京都で発行されている雑誌『Leaf』の取材を受けました。来年の１月２５日ぐらいに発行になるそうです。私のインタビューだけでなくジュエリーアイスの写真も使ってくれるそうです。そして、私自身の写真も。撮るのはいいのですが、撮られるのはいやですね。

同時通訳の横山カズさんを迎えての「英会話の玉手箱」がYouTubeにアップされました。ぜひ見てください。https://www.youtube.com/watch?v=sZMJEVAgdB8&fbclid=IwAR1K7wx6Jz8On7vp70sxRQ9ZIPKUcMWvTaMF_8vX3qSyER_l4aaqrNbhVKQ

８日（土）はまず小樽へ。同窓会報の表紙に使う写真を撮りました。ランチは、小樽に偶然いたジャズピアニストの野瀬栄進さんと蕎麦屋さんへ。その後、一緒に海を中心に撮影。札幌に戻り、ハーモニカプレイヤーの千葉智寿さんと合流。fudgeというお店で、千葉さんたちのCDアルバムに使う写真を撮影。最後は、ジョン・レノン追悼コンサートへ。Ken Yaharaさんとタック・ハーシーさんのバンドの演奏を聞いて、最終のJRで帯広に戻りました。

小説にもジュエリーアイスが登場しました。作品は八木圭一さんが書いた『北海道オーロラ町の事件簿』（宝島社）。「今夜はしばれるから明日は今年最高のジュエリーアイスも見られるかも」。そしてジュエリーアイスについても説明してあります。嬉しいですね。八木さんは帯広柏葉高校の出身。応援したいです。https://www.amazon.co.jp/北海道オーロラ町の事件簿-町おこし探偵の奮闘-宝島社文庫-『このミス』大賞シリーズ-八木/dp/4800280869/ref=sr_1_1?　s=books&ie=UTF8&qid=1544212906&sr=1-1 （なお、写真の掲載は八木さんから承諾を得ています。）

新作ポストカードができました。下のカードは、テレビや雑誌で昨シーズン一番使われたもの。そして、上の方は私が大好きな写真で、吹雪の中で光るジュエリーアイスです。これまでのものと同じく北海道ホテル、豊頃の朝日堂で販売します（新作は来週から）。１枚１００円。これでジュエリーアイスのポストカードも７種類になりました。

豊頃町が「ジュエリーアイス」を商標登録。５日付の朝日新聞に出ました。私のコメントも最後の方にあります。

幕別札内中学校で２年生を対象に特別授業をやってきました。しかも、３クラス連続で。さすがに少し疲れました。ここはあのスケートで超有名な高木姉妹が通った学校です。半分以上英語を使用したのですが、リスニングのレベルが高かったです。担当の菊池恵先生（私の教え子です！）がシャドーイングを積極的にやっているからですね。授業後にサインを求められました！　こんなことは初めてです。２年生の教科書には、私が作詞した「Elm Tree Dreams」が載っています。

今日（４日）は誕生日。６６歳になってしまいました。教え子の小池さんからのプレゼントは「ルート６６」のコースター。写真家の岩崎さんからはポテトチップス。そして、ミュージシャンの西村嘉洋さんからは３年連続で音楽の宅配便が届きました。午後は、豊成小学校で６年生１２０名を対象に授業をやってきました。熱心な子供達が多く、あっという間の４５分でした。

豊頃町から今シーズンの「Toyokoro Winter Guide Book」が豊頃町観光協会から発行されました。ジュエリーアイスに関する情報がたくさん入っています。写真撮影＆グルメ情報も。表紙は写真家の岸本日出雄さんの写真。そして私のも開いてすぐのページに載っています。

石井彰トリオ・ライブのチケット３日（月）から販売します。定員７０名のところ予約が４３枚入っています。よって販売できるチケットは２７枚だけです。興味ある方は早めにジョイのカウンターで買うか、私に連絡ください。７０枚になった時点で、キャンセル待ちになります。ご了承ください。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2018/11/post-1322.php

恒例の写真展に行ってきました。相変わらずレベルの高いグループです。会場に行くと写真仲間がたくさん。早速、記念写真。そして、これまた恒例の田中ツヤコ子さんと作品のポートレートを撮らせてもらいました。今年は気に入ってもらえたかな？　作品展は１２月９日（日）まで。音更町図書館にて。

小樽商科大学同窓会「緑丘会」の忘年会に行ってきました。今回は東京から緑丘会の島崎憲明理事長が出席。スピーチの中で私の写真集をとても褒めてくれました。そして、「こんないい写真を撮るのだから、同窓会報の表紙の写真に推薦してあげましょう！」。「・・・・、実は２年前から私が担当しているのですが・・・」。これは喜んでいい話なの？　それとも悲しむべき話？　とにかく２時間があっという間の楽しい忘年会でした！