、基本的にはいつ行って、いつ帰っても問題はありません。読みたい本と好きなイスを持参してください。図書館バスの本の貸し出しもあります。私も家族で行きたいと考えています。もちろん、途中、朝日堂でドーナツと缶コーヒーを買い、お腹がすいたらランチブレーク。
こんなのんびりした企画はありません。最近はイベントというと、なんでもお金をかけた派手なものが多いのですが、これは主催者側にもお金がほとんどかかりません。うまく行くと、毎年継続される可能性があります。定着したイベントになることを願っています。
私は目が不自由なので、本は読めそうにありません。でも、目を閉じ、初夏の風の中でiPodから好きな音楽を聴きながら「英語の木」のことを考えたいと思います。来年ジョイは30周年。これを記念して出版する本は、ズバリ豊頃町のハルニレの木(英語の木)がテーマです。いい本が書けそうな木、いや気がしてきました。

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