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ビジネス英語

昨年から小樽商科大学が始めたビジネススクール(MBA)で「ビジネス英語実践」という講座を担当しています。会場は札幌にあるサテライト校で、2週間に1回、90分の授業を2つ連続でやるという方式です。当初、授業の間が空き過ぎているこの方式は語学の授業には合わないのでは、と考えていました。しかし、実際にやってみるとこれが結構いいのです。
ただし、この方式をうまく機能させるためには、条件がひとつあります。学生側にやる気があるということです。私のクラスの学生は7名とも社会人で、中には私よりも年上の54才という会社員もいます。日常の仕事をしながら、午後6時30分には教室に来なければなりません。授業が終わるのは午後9時45分。それから帰宅、あるいは会社に直行する人もいるようです。授業の後には毎回宿題が出していますが、ほとんどの学生からは1週間以内にメールで送られてきます。
昨日は、初めて英語でディスカッションをやりました。トピックは「小樽商大ビジネススクールの効果的PR法について」でした。用意した1時間を無事終えることができるか心配していましたが、なんとかなりました。次回はいよいよ英語でプレゼンです。

玉手箱オープン!

 超メカ音痴の浦島です。私の両親は豊頃町で電気屋さんを経営していました。と言うことは、私は電気屋の息子なのですが、とにかくメカに弱いのです。いまだに自宅では、女房が電球を代えたり、ビデオ録画をしてくれています。昨日もデジカメの使い方が分からず、スタッフの冷たい視線を感じながら、何度も操作の仕方を聞く自分がみじめでした。
 でも、デイビットの辛抱強い指導のおかげで、メールは使えるようになりました。そして、こうしてなんと「浦島久の玉手箱」を開設することができたのですから、これは快挙です!
 ここでは、私が日頃考えていること、経験したことを中心に書いて行きたいと思います。コメントがあればどしどし送ってください。
 
 

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