JOY(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー)

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今年の募集は?

この仕事をしていてとても気になるのは、春の募集です。もちろん生徒はコースによっては一年中いつでも入ってくるのですが、春の募集時のそれとは比較になりません。とにかく他の英会話学校や塾もそうでしょうが、ジョイにとっては春の募集で1年間の仕事が決まる大事な募集です。そして、今年2回目、つまり最後の体験レッスン(4歳から小学6年生までを対象)が昨日の午前中に開かれました。
10時と11時30分の2グループに分けやったのですが、合計で65名ぐらいの生徒が集まってくれました。中にはすでに4月からのクラスを申し込みしている生徒もかなりいます。反対に授業を体験させ、生徒がやりたいというのであれば申し込むという父母もいます。体験クラスはジョイの先生にとっても真剣勝負です。なにせ生徒が入学するかどうか、1時間のレッスンにかかっているのですから。
2階で行われる体験クラスの後に、1階ではクラスの受付を準備しています。数年前には、体験レッスン終了後に受付に立ち止まることなくほとんどの人が玄関から出ていくという、凍ってしまうような瞬間を経験したことがあります。体験レッスンの日程が早くて、他の英会話学校の体験レッスンを受けてから決めようという父母が多かったのでしょう。結局、たくさんの人がいつものように申し込んでくれました。
今年はどうなるか、緊張の瞬間でした。おかげさまで、今日一日で18名もの人が新規申し込みをしてくれました。児童と小学生はこれまでに、これで116名が申し込みを済ませています。少子化に歯止めがかからない昨今、これはまあまあの数字ではないでしょうか。ただ、今年は予定していた非常勤講師の一人が都合で春から働けないことになり、なんと私も小学生対象のクラスを2つやることになっています。たぶん、これは20年ぶりの珍事? 私にとっても新たなチャレンジです。

通訳・翻訳者

毎週土曜日、北海道新聞の夕刊1面に「わたしの十勝」という大きなコラムがあります。3月11日付に「翻訳・通訳者:中嶋里絵」の名前を見つけました。中嶋さんは、私の大学の後輩で、2001年か2002年ぐらいに私のクラスに半年ほど通っていました。
ちょうど外交官になる夢を持ち、一生懸命その目的ために勉強をしていたときでした。帯広にもこんな人がいるのだ、と私も感心したものです。高校時代にオーストラリアに1年間留学したことがあったことから、通訳にも興味を持っていたようでした。その頃、東京のグループが帯広で国際交流のプログラムをやりたいということで、地元の通訳を捜していました。そんなことから中嶋さんを紹介したことがありました。
後日談によると、彼女にはとても難しい通訳でとてもショックを受けていました。まあ、最初はみんなこんな経験をするのでしょう。その後、ラリー北海道でボランティア通訳などを経験し、その後、カナダに行ったという話は聞いていました。外交官ではなく他の道を求めた結果なのでしょう。
その中嶋さんが、突然、北海道新聞のコラムに登場したのですから、驚きました。現在は、東京の次世代電子取引推進協議会で、経済産業省のプロジェクトとして行われている研究調査に翻訳・通訳者として従事しているとのことです。彼女は1975年生まれと言いますから、30歳になります。やっとやりたい仕事を自信を持ってやれる年齢になったのでしょう。私もこの記事を読み、ホッとしました。本当によかった!

だから出版はやめられない!

