音読ルーム完成
日本初(?)の音読ルームが完成しました! C館の1階に3畳間ぐらいの広さの部屋が4部屋、そしてスタッフスペースが。これで2階の4部屋を同時に使うことで、8人の生徒が2人の先生とトレーニングすることができます。教材を置く場所の広くなりとても利用しやすくなりました。10月からは3クラス(12名)の生徒と受け入れることができます。希望者は私まで連絡してください。
日本初(?)の音読ルームが完成しました! C館の1階に3畳間ぐらいの広さの部屋が4部屋、そしてスタッフスペースが。これで2階の4部屋を同時に使うことで、8人の生徒が2人の先生とトレーニングすることができます。教材を置く場所の広くなりとても利用しやすくなりました。10月からは3クラス(12名)の生徒と受け入れることができます。希望者は私まで連絡してください。
教え子の流(NAGARE)こと流田さんが先日、幸福駅でのライブゲストとして帯広に来ました。その際に久しぶりにゆっくり話す機会がありました。そのとき手渡されたのがこのDVD『Harmony x harmony』です。彼女としては初めてのDVDで、今回の新しいアルバムから4曲が収録されています。見て驚いたのは、映像がかなり凝っているということ。中にはウイッグをかぶって歌う彼女の姿もあります。定価 2,500円。http://nagare.us
昨夜の福田首相の辞任会見には驚きました! I’m sorry.と謝って、その後、I’m not sorry(総理). でしょ。日本はどうなるのでしょう? 子どもたちのためにも、オリンピック選手だけじゃなく日本人全員がんばらなくちゃ!
いよいよ昨日から英語EXPO★2008の申込みが開始されました。初日から5名の申込みがあったそうです。確か昨年は1ヶ月前にはほぼ定員状態でした。もちろん、昨年はジョイ30周年の記念イベントでしたから、今年はそんなことはないでしょう。でも、参加希望の方はなるべく早めに申し込んでください。今年のゲストは遠山顕先生(NHK「ラジオ英会話」講師)。昨年は急病で来れなくなり、桂かい枝さんが最強の代打として登場しました。今年は2日間にわたり、遠山先生の魅力が発揮されます! 詳しいプログラムはジョイのウエブで確認ください。
今週末の6日(土)に菅正隆さん(文部科学省教科調査官)を招いての講演会が開かれます。菅さんと言えば「英語教育ゆかいな仲間たち」の中心メンバーとしても有名です。小学校だけではなく、中高と大きく変わろうとする英語教育界。こんなときに菅さんの話が聞けるのはとれもタイムリーです。講演のタイトルは「日本の英語教育の夜明け」。そうかこれまでは夜だったんだ! 興味がある方なら誰でも参加できます!
☆英語教育講演会
タイトル:『日本の英語教育の夜明け』
日時:9月6日(土)11:00ー12:00
会場:ジョイ・イングリッシュ・アカデミー A館
対象:保護者・一般 定員50名
会費:無料
主催:財)日本英語検定協会
協力:ジョイ・イングリッシュ・アカデミー
申込み: A館カウンターまたは電話(33-0198)にてお申し込ください。
講師:菅 正隆(かん・まさたか)1958年岩手県生まれ。大阪府立長吉高等学校、大阪府教育委員会、大阪府教育センターを経て、文部科学省教科調査官・国立教育政策研究所教育課程調査官。著書に「生き生き授業」(三友社)、「英語教育ゆかいな仲間たちからの贈りもの」(日本文教出版)等多数。
デイビット先生の友人のジェフ・キングストンさん(テンプル大学JAPAN教授)が顔を出してくれました。昨日は土曜日、ジョイは休みでした。でも、こんなときに助かるのは、近所にできたあの喫茶店です。そこでコーヒーを飲みながら、相変わらずのジェフさんのジョークで笑わせてもらいました(全部ではありませんが!)。こうしてジェフさんが東京から何度も遊びに来てくれるのは、やはりデイビット先生の魅力なのでしょうね。
『1分間英語で自分のことを話してみる』(中経出版)はアマゾンブックランキング(英会話部門)で第1〜3位をキープしていますが、八重洲ブックセンター本店6階ベストセラー(2008.08.17~2008.08.23)でも第3位に入りました(英語の本としてはトップ)!
はやいものです。昨日で帯広大谷短期大学での前期クラスが終了しました。受講者12名中の4名はモンゴルからの留学生でした。どこの大学も国際化しています。そして驚くのはキャンパスがきれいになることです。大谷短大の前庭もこんなにきれいになりました。お昼休みはこんなところでコーヒーでも飲みながら、友だちと語りあいたいですね。
最近、携帯を変えました。iPhoneをギブアップしたのが1ヶ月前。結局は「携帯はドコモ同じ」とまた「ドコモ」にしました。「写真がきれいで、ワンセグがいい」とリクエストしたら、業者が持ってきたのがこの機種でした。ところが問題は色。ピンク、ホワイト、ブルーしかないと言うのです。「この中ではブルーか」ということでブルーな気分で選びました。みんなに「浦島さんらしくない色」なんて言われながら、使っています。
ポール先生が芸術家だということを知っていますか? カナダ・ハミルトン市の市庁舎前には、ポール先生が作った大きな彫刻が立っています。そんなポール先生の指導で、木片を組み合わせて何かを作ってみるイベントを考えました。もちろん、コミュニケーションは英語です! おもしろそうでしょう。でもこの企画は子ども向けです。
ポール先生と英語で作ろう!
日時:9月20日(土)
1:30-2:30 小学1・2年生
2:45-3:45 小学3・4年生
4:00-5:00 小学5・6年生
定員:各時間帯12名、計36名
会場:ジョイB館1Fバッキーホール
担当講師:ポール、トリッシュ、黒田
会費:500円
申込み:9月1日から。定員になり次第閉め切ります。会費と一緒にカウンターで申し込んでください。
協力:赤坂建設
私が毎回聞いているポットキャスト「大杉正明のCross-Cultural Seminar」が本になりました。大杉先生のお相手、スーザン岩本さんの声がたっぷり聞こえます。異文化について学びながら英語もレベルアップできるのですから、まさに一石二鳥。そして、60のトピックが2枚のCDに収録されて値段が1,700円(本体価格)というのも、とても良心的です。私はこの本を音読・シャドーイングで使おうと考えています。
私の右腕として長年貢献してくれたデイビット先生が、10月より帯広畜産大学助教として転職します。私としてはとても残念ですが、大学で教えたいという夢を持っていた彼を快く送り出すことにしました。よって10月からはデイビット先生のクラスはなくなります。ただ、今後も英語EXPOなどでセミナーを担当してくれるはずです。9月24日(水)の学期末パーティーはデイビット先生のお別れパーティーもかねます。みなさん、ぜひ参加してください。