ジョイTシャツ
30周年を記念してジョイTシャツができました。最後のジョイ・オリジナルTシャツは何年前だったでしょうか? 確かB館が完成したときですから、もう15年前ぐらいになります。今回は腕に30周年ロゴ、そして首の下にジョイ・イングリッシュ・アカデミーのロゴがついているだけのシンプルなものになりました。
30周年を記念してジョイTシャツができました。最後のジョイ・オリジナルTシャツは何年前だったでしょうか? 確かB館が完成したときですから、もう15年前ぐらいになります。今回は腕に30周年ロゴ、そして首の下にジョイ・イングリッシュ・アカデミーのロゴがついているだけのシンプルなものになりました。
遂にインドア・カーリング場が12月中旬にオープンします。名前は「カールプレックスおびひろカーリングホール」(稲田町東1線121番地12 電話:0155-67-7234)です。10月26日(金)から11月4日(日)まで無料開放されます。この機会にぜひインドアの魅力を味わえることになりました。希望者は事前に電話で問い合わせてください。
隣のわかば幼稚園で発表会が昨日ありました。私も我が息子の晴れ姿(ウサギさん姿)を見に行って来たのですが、わかば幼稚園も30周年でした。隣同士が一緒の年に始まったということになります。お互いの駐車場を共有し、助け合ってきました。雪の日には除雪をしてもらい、雑草がのびると草刈りをしてもらい、本当にわかば幼稚園にはお世話になっています。これからも仲良くして行きたいものです。
杉田敏さんの新刊が発売されました。これはNHKラジオ「ビジネス英会話」で2004年10月から2005年9月までに放送されたビニェット24本選んでCD2枚に収録し、そのスクリプトとキーポイントを書籍にまとめたものです。質の高いビニェットですから何度も聞いて学習してほしいものです。英語EXPOの会場でも買うことができます。もちろん希望者には杉田先生がサインしてくれます。
昨日の午後、突然、イギリスから岡田淳子さんが訪ねて来てくれました。KLMでフライトアテンダントとして勤務後、ジョイで1年ほど翻訳・通訳ディレクターとして働いた経験があります。今はヨーロッパを中心に通訳として活躍しています。相変わらずパワーのある笑い声がオフイスに響きました。時間がなくもっとゆっくり話せなかったのが残念。EUの話を聞きたかったのですが。
昨日そして今日と「第24回全国商業高等学校 英語スピーチコンテスト北海道予選大会」の審査委員長をさせてもらっています。昨日はレシテーションの部でしたが、レベルの高さに驚きました。それ以上にビックリしたのは会場でした。なにせ帯広市民文化ホールのなんと大ホールなんです。私も生まれて初めて大ホール(観客は参加者と引率の先生しかいません)の舞台に立たせてもらいました。
ジョイの校歌「SONG OF JOY」が完成しました! 作曲はヒーリング音楽で有名な神山純一さん (なんと贅沢な!)。ところで神山さんは今年の英語EXPOのセミナー講師のひとりです。全国の英会話学校で校歌を持っているところが他にあるでしょうか? そして、作詞は私、浦島久(恥ずかしい!)。遂に私も作詞家としてデビューしてしまいました。英語EXPOで披露する予定です。お楽しみに。
SONG OF JOY
Words: Hisashi Urashima
Music: Jun-ichi Kamiyama
2007.11.3
Joy of friends
Joy of learning
Joy of smiles
Joy of talk
Joy of hope
Joy of harmony
Joy of tears
Joy of joys
Our life is wonderful
Dreaming and sharing
We walk together
The road of joy
前期社会人クラスの皆勤賞が発表になりました。なんとその数、75名! これはすごいことです。週1回6ヶ月間(振り替えしたりして)休まずにクラスに出席した社会人が75名もいたのですから。ジョイ30周年にふさわしい快挙です。そして、私はそんなジョイ生を尊敬します。ところで、今回の賞品の中でお勧めは、私の大好物「柿のタネ」セットです。好評なら常連化の可能性もありますが?
ミニ花展「Enjoy Flowers」が15日(月)から17日(水)までB館バッキーホールで開かれています。実はユカリンこと内藤由香里先生は池坊のお師匠さまでもあるのです。そんなことから今回の花展には14人が参加。バッキーホールが華やいでいます。ぜひ授業の前に見てください。花はいいもんですね。
NHKテレビ「新感覚☆キーワードで英会話」の講師、田中茂範先生(慶應義塾大学教授)の講演を札幌で聞いてきました。中身があるいい講演でした。阿部一先生と親しいということで個人的にも話をさせてもらいましたが、飾らない人柄にとても好感が持てました。『英語感覚が身につく実践的指導』(田中茂範、佐藤芳明、阿部一/大修館書店)は、英語の先生にはぜひ読んでもらいたい一冊です。
今年も小樽商科大学大学院ビジネススクールの授業が昨日から始まりました。初日の受講生の数がいつも気になります。なんと用意していた教室から受講生が溢れてしまい、急きょ隣の大講義室に移動。結局、25名という大クラスになってしまいました。受講生の中には、韓国、中国、台湾からの留学生がいたり、米国で11年も住んでいたという学生や大学教授がいたりと、本当に日本一バラエティに富んだクラスかもしれません。今年から講座名も「初級ビジネス英語」になりましたが、名前と実態がかなりかけ離れているかも?
米経済誌「フォーブス」が発表した2007年の米長者番付で、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が資産総額590億ドル(約6兆7,800億円)で14年連続トップに。同会長の資産は前年よりもさらに60億ドル増えたそうです。この金額から彼が1秒あたり昨年いくら稼いだかを計算してみました。1秒でなんと22,831円。実は私は彼のサインを持っています! このサインを書くのに1秒かかったとして、22,831円の価値はありそうです。