カーリング場
なんと念願だったインドアのカーリング場ができてしまいました! そして、一般開放の前に見てきました! 考えていた以上にすごい施設です。カーリング専用ホールとしては、日本一でしょう。今年の冬は久しぶりにカーリングに燃えそうです。
なんと念願だったインドアのカーリング場ができてしまいました! そして、一般開放の前に見てきました! 考えていた以上にすごい施設です。カーリング専用ホールとしては、日本一でしょう。今年の冬は久しぶりにカーリングに燃えそうです。
ジョイA館を建てて頂いた宮坂建設の取締役会長、宮坂文一さんのお別れの会に行ってきました。会場の北海道ホテルはすごい数の人でした。「2,000人ぐらいの参加になるのでは?」とのことです。札幌からの列車も混んでいたとか。さすが帯広を代表する建設会社ですね。ご冥福をお祈りします。
谷本光(スーパー・アコースティック・ギターリスト)のライブが帯広であります。私も5月に初めて彼を聞いて(見て)驚かされました。様々な特殊奏法を駆使し、ギター1本で勝負するのです。しかも、トークもおもしろい。場所は「北のれんが古柏堂」(東2南12)、チケットは2,500円(前売り)、2.800円(当日)。10月6日(土)午後4時からです。お問い合わせは、北のれんがを愛する人々(電話:28-7748)。
今日から10月。これから1ヵ月が「黄金の十勝」、一番美しい季節です。ジョイの中はどこもハロイーン一色。オレンジ色のカボチャだけでなく、中にはクモの巣が張っていたり(本物?)、がい骨が顔を出したりいつもとは違います。そんな訳で、昨晩は2人の子どもを連れ懐中電灯片手に肝試しをしました。A館からB館そしてC館へ。さすがC館は以前そこに住んでいたこともあり、「確かここにオモチャがあるはず?」。これじゃ、肝試しにはなりません。
9月29日付十勝毎日新聞に大きな記事が出ました! 当初は「英語EXPOスペシャル」の紹介が出ると思っていたのですが、釧路から戻り新聞を広げてびっくり。地元というのは有り難いものですね。たかが小さな英語学校の30周年をここまで大きく取り上げてくれるのですから。EXPOの方もすごい勢いで参加者が集まっています。しかも全道各地から。そして、東京、さらになんとアメリカ・カリフォルニアからも。ジョイの生徒のみなさん、申し込みはお早めに。
北海道教育大学釧路校での4日間の集中講座「異文化交渉論」を終え、帯広に戻ってきました。国際理解学科がなくなるということで、釧路での講座も今回が最後になりました。受講生は6名と少なかったのですが、今年もいい学生に恵まれました。7年間続いた釧路での講座にはとても感謝しています。これが後の小樽商科大学大学院ビジネススクールでの仕事につながりました。
「30 Years」という文字が目に飛び込んできました。よくよく見ると、オーストラリアのPenforldsという会社が30周年を記念して発売したワインでした。あまりにもボトルのセンスがいいので、ワインを飲まない私も買ってしまいました。地球のどこかに30周年を祝う会社がきっとたくさん存在するのでしょうね。そんな会社におめでとー! お互いよくがんばりました。
「異常気象?」なんて2・3日前に言っていましたが、やはりもうすっかり秋の気配です。そして、我が家も収穫の秋を迎えました。ジャガイモ(すでに食べてしまいました)、ミニトマト(私は食べませんが、子どもたちは毎日食べています)、長ネギ(必要なときに穫ってみそ汁に入れています)、そして3年目にして初めてブドウがなりました! 少しすっぱいのですが、その味は格別です。
今日の帯広は十勝晴れ。来年の募集に使う写真を撮ってもらいました。撮影はスタジオ・バロス(ところでこの名前を考えたのは私です)の戸張さん。今回はいつもと違うアングルからの撮影になりました。ジョイ・ロードの看板ももちろん入っています。
急にソフトクリームが食べたくなり、知る人ぞ知る「ワインプラザカワイ」(白樺通ぞい西18条南3丁目)に行ってきました。「帯広で有名なワインショップがなぜ?」と聞きたくなる人も多いはずですが、昔はなんとかき氷まで扱っていたそうです。20何年も同じマシンでソフトクリームを使っているため、味が昔と変わらないそうです。しかも130円! あのバドワイザーの看板が目印です。
今年の「英語EXPO」は10周年だったことが昨日判明しました! 英語EXPOは20年間続いたオール・イングリッシュ・デイに代わり1998年に開始。1回目の特別講師は、あの「サンデープロジェクト」でおなじみの高野孟さんでした。今年のEXPOは本当にスペシャルだったんですね。ところで昨日の時点で申し込みが72名。まだ1ヶ月もあるというのに、この勢いでは10月中旬には定員になりそうです。参加を考えている人は大至急申し込んでください!
小林敏彦先生(小樽商科大学大学院ビジネススクール准教授)から新刊が届きました。今回は単語に対してそれぞれ3フレーズを配するというアイデアです。ここで取り上げられている表現は会話でよく使うものばかり。すでに学んだ基本単語の知識を活用しながら、ネイティブ感覚の表現力が身につきます。もちろんCD付。発行:語研、本体価格:1,600円。