Misery loves company. 人は悲惨な状況になると仲間が欲しくなる。
この場合の company は「仲間、友人」と考えられる。不平や不満をよく言う人に対して使われる。時として、「こういった人たちが馬が合う」という意味で使われることもある。
<SKIT> 二郎について二人が話しています・・・・
A:I’m getting a little tired of Jiro.
B:Why’s that?
A:Well, all he can talk about is his family problems.
B:Misery loves company.
A:二郎には少々うんざりしてきたよ。
B:どうして?
A:実は、話すことといえば、家族の問題ばかりなんだ。
B:悲惨な状況にあると仲間が欲しくなるものさ。
2009.11.02 22:11