久しぶりに（１０年ぶり？）京都に行きます。京都英語教育セミナーの講師のひとりとして呼ばれました。有名な２人、田尻悟郎先生（関西大学教授）と今井康人先生（立命館中学校・高等高校教諭）と一緒です。もちろん京都で話すのは初めて。いまから緊張しています。７月２８日（日）は京都で会いましょう！　詳しくは、https://yasuhitoi.exblog.jp

２３日付十勝毎日新聞に出ました。２０２０年から使われる小学校の教科書（教育出版）に十勝関連のことが載るという話です。やはりメインはスケートの高木姉妹。小学４年生の理科と小学５年生の国語の教科書に登場するそうです。そして、私のジュエリーアイスの写真も小学４年生の理科に掲載されています。偶然ですが、今日豊頃の図書館でそのページを確認してきたところです。興味ある方は帯広の図書館でも見ることができます。３０日までです。

札幌から小樽商科大学副学長の近藤先生とルイーザさんが、はるにれギャラリーに来てくれました。近藤先生は仕事仲間（？）、ルイーザさんは写真仲間です。こうしていろいろな人に見てもらえるのは嬉しいことです。３人でハルニレの撮影スポットまで行きましたが、やはり牧草が長過ぎ。ハルニレの根のところが見えないので、写真になりません。牧草が刈られる日が楽しみです！

１５日付十勝毎日新聞にジョイ寄席の記事が出ました！　あの日の余韻がまだ残っています。桂かい枝さん、桂三段さんの熱演。そして抽選会の盛り上がり。そして、今年は二人の落語家の写真もいつもよりうまく撮れました。

大学時代の英語クラブの後輩、若佐武司くんとランチしました。彼は大学卒業後、一流銀行（次々と合併し、銀行名が変化）に勤務。定年後の今もほぼ現役で働いています。ビックリしたのは、不運にも私につかまり（？）勧誘され、入部したとのことでした。私にはまったく記憶がありません。でもそのおかげで英語ができるようになり、人生を楽しいものにすることができたそうです。ランチ後は小樽商科大学での授業（英語で！）に向かいました。うまく行ったかな？　私も同じ講座の授業を来月担当することになっています。

阿部一先生を迎えての「英会話の玉手箱」がYouTubeにアップされました。ぜひ聞いて刺激を受けてください。https://www.youtube.com/watch?v=lT4qVJMcwSg

全国のハルニレファンに吉報です。ハルニレへの道の草刈りが終了しました。これで朝露でびしょびしょになることはありません。以前は毎年草が刈られていたのですが、最近はのび放題でした。ただ畑の牧草はそのままです。そろそろ牧草ロールがハルニレの周囲に転がるはずです。楽しみです。写真提供はEさん。

昨年の夢の英語学校で好評だったあの横山カズ先生が再びジョイにやってきます。今回はJEC (Joy English Club）のスペシャルセミナーです。７月７日（日）はぜひ参加してください。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2019/05/post-1349.php そして、YouTubeもぜひ。https://www.youtube.com/watch?v=sZMJEVAgdB8

アイリーン（Irene Hart）先生が他界したという知らせが、娘さんのダイアナさんから届きました。1990年から３年間、ジョイで専任講師として勤務し、現在の児童コース（アルファベット・クラブ）を作り育てた功労者です。カナダに帰国後も何度も帯広を訪れ、滞在中に作った友人と交流。最後にジョイに顔を出したのは2016年４月でした。私が生まれて初めてハグを経験したのは、アイリーン先生だったかもしれません。ご冥福をお祈りします。

お待たせしました。「英会話の玉手箱」が２１日（金）午前９；２５ぐらいからFM-JAGAから放送になります。ゲストは阿部一先生（阿部一英語総合研究所所長）。文法の日のセミナーの前に森の中で収録しました。屋外での収録は今回が初めて。自然の中でとても刺激的な話が聞けました。後日YouTubeにもアップされます。

びっくりモーニングでした。なんと窓口に遠藤浩昭さんが。遠藤さんはJICA北海道（帯広）の元所長で、ジョイの音読コースの生徒さんでした。現在はモザンビークJICA事務所所長。今回は仕事で帯広に来たそうです。

シカゴからAoki Kiotoさん（写真アーティスト）とKiyomi Negiさん（イラストレーター）、そして東京からHiroshi Mehataさん（ミュージシャン）が帯広・十勝に滞在中です。３人からのインタビューを午前中に豊頃のはるにれギャラリーで受けました。そして、午後からの浅井美紀さんのインタビューにも同席。若いアーティストのみなさんに刺激を受けた一日でした。今後のシカゴ帯広の交流の発展が楽しみです。