目がショボショボしています。昨日は朝の9時から夜の11時ぐらいまで、4月に出る本の最終校閲をしていました。この本ですが、タイトルが決定しました。『1分間英語で自分のことを話してみる』です。出版社は中経出版、本体価格は1,500円。もちろんCD付き。4月初めには出る予定です。
校閲は大変な仕事です。ただ、私の場合は『ノーザン・ライツ』や『ハッピー・カーリング』といった雑誌から、これまでの英会話本14冊まで、とにかく何度もこの作業を経験してきました。ですから他の人よりはうまいと自負しているのですが、ミスは必ず出るものです。そして、それが見つかるのが完成品の本が届いて最初に開けたページ、ということがよくあります。
正直、最近は校閲の仕事が辛くなりました。原因は目です。とにかく疲れます。今回も最後には、目を開けていられなくなりました。本を1冊やるということは大変なことだと、毎回それを実感します。
金曜日から昨日まで、別の出版社の社長が東京から帯広入りしていました。9月に出す本の打ち合わせです。ゆっくりと食事をしながら話すといいアイデアも浮かんできます。これまたおもしろいものができそうです。今年は久しぶりに泉のようにアイデアが湧いて来ています。あとは体力と時間の勝負です。
そうそう、昨日は校閲の仕事をやっている時に、ジャパンタイムズから電話が入りました。『やさしい英語で自分を語る』が第6刷になるそうです。ついに1万部にもう少しのところまできました。自分が作ったものが全国の英語学習者に買われ、そして使われる。これが出版の醍醐味です。一度この味を知ったら、やめられません。

小6で英検2級

2005年度第3回の英検の合否がジョイに届きました。なんと小学6年生のYさんが2級に合格! ジョイとしては、6年ぶりの快挙となります。彼女は5歳のときからジョイで勉強しているとのことです。
昨日、そのYさんがクラスに来ているということで、「おめでとー」と言うと、なんと返ってきた返事は「7年もかかってしまった!」でした。ちょっと待ってください。2級は高校卒業程度ですから、中学入学から6年勉強しなければなりません。中学は週3回、高校は週5回、英語の授業があります。つまり週1回の授業で計算すると、なんと24年もかかってしまうことになります。それを7年で取ったのです!
もちろんジョイの授業だけで、2級を合格することはできません。家庭でかなり勉強したのでしょう。小学生にとって、2級は英語よりも日本語の方が問題です。内容を理解するだけでかなり苦労したに違いありません。案の定、彼女は問題集のリーディングの和訳を読んでも、わからなかったそうです。
今回、北海道全体で4人の小学6年生が英検2級に合格したそうです。もちろん、十勝では彼女だけ! でも、さらに驚いたのは、札幌の小学4年生も合格したと言うのですから、上には上がいます。
今回の英検では、ジョイの他の生徒も大健闘でした。準1級1名、2級6名、準2級15名、3級13名、4級13名、5級28名が合格! 私の音読クラスのI君も2級に合格しましたが、彼が通う音更高校で2年生で受かったのは初めてとのことでした。しかも、2次試験のリーデイングがなんと5点満点! それに昨年10月にぎりぎりで準2級に合格した社会人のOさんも、2級に今回もまたまたぎりぎりで合格しました。と言うことは、3ヶ月で2級に合格した計算になります。音読は英検に強いことを立証してくれました。先生は嬉しいよ、本当に。

TOEIC駆け込み受験

今日はTOEIC運営委員会の担当者と一緒に会場の音響チエックをして来ました。実はこれまで農協連ビルを使ってきましたが、次回5月のTOEICはこの会場を確保できませんでした。しかも、9月は昨年と同じく帯広神社の秋祭りにぶつかり周辺が騒がしくなりそうです。そんな諸事情のため、2回連続で他の会場を使うことになりました。
ところが、帯広にはなかなか適当な会場がありません。今日は帯広経済センタービル、帯広畜産大学、帯広大谷短期大学の3ヶ所を見てきました。なにせTOEICは、音響には気を使います。新しい会場の候補地は必ず東京の本部からスタッフが来て調査するという念の入れようです。これは立派な姿勢だと思いませんか?
TOEICと言えば、5月からテスト形式が変更になるということで、これまでの方式が最後となる3月26日の公開テストは駆け込み受験がすごいようです。なんと昨年の20%アップ、14万3千人が受験するといいますから、ビックリ! 当然、慣れた方式でいいスコアを出したいという大学生やビジネスマンが多いのでしょう。
聞くところによると、書店も新形式になるとこれまでのTOEICの本が売れなくなるということで、在庫一掃セールをしているところもあるようです。確かに新しい変化が起こるときには、ビジネスチャンスは生まれます。もうすでに新形式のTOEIC本も登場しているというのですから、商魂たくましい出版社が英語界にもあるようです。

