新学期だから、お花
Yumikoさん(step 4D)が、今学期初日の夕方、お花を持ってきてくれました。理由は「新学期だもんネ!」。実は、今回が初めてではないんですよ。もう数学期に渡り続いているのです。
「やっぱり “新学期” って、うきうき、わくわくするじゃない」と、Yumikoさん。生徒さんの中にはもう何年も通っている方もいれば、今学期が初めて、という方もいます。日中は子どもを通わせている保護者の方もバッキーホールを利用します。そのすべてのみなさんにとって “うきうき” で “わくわく” の新学期。その気持ちに文字通り花を添えてくれるバッキーホールに、生徒のみなさんもちょっと足を踏み入れていきませんか?
この話にはまだ続きがあります。学院長ブログでご存知の方もいらっしゃると思いますが…実は私、人生初のインフルエンザにかかってしまい、お花をいただいた日は絶不調だったため丁寧に生ける余裕がなく、とりあえず切って、挿して、で済ませてしまいました(Yumikoさん、ごめんなさい)。
そして先週。高校の華道部副部長を務めるMasami(高校個別クラス、元step 2G)がバッキーホールに現れました。事情を話すと、「やっぱりそうなんだ。Shinobuらしくないな、と思ったんだ」。そこで彼女にお願いして生け直してもらったのが、現在の状態です(写真)。
Yumikoさん、Masami、Thank you so much!
2009.04.14 17:56