懐かしいでしょう、みなさん！
　社会人コースのYokoさん（ステップ３）が夏休みを利用して、カナダのTrishとPaulを訪ねてきました。Trishが空港へ迎えに来てくれて、Yokoさんとそのご友人と３人でナイアガラへ観光に行き、トロントの彼らの家に２泊し、楽しい時間を過ごしてきたそうです。

　ふたりの家は1/3エーカー（約400坪）の広い芝生の庭や屋根付きのダイニング（上の写真）があるそうで、いつもそこで食事をしたそう。Trishのお姉さん夫婦も遊びに来てバーベキューとキャンプファイヤーを楽しんだのですって。

　Paulファンのみなさん、あの笑い声は相変わらずだったそうです！
　彼が食後のお皿洗いをする姿、気が利いた素早い行動、Trishへの優しさ、いたわりを目の当たりにして感激したというYokoさん。
　上の写真は、ハミルトン市役所前にあるPaulの彫刻作品。作家自らの案内とは、なんとも贅沢！ Paulはとても誇らしそうだったとか。

　庭のバーベキュースタンドの前でのTrish。ふたりとも変わらず元気そうです！
　来月にはPaulのクラスだったＭさんがふたりを訪問し、一緒にアルゴンキン国立公園でキャンプするそう。ほかにも彼らの元を訪れる予定の生徒さんが何人かいます。こんなふうに、ジョイで出会ってその後も交流が続くなんて…すてきですね！
　Yokoさん、写真提供および楽しいお話を聞かせていただき、ありがとうございました。