大井戸百合子

大井戸百合子。この名前を聞いてピンとくる人は、かなりの芸術通かジョイ通です。この人は活動の場を北海道からアジアに広げる銅版画家で、ジョイにもなんと作品が1枚飾ってあります! 場所はバッキーホール。入ってすぐの壁にライトで照らされている作品『リンゴ売り』がそれです。
大井戸さんと知り合ったのは1988年ですから、もう18年も前のことになります。当時、北海道大学で教えていたウイリー・ジョーンズ先生と一緒に大井戸さんのアトリエを訪ねました。ウイリー先生が英文雑誌『ノーザン・ライツ』に連載していた「北の職人シリーズ」の取材のためでした。
そこで会った大井戸さんは、とても素朴な人でした。モチーフも小樽の市場など、とても北海道ぽいものが多かったようです。その大井戸さんがなぜか急にアジア諸国に目を向け始めたのには、驚きました。「どうやって英語を勉強したらいいの?」なんて何度か聞かれましたが、大井戸さんがこれほどアジアにのめり込むとは考えてもいませんでした。
その大井戸さんの原画巡回展「マレーシアの街角」が、3月18日(土)から26日(日)の予定で北海道新聞帯広支社1階「道新情報プラザ」で開かれます。18日には2時から3時まで、大井戸さんが自ら作品説明をしてくれるそうです。ぜひ、足をお運びください。小樽の市場のリンゴ売りのおばちゃんもいいのですが、大井戸さんが描くマレーシアの活気溢れる市場がこれまた不思議な魅力を出しています。

わくにこ十勝JAZZオーケストラ

十勝にもジャズのオーケストラがあるのを知っていますか? 3年前に設立された素人集団ですが、プロとして活躍しているサックス・プレイヤーの田野城寿男さんが音楽監督を務めています。私も運営委員会の理事のひとりになっていますが、これまでコンサートを見に行ったことはありませんでした。そして、昨日、初めて行ってきました! 会場は帯広市市民文化ホール(大ホール)。ほぼ満員の盛況でした。
正直言わせてもらえば、やはり素人集団であることは間違いありません。エンタティナーの田野城さんのトーク、そしてパフーマンスに助けながらのステージでした。でも、ソロをとるために前面に出て来るメンバーの緊張感が観客にも伝わり、それはそれでとても新鮮でした。よくぞこんな短期間で、しかも月2回の練習で、ここまで作り上げたものだと、とても感心しました。
ステージにメンバーのひとりと結婚した元ジョイの先生(ユリちゃん)が登場。結婚した3年前に実現しなかった後悔、いや公開キス! これには参りました。そして、たまに行く中華屋の無口な店主が笑顔でトロンボーンを弾いていたのにはビックリ。それ以上に驚いたのは、隣に座った小学生のリズム感。曲に合わせて体を動かす姿は、感動ものでした。
たまにはプロの演奏でなく、アマチュアのバンドもいいものです。それにジャズオーケストラがある町というのもカッコイイと思いませんか。今年で音楽監督の田野城さんが辞めるというのは、少し寂しい気がします。でも、なんとかメンバーには続けて行ってもらいたいものです。いや、たぶん続けるでしょう。なにせ1,000人ものお客さんの前で演奏することを一度経験してしまったら、もうその味は忘れられないはずです。

