新学期からジョイの専任講師になるアダムの家族が帯広に滞在しています。一行はアダムのご両親、お姉さん、そして叔母さんです。１週間ほど帯広にはいる予定とか。お父さんはカーリングをやっているということで、水曜日の午前中一緒にカーリングをする約束をしました。

日本英語検定協会が発行する『英検英語情報』に１年間（計６回）連載させてもらうことになりました。タイトルは「浦島久の体験的英語勉強法」。これまで私がやってきた勉強法を紹介させてもらいます。１回目は「質問ができれば答えは分かる！」というテーマで書かせてもらいました。毎回矢戸優人さんのセンスがいいイラストがつきます。全国の英語の先生に読んでもらえると嬉しいです。

スコットランドに行くメンバーのうち５人がそろいました。後半は２対３に分かれて試合形式での練習に。やはりいつものメンバーとやるのは楽しいです。出発まであと２０日。いろいろ準備しなければなりません。当然、仕事の方も。

プロモーションビデオ：
https://www.youtube.com/watch?v=Lq7-iXmeAts

大阪から津野先生（中学校の英語の先生、私の隣）が友だちと一緒にハルニレの木に会いに来ました。中学英語の教科書「 ONE WORLD」に私の父とハルニレの木の話が出ているからです。案内をさせてもらいましたが、とても興奮していました。

松本茂先生（立教大学教授、NHKテレビ「おとなの基礎英語」講師）が監修した本が出ました。私の大好きなトピックベースの本です。モノローグから質疑応答、そして会話という流れを作る工夫がされています。松本先生のコラム「まずは音読から」を読んでビックリ。私のことが書いてありました！　「音読は遠い昔から推奨されている指導法です。私の永年の友人でジョイ・イングリッシュ・アカデミーという英語学校を帯広で経営している浦島久さんは、この音読指導法を取り入れ、多くの成果を出しています。」今回は「英語ではじめよう！編」ですが、５月には「英語で仕事編」が出るようです。アマゾン：http://www.amazon.co.jp/会話がつづく-英語トピックスピーキング-Story-英語ではじめよう-編/dp/4862901387/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1396005964&sr=1-1&keywords=松本茂

学期末イベントのひとつとして初開講した「英語でトライアスロン」は、第一日目２コマを終了しました。これが好評！ 新学期スケジュールの調整に伴い、クラスとして開設することになりました。題して「即速（そくそく）英作文」。詳細は以下の通りです。
◆ 新開講「即速英作文」日時：４月４日からの毎週金曜、7:00-8:15PM　担当：アーロン　対象：ステップ１～ステップ３（英会話ステップ１～３の振替にも可）　授業料：38,940円（22クラス）＊２クラス目として受講の場合は２割引

ジョイを退職するショーマスに記念の１枚をプレゼントしました。写真の周りにはスタッフからのメッセージが。最近の写真屋さんはいろいろなサービスを提供しています。これをやってくれたのは「写真工房」さんです。ショーマスは４月３日に帯広を離れる予定です。

カレー鍋焼きうどんを食べてきました。カーリングのあとは決まってこれです。「山賊うどん」のメニューの中でもこれがおすすめ。ぜひ。デザートにおもちを食べてしまいました。最近、すごく食欲があります。まずいですね。

２回目のカーリング練習に午前中行ってきました。前回はひとりでしたが、今回は私が所属するチーム「ノーザンライツ」のメンバー、橋本さん、宗宮さんが参加してくれました。３人での練習はひとりよりやはり楽しいものですね。そして、後半は隣のリンクで練習していた帯広畜産大学のメンバーと試合しました。２エンドで２対２のタイでした。

今年も文法の日がやってきます。ジョイのプログラムの講師は、鹿野晴夫先生（ ICCラーニング代表取締役）です。鹿野さんにはジョイにこれまで２度来てもらっています。主に企業研修の講師として活躍されているだけあり、プロの技は一味違います。２年前のセミナーには私も感動しました。ぜひ５月１８日（日）のセミナーに参加してください。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2014/03/post-864.php

１年間勤務してくれたショーマスの送別会がありました。ジェーミーが急に辞めることになり、急きょアメリカから来てくれたのがショーマスでした。最初はとても苦労していましたが、最終的にはとてもいい先生になってくれました。帰国後も日本語を勉強してまた日本に来るそうです。ありがとう、ショーマス。

はこだて未来大学に合格しました。おめでとう！　引っ越しの日が迫っていてジョイに顔を出せないということで、私の本をサイン入りで（価値が下がりますが）送らせてもらいます。これからもがんばってください。