玉手箱オープン!
超メカ音痴の浦島です。私の両親は豊頃町で電気屋さんを経営していました。と言うことは、私は電気屋の息子なのですが、とにかくメカに弱いのです。いまだに自宅では、女房が電球を代えたり、ビデオ録画をしてくれています。昨日もデジカメの使い方が分からず、スタッフの冷たい視線を感じながら、何度も操作の仕方を聞く自分がみじめでした。
でも、デイビットの辛抱強い指導のおかげで、メールは使えるようになりました。そして、こうしてなんと「浦島久の玉手箱」を開設することができたのですから、これは快挙です!
ここでは、私が日頃考えていること、経験したことを中心に書いて行きたいと思います。コメントがあればどしどし送ってください。