またまた臨時ニュース
『1分間英語で話してみる』(中経出版)のアマゾンでのランキングがまたひとつ上がりました。英会話部門でなんと第2位!ここまで来たら、第1位を経験してみたいものです。
『1分間英語で話してみる』(中経出版)のアマゾンでのランキングがまたひとつ上がりました。英会話部門でなんと第2位!ここまで来たら、第1位を経験してみたいものです。
Tさんから暑中見舞いが届きました。これが笑ってしまいます。野菜の写真をめくるとダジャレ入りのメッセージが出てくるのです。「夏バテしないようにゆっキュウリいこう」「コーンにちは! 夏のごあいさつに来たよ」「素敵なナス休みをすごしてね」「楽しいことがどーんトマトまってあるといいね」「ハッピーマンな毎日を!」そして最後に「実り多い夏になりますように!」。どこで買ったのですか、Tさん。今度教えてください。暑中見舞いが届くころ、帯広は秋風が吹いてきますね。
昨日、英語教育・達人セミナーが帯広で開かれました。私はランチ会だけ参加させてもらうことに。今回の達セミの講師は谷口幸夫(都立戸山高等学校、写真右)と図子啓子(東京・武蔵野東学園、写真中)の2人。参加者は少なかったようですが、それでも相変わらず元気な谷口先生でした。ところで、東京の人から夕張メロンをお土産にもらってしまいました。
普段は重いものと言えばホワイトボードに使うマジックマーカーぐらい(?)の私です。最近は額に汗して野外で働くのが大好きになりました。昨日の帯広はちょうどいい気温でした。家の周りの雑草を取ったり、物置を整理したり、・・・。汗をかいた後はiPodを聴きながら冷たいものを飲む。至福の時です。
6月初旬には花を植えようと考えていたのですが、ずるずると遅くなってしまいました。そして、昨日、ホーマックに行って花を買ってきました。もう帯広は秋の気配。当然、売っている花の種類も少なく選択の余地はあまりありませんでした。ジョイの花と言えば、ピンクが定番。でも、オレンジ色になりました。本当に花はおそかった。かおるちゃん、おそくなってごめんね。なんでかおるちゃんなの?
帯広の姉妹都市、アラスカ州スワードからメアリーさんとマーシーさんが訪ねて来てくれました。以前、スワードを訪ねたときにお世話になったことがあります。スワードと帯広の交流もずいぶん長いこと続いています。高校生の交流が中心ですが、こうして大人が交流に参加してくれるのは嬉しいことです。アンカレッジにある「ノーザンライツ通り」の道路標識の前で記念写真をパチり!
昨日も暑い日でした。そんなことで家族でカーリングをして来ました。もちろんカーリングホールの中は涼しいというよりは寒いぐらいでした。子どもたちは初めてカーリングをやったのですが、これが楽しかったようです。もう1回やりたいと言い出しています。夏休み中は家族割引があり、2時間で2,000円(しかも、用具も込み)という破格の値段です。夏はやっぱりカーリングですね!
驚きました。『1分間英語で自分のことを話してみる』(中経出版)ですが、アマゾンのブックランキング英会話部門の第3位になっています。本当にどうしたのでしょうか?
暑い日が続いています。昨日の午後1時ぐらいに、急きょ海に行こうということになりました。海と言えば、ふるさと豊頃町の長節湖。ここは海と湖が両方楽しめます。初めて海で遊ぶ子どもたちはおおはしゃぎ。子どもたちの姿を見ながら、自分の幼少時代を思い出しました。ここでよくキャンプしたものです。
8月7日(木)の午前8時頃、NHK総合テレビ「おはよう日本」に桂かい枝さんが出ます! アメリカでの公演の様子がリポート映像で流れるようです。ぜひ見てください。かい枝さん、アメリカでがんばっています。
昨年まで音読クラスに通っていたG君が留学先のイギリスから戻ってきました。イギリスで何を学んでいたかというと、靴作りです。1年でこんな立派な靴を作ることができるようになりました。そして、これからさらに上の技術を求めて次の目的地、イタリアを目指すそうです。The sky is the limit.(可能性は無限大)
このところアマゾンの英会話書ランキング(1時間ごとに変化)で異変(?)が起きています。なんとあの『一分間英語で自分のことを話してみる』(中経出版)が上位をぶらぶらしているのです。しかも最高で7位! この本は2年前に発売したものです。どうしたのでしょうか? 週刊STで取り上げられたからでしょうか? ウエブで調べると、いろいろな人がブログなどにこの本の感想を書いています。その中のひとつを紹介します。「この本をやるのはかなり大変そうですが、凄く力が付きそうです。わざわざこんな本無くても自力で出来るじゃん、という気もしますが、例文があると確かに楽です。テンプレートとして使えるので、この本はかなりお勧めな本かもしれません」。