ボブちゃんのオリンピック

トリノオリンピック(親戚の4歳の子どもは、「鳥のオリンピック」だと思っていました!)が終わりました。そして、今や話題の中心は「イナバウアー」の荒川静香とカーリング娘です。でも、みなさん忘れていませんか? あのボブちゃんのことを。
日本女子初! ボブスレーでオリンピックに出場した桧野真奈美さん(元ステップ2D)が、トリノから元気に帰帯しました。「英語がもっと話せたらな、と本当に思いました」と桧野さん。オリンピック最中もジョイはまるで桧野さんの通訳・翻訳センターでした。その桧野さんを迎え、報告会を開催します。
ボブスレーのことはもちろん、共通語が英語という世界で奮闘した経験談を、インタビュー形式でたっぷり語っていただきます。インタビュアーは、FM-JAGAの看板DJ、栗谷昌宏さん。「キャー、栗谷さんが来るの?」なんて喜ぶヘビーリスナーのお母さんもいるかもしれません。とにかくみなさん、オリンピック選手の生の声を聞きに、ぜひお越しください。ジョイの生徒以外でもかまいません。
日時:3月15日(水)7:45〜8:30PM
会場:ジョイB館1階 バッキーホール
参加費:もちろん無料
申し込み:不要
ところで、せっかくですから、ボブちゃんの日本選手団のユニホーム姿を見たいですね。

後輩

大学時代の後輩が久しぶりに訪ねて来てくれました。彼とは英語クラブで一緒に勉強した仲間です。今や北海道を代表する企業ですっかり出世しています。今日は珍しく帯広で仕事が入ったということで、昼食を一緒に食べました。もちろん、私のおごりです。
正直、私はこの後輩が苦手でした。特に英語でディスカッションをするときは、彼の議論についていけないことがちょくちょくあったからです。理由は読書量の違いだったのでしょう。とにかく彼は本を読んでいました。先輩として指導しなければならない立場にいながら、自分の先を行く後輩にどうしようもない無力感を感じたものです。
彼が私を帯広に最初に訪ねて来てくれたのは29年前、ジョイが開校した年です。彼はまだ大学生でした。そのときに一緒に撮った写真は今でもアルバムに大事に収められています。ジョイをオープンさせながらも不安いっぱいだったあの頃。私を訪ねて遊びに来てくれる人などあまりいませんでした。本当に嬉しかったのでしょう。写真の中の私は満面の笑みを浮かべています。
別れる際、彼に『リスニング・チャレンジ30』(NHK出版)をプレゼントしました。これは私が今まで出した唯一上級レベル向けの本です。先輩としての威厳のかけらでも見せたかったのでしょう。聞くところによると、彼は今でも英語を勉強しているそうです。と言うことは、いとも簡単にこの本を終わらせてしまったりして? 

猪野毛さん

午前中、友人から猪野毛博昭さんが亡くなったという連絡が入りました。57歳、若すぎる死です。最後に会ったのは、昨年の6月頃だったでしょうか。いつものように急に電話があり、新しくできたおソバ屋さんに連れて行ってもらいました。
猪野毛さんと知り合ったのは、ジョイを始めた年です。ですからもう29年も前のことになります。海外青年協力隊員としてフィリピンへの赴任が決まったということで、電話帳でジョイを見つけ、訪ねて来てくれたのでした。当時のジョイには社会人クラスはありませんでした。結局、猪野毛さんはなんと小学生に混じり英語を勉強することになったのです。そのクラスには今ではジョイで英語を教えている茅野先生もいました。懐かしい思い出です。
あれだけ英語が苦手だった猪野毛さんでしたが、帰国後、堂々と英語を話す姿に私は感動したものです。しかも、国際感覚も身につけ、本業の電気工事会社の経営だけでなく、帯広・十勝の国際交流の分野でも活躍しました。
猪野毛さんとの最近のつながりは、もっぱらベンチャーズでした。一緒にコンサートに2度行きましたし、自宅で猪野毛さんのメル・テイラー並みのドラム演奏を聞かせてもらったりもしました。
もう一緒にベンチャーズを見に行けないのは本当に残念です。天国で仲間を見つけ、おじさんバンドでも作ってください。ご冥福をお祈りします。

