桂かい枝さんが学校寄席の仕事で昨日、今日と帯広に来ています。早速、かい枝さんが大好きなウエモンズへ。ラッキーにも広瀬さんがタイミングよく東京が戻ってきました。「なつぞら」トークで３０分。夜は、北とうがらしでジンギスカン。写真の５人中３人は落語家。他にも落語家が帯広に。昨日の帯広は落語家の人口密度が高かった！

イーオンからAEON KIDS PRESS秋号が送られてきました。巻頭エッセイを書いたのは、ノブ先生こと山田暢彦さん。英語学習者に対するいいメッセージです。読みたい人は、パソコンで拡大してみてください。この山田先生は今年も夢の英語学校のゲスト講師としてジョイに来ます。今回はポップス英会話。自分のギターを東京から持参するそうです。ところで、ここで使っている爽やかな山田先生の写真は私が撮影したものです！

札幌の英会話スクールIAYが、『英会話は質問力』（オープンゲート）の出版を記念してセミナーをアレンジしてくれました。１１月２日（土）14:00-15:30、会場はIAY（中央区南１西４日之出ビル６階）、参加費1,000円です。楽しくて役に立つ話をさせてもらいます。申し込みは、IAY（011-281-5188）まで。ところで私が話しているこの写真ですが、IAYの対木さんが撮ってくれたものです。セミナー（facebook）：https://www.facebook.com/events/768879160226455/

アマゾン：https://www.amazon.co.jp/聞ける、話せる、続けられる-英会話は質問力-浦島-久/dp/4991099935/ref=sr_1_2?qid=1570492620&s=books&sr=1-2&text=浦島+久

今年の夢の英語学校は１０月２０日（日）です。いよいよ近づいてきました。今日（７日）から全プログラムは無理だけど、一部の講座なら参加できるという人の受付がスタートしました。いまなら全てのプログラムに空きがあります。ぜひ１つでも２つでも好きな講座を選んで申し込んでください。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2019/08/post-1368.php

友人からおもしろい情報が。あの松居一代さんが『１分間英語で自分のことを話してみる』（KADOKAWA）を使って英語を勉強している（勉強していた？）らしい。その証拠が彼女のブログ（https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12532486575.html?fbclid=IwAR1bMNzT-Jh-8ilNn2-mEABk0UtRqU92MeMqdOLNT1EwYstVcw98TkinJlE）に。３枚目の写真を見てください。確かにこの本が写っています！　このブログは、アメブロでは女性タレント部門第一位とか。期待してアマゾンのサイトをチエックしたけど、売り上げにはつながってないようです。残念。https://www.amazon.co.jp/カラー改訂版-CD付-1分間英語で自分のことを話してみる-浦島久/dp/4046014563/ref=sr_1_2?qid=1570354302&s=books&sr=1-2&text=浦島+久

youtuberとして人気のAtsueigo札幌イベントに参加してきました。公認会計士としてオーストラリアの会社で働きながら、英語の著作やイベントを積極的に展開しています。参加者はほとんどが若い人。一番後ろの端で聞かせてもらいました。若い感覚のセミナーにたくさん刺激をもらいました。

札幌にライブで来ていたサックスプレイヤーの佐藤洋祐さんとランチしました。昨年４月に成田空港近くのホテルで会って以来ということで、いろいろな話題で盛り上がりました。７日から１０日までU-Jazz Alley（FM-JAGA）で新しいアルバムを紹介させてもらうことになっています。そして、９日（水）の午後１時３５分ぐらいからは佐藤さんが電話出演します。ぜひ聞いてください。

ビジネススクールでの授業のあとSlow Boatへ。出演は粟谷巧トリオ。ベースの粟谷さんはさすがにうまい、ドラムの宇野修さんは安定感のある私好みのドラム。なんと彼は大学の後輩でした。そして、朝川繁樹（ピアノ）を聞いたのは二度目。知り合いの親戚でした。最高の気分で一日を終えることがことができました！

１５年目になる小樽商科大学大学院ビジネススクール（OBS)の授業がスタート。１０月から１月末まで隔週でビジネス英語を担当します。今年の受講生は１２名（正式な人数がわかるのは２週間後ですが）。やる気があり、人数的にもとても教えやすいクラスです。初日から私のグループ音読レッスンに慣れてくれました！

アメリカ・マディソン市から来帯した女性と話したときのことです。「もしかしたらあなたのお父さんの作品が自宅にあるかも？」ということに。それで写真を送ってもらいました。真ん中の写真は父、浦島甲一の代表作の１枚でした！　マディソンで父の小さな写真展を開いたのが2009年3月。そのうちの１枚を彼女がゲットしていたのですね。あれから１０年。私の髪も黒かった。タイトルの「黒色白光」は八重柏冬雷先生に書いてもらったものです。浦島甲一ウェブサイト：http://www.k-urashima.com

新刊が１０月１９日に発売されることになりました。私にとっては３５冊目（うち１冊は写真集ですが！）になります。今回は、私の人生に大きなチャンスを与えてくれた最初の本『英会話質問帖』（ジャパンタイムズ、杉田敏さんとの共著、1985）を出すきっかけをくれた「質問」がテーマです。これまで質問本は何冊も出していますが、これが私の集大成になると思います。対象は初級者から中級者です。イラスト（帯広出身で東京で活躍する矢戸優人さんの作品）がたくさん入っていて、とてもわかりやすいレイアウトです。興味がある方はぜひ１冊よろしくお願いします。アマゾン：https://www.amazon.co.jp/dp/4991099935/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=英会話は質問力&qid=1570078370&s=gateway&sr=8-1