6/19 全外協「英語の日」協賛セミナー〈パターンプラクティスで英語の型を作る!〉
『Iの英会話』(IBCパブリッシング) 著者2名による、オンラインの発刊記念セミナーです。
なかなか英語が口から出てこないという方にはパターンプラクティスが有効。なぜパターンプラクティスなのか? その理由と、練習法を解説します。初級者から上級者まで、ぜひご参加ください。
全外協「英語の日」協賛セミナー
パターンプラクティスで英語の型を作る!
日 時:2021年6月19日(土)午後7時~8時30分
講 師:浦島久、アーロン・クラーク
参加費:無料(要申込)
対 象:パソコンまたはタブレットで Zoom が利用できる英語学習者
申込締切:6月18日(金)午後8時
申込方法:当日使用するパソコン等のメール新規作成から、
○件名 英語の日セミナー申し込み ※件名には【 】等を使用せず文字のみでお送りください
○メール内容
①氏名(フルネーム)、よみがな
②お住まいの都道府県(道内在住の方は市町村まで)
③この講演会を知ったきっかけ
以上を明記し、しめきりまでにメールしてください。3営業日以内に参加用URLがメールで届きます。
※申込後3営業日以内に必ずメールが届いていることをご確認ください。届いていない場合は迷惑メールに分類されてしまったか、メールの不具合の可能性があるため、早急にお知らせください。土日・祝日は休校日(非営業日)です。
問い合わせ:申込締切後、6月18日(金)午後8時までは電話(0155-33-0198)でお問い合わせください。それ以降ジョイに連絡する必要が生じた場合は、上記申込先メールアドレスの「joyadults」の部分を「urashima」に変えた宛先にメールしてください。ただし当日はセミナー開始30分前から終了までは応対できません。なお、当日のインターネットの接続やパソコン等のトラブルには対応できませんので、あらかじめご了解ください。
講師紹介:
浦島久(うらしま・ひさし)
1952年北海道豊頃町生まれ。小樽商科大学(経営学)卒、帯広畜産大学修士課程(農業経済)修了。大学卒業後に松下電器産業株式会社(現社名:パナソニック株式会社)へ入社するが、1977年に北海道へUターン。帯広市にて英語教室「イングリッシュハウス・ジョイ」を設立。現在はジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授。
著書は『英会話は質問力』(オープンゲート)、『音読JAPAN』(IBC)、『1分間英語で自分のことを話してみる』(共著、KADOKAWA)、写真集『ハルニレ』(IBC)など36冊。うち7冊が韓国、1冊が台湾で翻訳出版されている。趣味は写真(風景)、音楽(ジャズ)、カーリング(世界シニアカーリング選手権2009、2010、2013、2014、2018出場。豊頃町観光大使、帯広市文化賞受賞(2016)、文部科学省検定済中学校英語教科書『ONE WORLD English Course』著作者。ブログ「浦島久の玉手箱」
アーロン・クラーク(Aaron Clarke)
カナダ・オンタリオ州ポートコルボーン市生まれ。トレント大学(ピーターボロ市)にて
人類学を専攻。卒業後、数年館フリーランスのライターおよびコミュニケーション・コン
サルタントとして働く。2003年に来日し、北海道釧路市にて子供向け英語教室の講師と
して勤務。2014年よりジョイ・イングリッシュ・アカデミー(帯広市)専任講師、帯広
大谷短期大学非常勤講師。趣味は車、オートバイ、DIY、料理など。特に好きなことは
家族と過ごす時間。