ありがとう釧路
北海道教育大学釧路校での4日間の集中講座「異文化交渉論」を終え、帯広に戻ってきました。国際理解学科がなくなるということで、釧路での講座も今回が最後になりました。受講生は6名と少なかったのですが、今年もいい学生に恵まれました。7年間続いた釧路での講座にはとても感謝しています。これが後の小樽商科大学大学院ビジネススクールでの仕事につながりました。
北海道教育大学釧路校での4日間の集中講座「異文化交渉論」を終え、帯広に戻ってきました。国際理解学科がなくなるということで、釧路での講座も今回が最後になりました。受講生は6名と少なかったのですが、今年もいい学生に恵まれました。7年間続いた釧路での講座にはとても感謝しています。これが後の小樽商科大学大学院ビジネススクールでの仕事につながりました。
「30 Years」という文字が目に飛び込んできました。よくよく見ると、オーストラリアのPenforldsという会社が30周年を記念して発売したワインでした。あまりにもボトルのセンスがいいので、ワインを飲まない私も買ってしまいました。地球のどこかに30周年を祝う会社がきっとたくさん存在するのでしょうね。そんな会社におめでとー! お互いよくがんばりました。
「異常気象?」なんて2・3日前に言っていましたが、やはりもうすっかり秋の気配です。そして、我が家も収穫の秋を迎えました。ジャガイモ(すでに食べてしまいました)、ミニトマト(私は食べませんが、子どもたちは毎日食べています)、長ネギ(必要なときに穫ってみそ汁に入れています)、そして3年目にして初めてブドウがなりました! 少しすっぱいのですが、その味は格別です。
今日の帯広は十勝晴れ。来年の募集に使う写真を撮ってもらいました。撮影はスタジオ・バロス(ところでこの名前を考えたのは私です)の戸張さん。今回はいつもと違うアングルからの撮影になりました。ジョイ・ロードの看板ももちろん入っています。
急にソフトクリームが食べたくなり、知る人ぞ知る「ワインプラザカワイ」(白樺通ぞい西18条南3丁目)に行ってきました。「帯広で有名なワインショップがなぜ?」と聞きたくなる人も多いはずですが、昔はなんとかき氷まで扱っていたそうです。20何年も同じマシンでソフトクリームを使っているため、味が昔と変わらないそうです。しかも130円! あのバドワイザーの看板が目印です。
今年の「英語EXPO」は10周年だったことが昨日判明しました! 英語EXPOは20年間続いたオール・イングリッシュ・デイに代わり1998年に開始。1回目の特別講師は、あの「サンデープロジェクト」でおなじみの高野孟さんでした。今年のEXPOは本当にスペシャルだったんですね。ところで昨日の時点で申し込みが72名。まだ1ヶ月もあるというのに、この勢いでは10月中旬には定員になりそうです。参加を考えている人は大至急申し込んでください!
小林敏彦先生(小樽商科大学大学院ビジネススクール准教授)から新刊が届きました。今回は単語に対してそれぞれ3フレーズを配するというアイデアです。ここで取り上げられている表現は会話でよく使うものばかり。すでに学んだ基本単語の知識を活用しながら、ネイティブ感覚の表現力が身につきます。もちろんCD付。発行:語研、本体価格:1,600円。
以前からおいしいと評判を聞いていた十勝野フロマージュのアイスクリームを食べました! アイスクリーム大好き人間の私としても、これはいけます。今度は中札内にある店まで行って食べてみたいと思っています。ウエモンズとともに楽しみが増えました。
11月3、4日に開かれる英語EXPOスペシャルの申し込みが増えてきました。通常はあまり使われないファックスも大活躍です。遠くは東京(交通費だけでも大変)や稚内(車で10時間ぐらいかかる?)。そして、例年の傾向ですが、札幌、釧路がやはり多いようです。先着50名に入ると協賛会社からの賞品(辞書、英会話本、その他)がもらえます。昨年は定員に達してしまい、結局、入場できない参加者がたくさん出てしまいました。そんなことがないように、ぜひ早めに申し込みをお願いします。
妹の娘、佐竹真紀(元生徒でジョイ30周年ロゴの制作者)の結婚報告会に行ってきました。両家の親戚が50名ほど集まり、新郎が司会をし、新婦は終始ビデオで撮影する(さすが映像作家)というユニークな会でした。しかも、餅つきがあったり、ビンゴで景品が当たったりと、うちの子ども達も大喜び。会場は、古柏堂。石畳の中庭、そして2つの赤レンガ倉庫(ひとつは浦島甲一写真ギャラリー)と、ここはパーティー会場としてはお勧めです。
昨日、玉置浩二のコンサートに行ってきました。彼のコンサートはこれまでも何回か行っていますが、今回は空席が目立ちました。やはりあのスキャンダルの影響でしょうか? でも、ライブは迫力があり、歌のうまさが際立っていました。以前は彼のバラードが好きでしたが、今回はアップテンポな作品が気に入りました。驚いたのは、トークがゼロだったこと。全部でかなりの曲数になったと思います。「音楽を聴いて欲しい」というメッセージが伝わりました。これもひとつのやり方なのでしょうね。
今朝、はるこまベーカリーに行ってきました。そして、栗原さん夫妻をパチリ! ここはなかなかおいしいパンがそろっています。最近、私の周辺でもずいぶんファンが増えてきました。11月4日(日)の英語EXPOの際も協力してもらい、今年も昼食にはるこまさんのサンドイッチを販売します。これで近くのコンビになどに買いに行かなくてもすみます。お楽しみに!