高崎千賀子さん（旧姓；水野）と子どもたちがジョイに来てくれました。千賀子さんは約20年前ぐらいから6年間勤務してもらいました。昔も今も明るい笑顔は変わりません。現在は金沢で英語を教えています。

YouTube「Elm Tree Dreams」（作曲：神山純一、写真：浦島久）
http://www.youtube.com/watch?v=JBoI0P5qBvE
YouTube 神山純一「はるにれの詩」（写真：浦島久）
http://www.youtube.com/watch?v=n3z_6i7-oUs
YouTube 遠音「はるにれの木」（写真：浦島甲一）
http://www.youtube.com/watch?v=t0ncrEykF3s
YouTube 神山純一「Solitude」（写真：浦島久）
http://www.youtube.com/watch?v=8Cr28iboM7c
浦島甲一ウェブサイト
http://www.k-urashima.com/
戸張良彦ウェブサイト
http://www.y-tobari.jp/topics/

4日からバッキーホールで始まる浦島久写真展の最初のお客さんは、ボストンから帰省中のマット＆リエさんでした。マットさんは昨年独立、そしてリエさんはハーバード大学で日本語の先生をしています。写真展は1月28日まで。土日は休館です。

撮影の途中に神社を発見。家族の健康をお願いして来ました。日本的な美しさも最近魅力を感じます。年かな？

久しぶりにいい朝日でした。写真を撮っていると近くの農家の人が出て来て、みかんをくれました。とても穏やかな朝でした。
http://www.youtube.com/watch?v=aQIzlX7nURw&feature=related

生まれ故郷、豊頃町の茂岩神社に行ってきました。今年お願いした目標は、
（１）音読の本を出す！　（２）CD（３枚）のジャケットに写真を提供する！　（３）体重を2キロ落とす！　（４）穏やかな人間になる！　ここの神社は人が少なくていいですよ。

暮れにインタビューを受けたときはこんなに大きく載るとは知りませんでした。小学校での外国語活動がこの4月から始まります。今年の英語界で一番大きな出来事かもしれませんね。33年前に初めて小学生に英会話を教えたときの記憶が甦ってきます。

玉手箱をあけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2010年は激動の１年でした。私の５大ニュースです。
第1位　写真家（？）デビュー（1月）
　写真道展に初出展で初入選（3枚）、帯広・函館で写真展を開催、CD（2枚）にジャケット写真を提供、映画「いきものがたり」に写真が採用（4枚）、・・・。カメラ歴1年の若造（58歳）にはうまくいきすぎ？
第2位　2冊の英会話書を出版（4、12月）
　『自分のこと100言う英会話』（ダイヤモンド社）、『自分を語る英語』（ジャパンタイムズ）を出版。2006年出版の『1分間英語で自分のことを話してみる』（中経出版）はもう少しで5万部のベストセラーに。電子書籍にもなりました！ ところが私には操作方法が分かりません。
第3位　名古屋で講演（12月）
　愛知県高等学校英語教育研究会から声がかかり、講演をさせてもらいました。初めての名古屋はうみゃ〜！ また、英検の派遣講師として、函館地区高等学校英語教育研究会からも呼んでもらいました。
第4位　「ジョイ寄席」かいし〜（6月）
　落語家、桂かい枝さんを招いての本格的な（？）日本語での寄席が始まりました。スポンサーも集まり雰囲気もバッチリ。日本の伝統話芸のすばらしさに、あらためて感動。第2回は6月25日（土）です！
第5位　カーリングでロシアへ（4月）
　チェリアビンスク市で開催された「シニアカーリング世界選手権」に選手（補欠）・通訳・カメラマンとして参加。2回目の挑戦でしたが、今回も予選リーグで敗退。3度目はあるか？

2010年も今日で終わりです。さて私の目標達成率は？ （１）写真家を目指す！：1年目としては上出来で◯。（２）音読の本を出版する！：今年もX。（３）Elm Tree Dreamsをヒットさせる！：YouTubeで3,000ヒットを越えたことから△。（４）体重を５kg落とす！：３kgは落ちたので△。全体で50%、過去最低でした。

静かな穏やかな時間が流れる風景。新年がこんな一年になって欲しい。でも、今日からは荒れ模様の天気らしい。来年はどんな年になるのか？
http://www.youtube.com/watch?v=98a2R-TGTvE

山下僚さんの写真展「陽・舞」を見て来ました。さすがプロ。いい写真がたくさんあります。特に好きな写真の横で山下さんをパチリ。1月11日（火）まで藤丸7Fの勝毎サロンで開催しています（ただし、大晦日と元旦は休み）。ぜひ見に行ってください。

アメリカからCDが届きました。送り主はセント・オラフ大学の教授。アダムをインターンとして受け入れたお礼でした。そう言えば、アダムが来たのも今年でした。いろいろなことがありすぎた1年でした。