２６日付北海道新聞で２人展のことが取り上げられました。ジュエリーアイス・シーズンの開幕に合わせてのこの企画。とてもいいタイミングでした。１ヶ月後には本物のジュエリーアイスが見れます。もちろん数は少ないですが。会場のココロコテラスはドーナツの朝日堂さんの斜め向かいです。ところで、ココロコの「パンドラ」もおすすめです！

Tokachi Acoustic Unionのコンサートに新得まで行ってきました。久しぶりの新得、ランチはもちろん蕎麦。このグループには知り合いが３組います。まずは教え子の流。出たばかりのCDにサインを入れてもらいました。４曲目に入っている「ジュエリーアイス」を生で聞けて感動。流には今年のジュエリーアイス・ライブに参加してもらいました。ゲストとして登場したクニ河内さんと野田美佳さん、そして、民謡シンガーとして人気の加藤恵理奈さんも2022年のジュエリーアイス・ライブに出演しています。Tokachi Acoustic Unionは十勝の歌をオリジナルで作り歌っています。十勝にとってはこれは財産ですね。

私の理想は、歩いてライブハウスに行き、ライブ後に歩いて自宅に帰るでした。それが今日実現。なんと自宅から歩いて５分ぐらいのところにライブハウスが！　海野雅威さんのピアノトリオを聴いてきました。最高でした！　音楽を奏でる喜び、そして生の音楽を聴ける喜びを実感するライブでした。このトリオは同じメンバー（ベース吉田豊、ドラム海野俊輔）で、2005年に帯広で聴いたことがあります。その時のサイン入りCDを持参しました。それを見た海野さん「あの頃のサインは下手だ！」と。今日もらったサインと比べてください。確かに。

今日から岡本麗子さんの絵画とのコラボ展が始まりました。昨年の「ハルニレ」に続き、2回目。今回は「ジュエリーアイス」です。超人気店の「朝日堂」の仕事もあり、１枚を完成させるのに１ヶ月はかかるとのこと。今回も素晴らしい８枚の作品が展示してあります。隣には、モチーフになった私の写真が。豊頃方面に行かれる方はぜひ見に行ってください。場所は朝日堂の斜め向かいのココロコテラスです。

ベースの金澤英明さんがジョイの窓口に急に顔を出しました。ビックリ！ 明日帯広でライブがあり、今日から帯広入りしたそうです。久しぶりにジャズ話。やはり楽しい。明日のライブは仕事で行けません。残念です。できれば土日にやってほしい！

作曲家＆クリエーターのEARLがきました。なんとジョイで英語を勉強するそうです。最近いい仕事しているようで、海外絡みの仕事もでてきているとか。彼が作ったこの曲は、なんと540万回も聞かれている！ ビックリです。

もしかしたら、２年前に彼が製作したビデオ（ハルニレの写真が使われています！）もすごいことになっているのでは？　なんて期待して、見てみました。こちらの再生回数は1,700回でした。

１８日（月）日テレの情報番組「DayDay.」に大門小百合さんがコメンテーターで出演。なんと六花亭アートヴィレッジ中札内美術村の写真が紹介されました。これは１０月に「夢の英語学校」で帯広に来た際に大門さんがスマホで撮影したものです。帯広から東京に戻った翌日の番組でも、帯広の話をしていました。もう帯広観光大使ですね。これからもよろしくお願いします。

まだ１１月だというのに早すぎですよね。私が小樽商科大学時代に入部していた英語部OBの忘年会でした。これには訳が。ジョイで専任講師をしていた悦子ロックレアーさんがこの時期アメリカから里帰りし、そして間もなく帰国するという事情からです。今回は若手二人（と言っても65歳前後）が参加、私はもちろん最年長。ただ同期の正木くんが初めて参加したので、嬉しかったです。

16日（土）午後から江別にあるハイツセンターイングリッシュスクールで話させてもらいました。テーマは「アメーバ音読トーク」。みなさん熱心に笑顔で参加してくれ、とてもいい雰囲気でした。最後は、来年４月から中学１年生の英語教科書に入る「Jewelry Ice Love」。なんと音読の本よりもJewelry Ice Loveのアルバムの方が売れました！　これって喜んでいいの？　いつもセミナーをアレンジしてくれる辰口学園長に感謝です！

IAY（札幌）でセミナーをやらせてもらったのは、１１月２日（土）。その日から２週間が経ちました。参加者からのコメントが届きました。紹介させてもらいます。

私の大好きな「大地の珈琲」でタック・ハーシーさん（ノースウェーブDJ）と待ち合わせ。コーヒーとベーグルを食べながら、話すこと２時間半。もちろん話題は音楽と英語、最強の組み合わせでした。５日のオンラインセミナーは本当に好評でした。今度は帯広でリアルでのセミナーを実現させたいです。

久しぶりに懐かしい人がジョイに顔を出してくれました。津久田典子さんは、ジョイ・アカデミーの生徒第１号。1989年子供用のイングリッシュハウス・ジョイと社会人用のジョイ・アカデミーと学校を２つに分けていた時代です。長らく東京で外資系の会社で勤務していました。そして、もう一人は谷口幸夫先生。達人セミナーで講師をたくさんジョイに送ってもらいました。今でもジョイA館203号室の「英語の壁」には、みなさんのサインとメッセージが残っています。ジョイに来るのは２５年ぶり？　現在は、明星大学で非常勤講師をしているそうです。

14日付「十勝毎日新聞」に出ました！ アメーバ音読トークの論文の件です。 最近、アメーバ音読の注目度が高まってきました。１６日は江別のハイツセンターイングリッシュスクール、３０日は高校の英語教師対象の研究会で話させてもらいます。１月は本州から音読をテーマにしたセミナーの講師依頼も来ています。なんとかこの勉強法を広めたいものです。