『英語ベストセラー本の研究』
いつも刺激的な本を出している晴山陽一さんの新刊『英語ベストセラー本の研究』が売れています。これは歴史的なミリオンセラー級の本(1940年代から2000年代まで)を徹底的に分析することで、日本人に必要な英語学習法を提案するものです。取り上げられているものの中には、國弘正雄先生の本が3冊(『英語の話しかた』『國弘流 英語の話しかた』『英会話・ぜつたい・音読』)入っています。もしかしたら、この本もベストセラーになるかも? 幻冬舎、本体価格780円。
いつも刺激的な本を出している晴山陽一さんの新刊『英語ベストセラー本の研究』が売れています。これは歴史的なミリオンセラー級の本(1940年代から2000年代まで)を徹底的に分析することで、日本人に必要な英語学習法を提案するものです。取り上げられているものの中には、國弘正雄先生の本が3冊(『英語の話しかた』『國弘流 英語の話しかた』『英会話・ぜつたい・音読』)入っています。もしかしたら、この本もベストセラーになるかも? 幻冬舎、本体価格780円。
昨日はポールと阿部先生の誕生日でした。そんなことで、みんなでポットラック・パーティーということに。ほとんどのスタッフが参加し、食べ物もたくさん集まりました。私も卵料理を作ったのですが、ジョー先生の豆腐入りロールキャベツには完敗でした。次はリベンジです。
昨日はフレンチレストラン「オランジュ」の1周年記念パーティーに行ってきました。50名をこえる人でとてもにぎやかなパーティーでした。それにしてもここには1年間よく行ったものです。火曜日の午前中は町中で仕事があることから、ランチは毎週ここで食べました。こんなに何回も通った人はオランジュ? なんちゃって。今週もがんばりましょう!
ジョイでは日曜日に試験を実施しています。しかし、6月は日曜日に何かと行事が多いようで、受験できない学生がいることが分かりました。そんなことから、今回初めて土曜日にやってみました。予想通り受験生の数が増えたようです! 私も午後から3級の試験官をしました。中学生に混じって年配の人も何人かいたのが、とても嬉しかったです!
ジョイの卒業生でニューヨーク在住のピアニスト、市川純子さんのコンサートが開かれます。7月11日(金)19:00開演ということで、私は授業があり残念ながら行けません。彼女のピアノを最後に聞いたのは3年ぐらい前になるでしょうか。とても迫力のある演奏で感動しました。会場は帯広市民文化ホール(小ホール)。入場料は一般 2,000円(全席自由)、小中高 1,000円です。詳しくは、帯広市民劇場事務局(電話:0155-21-5518)まで。
私がペーパーウエートとして使っているこの石。これは何だか分かる人がいますか? 石というよりはコンクリートです。しかも茶色のペイントが片面に塗られています。これだけのヒントで分かる人は、すごい! 実はこれはベルリンの壁の一部です。あの壁が崩壊したとき、みなさんはどんな世界が待っていると想像しましたか? こんなに悩み多き世界になるとは私は考えてもいませんでした。
中学英会話コースのJ3クラスで英語による発表がありました。テーマは「日本とカナダの学校生活」。人前で英語で話すことに慣れていない中学生はとても緊張していました。それもそのはず。私の他にジョイのカナダ人の3人の先生が集まって来たからです。でも、きっといい経験になったのではないでしょうか。これからも何度も挑戦してほしいものです。
昨日は暑い一日でした。そんな時に憩いの場を提供してくれるのが、六花亭本店のポケットパークです。そして、最近設置されたのがこのベンチ。重厚感があって私は気に入っています。それにこの一角に植えている木や植物も芸術的です。それにしても、六花亭のセンスは素晴らしいと思いませんか?
『ENGLISH JOURNAL』(アルク発行)7月号の特集は「英検1級挑戦のススメ」です。合格体験談そして過去問の詳しい解説などが載っています。私が担当するニュース英語5クラスの合い言葉は「英検1級に挑戦しよう!」です。ぜひみなさんもいつか英検1級を受験してみましょう。合格すると人生が変わります。私もその一人。英語EXPOに参加してくれた英検協会の古畑さんも顔写真入りで登場しています。
昨日は若葉小学校の運動会でした。私は子どもの頃は運動会は嫌いでした。なにせ運動はまったく駄目だったので。「運動かい?」「今でもだめだね」。「じゃ運どうかい?」「最近はまあまあかな」。そんな訳で、昨日も写真を撮る以外は、ほとんど寝ていました。
今日は朝からいい天気です。そして、我が家の垣根に最初のバラを発見! バラと言っても、ハマナスです。でも、ハマナスはバラ科だったのですね。昨年初めて知りました。とにかくこれからバラの狂い咲きが2週間ほど続きます。バラバラバラバラバラバラ・・・です。この状態を人は、「近所でバラが咲いた」ではなく「近所でバラが最多」と呼びます。ぜひ見に来てください。
石井彰さん(ピアノ)の計らいで日野皓正さんに会うことができました。高校1年生(1969年)になって初めてひとりで行ったコンサートが日野さんでした。そのとき撮った写真、コンサートのパンフを日野さんに見せることができました。そして、思い出のLPにサインもしてくれました。とにかくユーモアがあって、元気で、かっこいい。さすがスターという感じでした。仕事でライブが見れなかったのは、本当に残念でした。