札幌は大雪
今朝、札幌から戻りました。駅前のホテルから駅まで歩くだけでも大変なぐらいの大雪でした。帯広に戻ると十勝晴れ。やっぱり十勝が最高ですね。なにせ「冬はカリフォルニア」(私が20年前に作ったコピーです。雑誌「アエラ」で採用されました!)ですよね。十勝には青空が似合います。
今朝、札幌から戻りました。駅前のホテルから駅まで歩くだけでも大変なぐらいの大雪でした。帯広に戻ると十勝晴れ。やっぱり十勝が最高ですね。なにせ「冬はカリフォルニア」(私が20年前に作ったコピーです。雑誌「アエラ」で採用されました!)ですよね。十勝には青空が似合います。
児童英語教材のベストセラー『Let’s Go』シリーズの共著者、仲田利津子先生によるワークショップ(オックスフォード・ユニバーシティ・プレス主催)が決まりました! 日程は3月8日(土)の午後。対象は児童英語教師、小学校の先生、そしてこの分野に興味がある方なら誰でも。仲田先生がジョイに来たのは1994年。と言うことは、なんと14年ぶりということになります。その間も『Let’s Go』シリーズは売れ続けているのですから、ものすごい教材なのですね。
今年の雪は降るときは降る、そんな感じです。今日の十勝は大雪とか。除雪が始まる前にしなければならない仕事があります。それはジョイの周辺の標識を取り去ることです。そして、そのうちに隣のわかば幼稚園のブルドーザーが来てくれるはずです。そうなんです、ジョイの駐車場の除雪はわかば幼稚園の協力がなければ不可能です。わかば幼稚園、ありがとう!
英検協会発行の「STEP英語情報」1・2月号の表紙に桂かい枝さんが登場。5ページにわたりインタビュー記事が載っています。かい枝さんの知名度も落語界はもちろん、英語教育界でも急上昇中です。2月16日の帯広での独演会が今から楽しみです。もう整理券はゲットしましたか?
昨日、1月21日はジョー先生の誕生日でした。彼がA館に入ってくるなり、ハッピー・バースディーの歌が流れ出しました。用意されていたケーキにはローソクが5本。そこで問題です。彼の年齢は?(1)23歳、(2)32歳、(3)50歳。答えは何番でしょうか?
星景写真家の中垣哲也さんのスライドショー「AURORA DANCE」を見てきました。これまで見たオーロラの写真の中では最高でした。マイナス40度の世界で撮影する貴重な写真をあんなに簡単に見せてもらっていいものなのでしょうか? もう少し若ければ、もう一度オーロラを見に行きたいとかき立てられるのでしょうが。私にはそんなエネルギーが残っていないかも?
今年の目標のひとつは運動をすることです。そんなことで、今日、ジョイフイットに行ってきました。まずは体成分測定。結果を見てガックリ。「肥満」との判定でした。特に足腰が弱いということでマシーンを使って運動をすることにしました。1週間に1回は通おうと考えています。
今日は久しぶりの休日という感じです。午前中は自宅の自分の部屋でジョン・コルトレーンのアルバム『Ballards』を聴きながら、小川隆夫さんが書いた『ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100』(河出書房新社)を読んでいました。壁には私の宝もの、ポール・マッカートニー、サラ・ボーン・ヨーロピアン・ジャズ・トリオのサインが飾られています。たまにはこんなひとときもいいですね。
何気なく目の前の花瓶を手に取って驚いてしまいました。そこには「贈 カメヤ時計店殿 昭和27年度ナショナル乾電池連盟店販売競技 販売躍進賞」という文字が刻まれているではありませんか。昭和27年と言えば、私が生まれた年。今から55年も前の花瓶ということになります。カメヤ時計店は父がやっていた小さなナショナルショップです。ナショナルの名前が消え、パナソニックに。なにか寂しい気持ちでいっぱいです。
雪山で雪崩が起きるのはいつものことですが、私のオフイスでも最近雪崩がひんぱんに起きています。それが雪ではなくて本なのが幸いです。今のところ犠牲者は出ていません。ただ恐ろしいのは大きな地震。その時は大変なことになりそうです。その前に整理しなければと思っているのですが、なかなかできません。
最近、とても目が疲れています。そんなときの味方は「ブルーベリーNICE GOLD」です。朝起きたらまず1粒。そして、夜のクラスが始まる前にもう1粒。飲み忘れると大変。目がヘトヘトになります。それにしてもこの商品名はうまい(ダジャレですが)と思いませんか?
紀伊國屋書店札幌本店の英会話のセクションに行ってビックリ。なんと『コーパス口頭英作文』(DHC)と『1分間英語で自分のことを話してみる』(中経出版)がものすごくいい場所に平積みになっているではありませんか。こんなことは滅多にないと思い、人目を気にしながらパチリ! うれしいものですね。