My Photo No. 5
幕別で撮ったこの写真、何だか分かりますか? いままで分かった人はいません。よく見てください! 火山の噴火? 幕別に火山はありませんよ。
幕別で撮ったこの写真、何だか分かりますか? いままで分かった人はいません。よく見てください! 火山の噴火? 幕別に火山はありませんよ。
昨日、美夏キャッアーさんが娘さんのモニカ(望仁夏)さんと訪ねて来てくれました。美夏さんは元ジョイの生徒で、ジョイの講師として働いた経験もあります。現在はワシントン州エルマ在住で、地元の高校で英語を教えています! これってすごいですね。もうひとつ驚いたのは、高校時代にアメリカに留学した美夏さんとは反対で、モニカさんは日本に留学することを希望しています。不思議な巡り合わせですね。
かきもち大好き人間の私が最近はまっているのが「金のかきもち」。かつお節醤油を使っているこのかきもちは独特の味です。一度食べるとやみつきになります。製造はあの亀田製菓。1袋13枚入りです。前期の皆勤賞はこれがいいかも。お楽しみに!
久しぶりに中学生を対象に話させてもらいました。場所は足寄。車で1時間半。雨がひどくて運転で疲れてしまいました。でも、足寄中学校の生徒は素晴らしかったです。200人もいたのに、私語をすることなく私の目をきちんと見ながら話を聞いてくれました。そして、私の質問にも答えてくれてとてもいい雰囲気でした。昨日は目の調子が悪く、サングラスをかけたままでさせてもらいました。この写真は講演というよりは歌でも歌っているようですね。
アルクが発行する『子ども英語』8月号の「今月のきらきら英語先生」にジョイの宮前敦子先生(小学英会話コース主任講師)が登場しています。地方の英語学校がこうして全国誌で紹介されるのはとても嬉しいことです。写真もバッチリ、いい感じで載っています。撮影はジョイの専属カメラマンが担当しました。
青木匡光さんから声がかかり、幕別のグランヴィリオホテル(なんと緑館!)に行ってきました。青木さんは大学の先輩で、東京で人間接着業(?)という不思議な仕事をしています。これまでたくさんのビジネス書を出版していて、最新刊『青木流人づきあいの極意』(KKベストセラーズ)が出たばかりです。久しぶりに2時間ほどいろいろな話を聞かせてもらいました。その中で私が興味を持ったのが、「ジョイの同窓会を作ってはどうか?」という提案です。私は乗り気です!
http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-8.htm
帯広大谷短期大学の非常勤講師控え室で見つけました。色の組み合わせが好きでカバンからカメラを出し撮ってしまいました。花の写真もいいですね。
昨日、宮下千花さんが中学英会話クラスでお話をしてくれました。宮下さんは現在ハワイ留学中で9月からはハワイ大学3年生になります。これまでの経験談から始まり、最後にはハワイアンの実演までしてくれました。私が驚いたのは、中学生が素晴らしい質問を連発していたことです。英語を学ぶだけでなくコミュニケーションも学んでいるのを知り、私は嬉しくなってしまいました! 宮下さんからのメッセージは「失敗を恐れるな!」でした。
浦島甲一写真ギャラリーがある一帯はまさにアート空間です。赤レンガ倉庫、古建築、彫刻作品があります。写真を撮るにはいいスポットです。
http://www.kitanorenga.com/project.html
父が撮り続けた豊頃のハルニレの木です。いくらがんばっても父の作品以上のものは撮ることができないでしょう。木漏れ日がなんとも心地よくて、シャッターを切りました。
最近、写真を撮るのが楽しくなりました。この写真は先週の金曜日に帯広大谷短期大学に向かう途中で撮ったものです。作物のグリーンの中に点在する赤い箱がアクセントになっています。こんなデザイン的な写真が好きです。
今年も6、7日の2日間、鹿追町から小学校の先生がジョイのクラスの見学に来ています。いつもと違う雰囲気の中でジョイの子供たちも緊張していましたが、時間が経つにつれいつもの元気が戻ってきました。鹿追町は町ぐるみで英語教育に力を入れていることから、全国的にも注目されています。十勝から英語を翼に羽ばたく人材がたくさん出るといいですね。