NHKの「ほっとニュース北海道」で北見工業大学のジュエリーアイスの予報が特集されました。私もインタビューを受けましたが、まるで南極越冬隊のようでしたね。写真が３枚、そして伊藤幸治さんのピアノも流れていい感じでした。同じものが、全国放送されます！

「おはよう日本」2月15日（水）朝5時台　（早い！）

「ニュースLIVE　ゆう5時」2月16日（木）17:00-18:00　

帯広市内の明和小学校で出前授業をやってきました。対象は5年生、５７名。初めての学校でしたが、生徒もけっこう盛り上がってくれ、あっというまの４５分でした。「うちのお父さんがジュエリーアイスの名前をつけた人知っている」と聞いたことがあると言う子が。なんと友人のお子さんでした。授業が終わっても残る生徒がけっこういて、可愛かったです。

１月末からNHK旭川放送局の後藤アナ（写真）の取材を受けていました。北見工業大学のジュエリーアイスプロジェクトの関連です。旭川を中心に放送されたと聞いていました。ところがびっくり、それが今日（１０日）全道放送されるそうです。さらに、びっくりしたのは、あと２回全国放送されるそうです！ 全国の数少ない浦島久ファンのみなさん、動く私を見ることができます。南極越冬隊みたいなかっこうで出ます。時間としては１分間ぐらい。私が撮影したジュエリーアイスの写真も３点でます。

「ほっとニュース北海道」2月10日（金）18:10~18:40

「おはよう日本」2月15日（水）朝5時台　（早い！）

「ニュースLIVE　ゆう5時」2月16日（木）17:00-18:00　

ついにタック・ハーシーさんがジョイのオンラインセミナーに登場します。一度聞いたら忘れないタックさんの声に魅了されてください。英語ファンだけでなく音楽ファンにも楽しんでもらえること間違いありません。https://www.joyworld.com/news/2023/02/post-51246.php

船津秀樹先生（小樽商科大学名誉教授）が訪ねて来てくれました。現在は静岡県松崎町で農業を中心に多方面で活動中です。実はお父さんの船津好平先生（元北星大学教授）にジョイを始めた頃に来てもらい、英語の教え方を見せてもらったことがあります。そんなことで話が弾みました。豊頃にも縁がある先生です。これからも何度か来てもらえるチャンスがあると思います。

上川大雪酒造碧雲蔵に取材で訪れていたシンディさんから声がかかりました。シンディさんはスイス人。実は昨年一人でジュエリーアイスの撮影に来たそうです。そんなわけで上川酒造の担当者から私を紹介されたそうです。写真が共通の興味ということもあり、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

「SODANE」に今週２つも書かせてもらいました。今回は１７日（金）から始まる浦島久写真展「Jewelry Ice」についてです。土日は私も会場にいます。ぜひ見に来てください。「SODANE」：https://sodane.hokkaido.jp/column/202302071600003058.html

「SODANE」にジュエリーアイス・ライブ」のことを書かせてもらいました。ぜひ読んでください。ここです！：https://sodane.hokkaido.jp/column/202302061700003045.html?fbclid=IwAR2JxvHxo615UitJXD1CD6jIzgTX8O7DlhkQyuWTXfGeOXnXAsPk0Lmsmos「いいね」もよろしく！

ジャズで知られる瀬川博さんの写真展「十勝で働ける幸せ展」に行ってきました。日頃から十勝で働らける幸せを感じている、タイトルにぴったりの私の写真が展示されています。隣で写っているのは私の孫ではありません。７０歳の誕生ケーキのローソクを消すときに、どういうわけか隣に来て一緒に消しました。他にもいろいろ人の写真があります。写真工房（西１７北２)にて、２月２８日まで。

なんとあのサザエさんが大津ジュエリービーチに来ていたらしい。テレビを見ていた知り合いからこの写真が送られてきました。来るなら連絡して欲しかった。いくらでも案内したのですが。それにしてもジュエリーアイスの量が半端ないですね。今年はこんなに上がってないので、来たのは昨年？

５日付十勝毎日新聞には「ジュエリーハウス」そして「ジュエリーアイス・ライブ」のことが載りました。ライブが終わり１週間。でもいまだに私の周囲ではライブのことが話題に。嬉しいことです。最高のメンバーでした。来年もライブがやれるといいなあ。それ以上に早くジュエリーが大津ジュエリービーチに上がって欲しい！

２月５日（日）　レベル0.1  やはりジュエリーはほとんどありませんでした。それでも大津ジュエリービーチはドラマチックでした。そして、ジュエリーがないことはわかっている（？）にも関わらず、人は遠くから（駐車場のナンバーから）来ていました。毛嵐の中から出る太陽、そして十勝川に沈む月を楽しんでくれたことと思います。