小学校での英語教育

三重県では日教組の教育研究全国集会が行われています。その外国語教育分科会では、中央教育審議会で検討中の小学校への英語教育の導入を巡り、現場の教師から賛否の声が上がっているようです。
富山県のある小学校の教諭が、織田信長と豊臣秀吉らを例に、「どちらが偉いと思うか」と6年生の児童たちに英語で討論させた実践例を報告。この教諭は、「慣れない英語で自分の考えを相手に伝えようとする努力は、コミュニケーション能力を高める」と肯定的だったそうです。小学生が英語で討論? 本当でしょうか?
これに対し、金沢市の教諭が全小学校で英語の授業を行っている同市の状況を踏まえた上で、「教師にも生徒にも負担が大きく、双方とも疲れ切っている」と指摘。これは驚きの告白でした。なにせ金沢市と言えば、昨年度から英語教育の構造改革特区に認定され、小学校の英語教育で全国をリードしている代表的な町なのです。
石川県教組金沢支部のアンケートでは、「英語を教える補助教員との打ち合わせ時間がない」「評価が難しい」などの声が目立っているようです。ある教員からは、「中学入学時点で既に英語が嫌いという子どもが増えた」との意見もあったと言います。統計やアンケートは、それを実施する団体の意向がかなり反映されるものです。真実はどちらなのでしょうか?
小学校での英語教育、いよいよ綱引きが始まりました。最後に勝つのはどちらか? どちらにせよ、生徒を犠牲にすることは避けたいものです。

母校に錦

豊頃中学校開校30周年記念式典が、豊頃中学校で開かれました。この特別な日の記念講演ということで、なんと私に声がかかりました。もちろん、こんなことはめったにありません。喜んでやらせてもらいました。
講演は11時からということで、10時45分までに会場に来てほしいということでした。そんなことから、まず豊頃の朝日堂に直行。そこでコーヒーを頂きながらドーナツを食べ、いざ豊頃中学校へ。10時30分に到着すると、記念式典は当然のこと進行中でした。
待機していた校長室に登場したのが教頭先生。「式典があまりにスムーズで、10時40分から始めたい!」と言うのです。この手の式典は普通はのびのびになるものなのですが、不思議なことが起こりました。そんなことで10時40分に講演がスタート。会場は体育館。目の前に中学生が100名あまり、右横には歴代の校長先生や教頭先生などお偉方、左側には現在の豊頃中学校の先生、そして生徒の後方には父母が60名ぐらい座っていました。会場は異様な雰囲気でした。
実は中学生を対象にした講演は初めての経験でした。そんなことから教頭先生から「浦島先生、話は大丈夫でしょうねぇ?」と電話で言われるたびに、「やったことがないので、どうなるか分かりません」と正直に答えるしかありませんでした。第一印象は、とにかくみんな静かだったということです。今どきの中学生はこんな感じなのでしょうか。それとも大人に囲まれていて萎縮してしまったのでしょうか?
これまで、人生を語るには私は若すぎると感じていました。しかし、いまや53歳。「今人生を語らずして、いつ語れる?」ということで、今回のタイトルは「夢のある人生を送るための3つのヒント」にしました。私のメッセージが後輩たちに伝わったか? それは分かりません。少なくとも寝ている生徒はいませんでしたし、私語がうるさい生徒もいませんでした。
ところで、今日分かったのは、私はこの中学校の卒業生ではないということでした。私が卒業した豊頃中学校は一度廃校になったそうです。そして、2つの中学校を統合して新しい豊頃中学校が出きたということでした。だから30周年記念(私は38年前に卒業)だったのです。あま、どちらにしても母校であることは間違いありません。小樽商科大学に続き、豊頃中学校に錦を飾ることができました!

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