神山純一さん
昨日のランチは神山純一さんと一緒でした。その後、我が家に子どもたちの顔を見に来てくれました。とてもやさしい人です。日曜の夜にあった神山純一 トーク&ピアノ」(十勝2×4協会主催)では、私も父の写真を投影する担当でした。スライドプロジェクターのスイッチを15秒ごとに押すだけの仕事でしたが、とても緊張しました。神山さんのメロディは何度聴いても素晴らしいですね!
昨日のランチは神山純一さんと一緒でした。その後、我が家に子どもたちの顔を見に来てくれました。とてもやさしい人です。日曜の夜にあった神山純一 トーク&ピアノ」(十勝2×4協会主催)では、私も父の写真を投影する担当でした。スライドプロジェクターのスイッチを15秒ごとに押すだけの仕事でしたが、とても緊張しました。神山さんのメロディは何度聴いても素晴らしいですね!
オマチマンこと小町正(おまち・ただし)さんの柏小学校で開かれた「親子コンサート」を見てきました。あんなに笑っている子どもたちを見るのは久しぶりのことです。親子があんなに楽しくふれあう姿を見るのも初めてでした。音楽はいろいろな力を持っていますが、親子のコミュニケーションにも大きな役割を果たすことができそうです。オマチマンとは年が近いということもあり、親近感を覚えました。帰りの車の中で買ってきたオマチマンのCDを聞きながら、懐かしのフォークソングを一緒に歌ってしまいました。
http://www.omachiman.com/
芸術と英語のクラスがドッキングしたような企画「ポールと英語で作ろう」が昨日ジョイで開かれました。対象は小学生。彫刻家のポール先生が中心になり、木片から次々と芸術作品が生み出されました。私も顔を出させてもらいましたが、子どもたちの創造力にはビックリ。そして、会話はもちろん英語。もしかしたら、冬にはクリスマス版「ポールと英語で作ろう」が登場するかもしれません!
人生で初めて手づくりの靴を買わせてもらいました。作ったのは音読コースの1期生でイギリスの靴作りの専門学校で修行してきた後藤くん。「最初の靴は俺が買うよ」と言ったのを彼は覚えていました。私のユニークな足(幅広です)にピッタリで、履くのがもったいないぐらい美しい靴です。なんとこれを作るのに1ヶ月近くかかったとのこと。彼の製造番号は、0000番。更なる修業先のイタリアを目指し、旅立ちました。青年は荒野を目指す。若いということは素晴らしいことですね。
長いことご迷惑をかけています。なんとかメドがつきました。明日からブログを再開します!
ジョイのコンピュータシステム移行のため2~3日このブログは休みになります。復旧次第、再開します。みなさんいい連休をお過ごしください。
10月25,26日開催の英語EXPO★2008は昨日で申込みが50名を超えました! 先着50名に入った参加者には協賛各社提供による賞品があります。お楽しみに。あと定員まで70名ですが、今年も昨年と同様に定員に達するのが早そうです。参加希望の方はお早めに申込みください。
英語落語アメリカ武者修行中の桂かい枝さんがNHKテレビ『英語でしゃべらナイト』に出演します! 放送は9月15日(月)23:00から。ぜひ見てください。(http://www.nhk.or.jp/night/nextpgm.htm)
昨日の午後2時、いつものようにミーティングをやろうと部屋に入りました。すると、窓口に数人の婦人が。そして、電話がなり始めました。小学6年生を対象にした中学準備個別クラスの申込みでした。このクラスでは中学校で使用している教科書を使い、単語や文法もしっかり身につけるクラスです。結局、ミーティングは15分遅れでスタートしました。
こんな季節になるとなぜかビル・エヴァンスのピアノが聴きたくなります。仕事をしながらBGMで聞く(hearing)もよし、じっくり聴く(listening)もよし。これはまるで英語の勉強のような音楽です。大好きなジャズ・ジャーナリスト、小川隆夫さんのブログ(http://blog.excite.co.jp/ogawatakao/)を見ていたら、10月2日(木)23:00-25:00にNHK-FMで小川さんが「秋の夜長の偉人伝:ビル・エヴァンス」を担当するようです。いまからとても楽しみにしています。
音読センターことジョイC館の教室、C-101と102の壁がアートな空間に変身しました。それは何のために? そして、この不思議な物体は何でしょうか? 分かった人は鋭い人です。昨日から新しい音読ルームでのクラスが始まりました。全教室にCDプレイヤー、そして全室温風ヒーターが完備しています。残念ながらエアコンはありません。夏は暑そうです。
出版社のマクミラン ランゲージハウスのウエブサイトに「Teacher Talk」というコーナーがあります。ここはこれまで外国人の著者が中心に記事を書いていました。ですから当然「英語で」です。今回マクミランから原稿依頼がありました。日本人著者としては初めての登場です。しかも、原稿は「日本語で」とのことでした。タイトルは「英語はシニアを元気にさせる!」です。http://mlh.co.jp/news/detail.php?id=346 で読むことができます。