昨日は午後から雨という予報でしたが、なんとも気持ちのいい夕方になりました。そんなことから、我が家では急きょ今年初めてのバーベキューをすることに。バーベキューと言っても、しちりんを使ってのミニバーベキュー。実はこれがいいんです。用意も簡単で、子どもたちも大喜び！ 虫もいなくて（何かの予兆？）、とても快適でした。

昨日はレコード収集家のOさんのところに遊びに行ってきました。そこで見せられたレアもの数々に感激。中でも、青いレコード盤にビックリ。赤いレコード盤は知っていましたが、青いレコード盤は見たことがありませんでした。そうそう、１枚ユニークなデザインのLPを発見。ダリだと思ったらダリが描いた唯一のレコードジャケットでした！

今日はトリッシュさんの異国の地で迎える誕生日です。そんなことで昨日、スタッフがサプライズでバースデイケーキを用意しました。ずいぶんローソクが多い？ そんなことは言わないでください。確かに多い。でも、毎日元気に、楽しく働いてくれています。トリッシュさんからのコメントは「誕生日ごとに私は１歳若くなるのよ』。と言うことは、いつたい何歳？

昨日、ジョイに新しいコピー機がはいりました。なんとついにカラーコピー機です！ 「カラーは高いからいらない」なんて話していましたが、時代はもはやカラー。メカ音痴の私はまたしばらくコピーをとるのに苦労しそうです。せっかく慣れたところで機械が変わるのですから、いやになってしまいます。

画家の達ちゃん（山本達雄さん）が懐かしい顔をジョイに出してくれました。こうして会うのは15年ぶりです。ジョイを始めた頃はイベントの常連で、いろいろと手伝ってもらいました。今はブラジルと東京を拠点に精力的に活動しています。16年間住んでいた池田での個展は、アイスクリームで有名な「ハピネスデーリー」で10日から16日まで開かれます。会場には、ブラジルの風景を描いたアクリル画11点が展示されるそうです。今週末はぜひ池田方面にお出かけください。

我が家の小さな家庭菜園で咲く芋の花です。ジャガイモは毎年植えています。こんなきれいな花が咲いて、しかもあまり手をかけないでも、秋にはたくさんジャガイモが穫れます。食料危機が叫ばれているこの時代、家庭菜園のブームが到来するかもしれませんね。サミット最終日。問題は今日です。明日の地球のためにどんな結論が出るのか？

午後のミーティングで話しているのは、元ジョイ講師のKanaちゃん。現在はカナダのサスカチュワン州に住んでいます。冬はなんとマイナス40度にもなるそうですよ。私には住むのは無理です。ところでKanaちゃんの旦那さんのスコットは元気のようです。今回は仕事の関係で来ることができなかったとか。マイホームを持ち、今は裏庭を自分で作っているようです。スコットに会って、あのダジャレを聞きたーい！

日本ハム対オリックス戦を家族で見てきました！ 昨年は内野席、今年は外野席での観戦でした。さすが日本ハムファンが集まる一塁側の応援はすごかった。応援歌などを知らない者は行ってはいけないところなのかもしれません。残念ながら日本ハム８対６で破れましたが、いい一日でした。

目が覚めてテレビを入れると懐かしい声。東後勝明先生（早稲田大学教授）でした！ 大学時代の４年間、毎日NHKラジオの英会話番組でお世話になりました。そして、ジョイにも２度（オール・イングリッシュ・デイと北海道英語教育フォーラムのゲストとして）来てもらったことがあります。今日の番組は英語番組ではなくNHK教育「こころの時代〜宗教・人生〜」。とても感動的な話を朝から聞かせてもらいました。今日はこれから家族みんなで野球観戦です。がんばれ、ファイターズ！！

初めての企画です。ジョイで学ぶ中学生・高校生を対象にセミナーを開催することになりました。目的は「モティベーションの向上」です。１回目のゲストは、市川純子さん（ジョイの卒業生でニューヨーク在住のピアニスト）と米山博子さん（アフリカ・ガーナ在住の絵本作家）。世界に飛び出した２人の体験談から得ることが多いはずです。
日時：７月２６日（土）午後７：００ー８：３０
会場：ジョイB館１階バッキーホール
対象：中学生・高校生
会費：無料　
申込み：７月２２日（火）までにA館カウンターにてお申し込ください。
ゲスト：市川純子（いちかわ・じゅんこ）
4歳よりピアノを始める。帯広柏葉高校、東京芸術大学音楽学部ピアノ科を卒業後、ニューヨーク大学教育学部ピアノ演奏科修士課程を修了。ディヒラー／サトー国際ピアノコンペティション（ウィーン）第２位。現在、ラットガー大学芸術学部博士課程で学ぶかたわら、ニューヨークを中心に演奏活動を行っている。
ゲスト：米山博子（よねやま・ひろこ）
1959年大樹町に生まれ。中京大学文学部心理学科卒業。大学時代に知り合ったガーナ人留学生を頼り、1989年、初めてアフリカの大地を踏む。1994年、再びガーナに。
以来、ガーナ大学付属レゴン国際関係学センターで、日本語講師をつとめる。2008年、 絵本『サラガのバオバブ』（新日本出版社）を出版。

なんと２人でワインを１本空けてしまいました！ それも、昼間からです。私はお酒はまったく駄目なのですが、この日はバンバン飲みました。実はこのワインのアルコール分は0.5パーセント。ノンアルコール・ワインだったのです。ノンアルコール・ビールは飲んだことがありましたが、ワインは初めてでした。ただのグレープジュースとは違い、確かにワインを飲んでいるという高級感（？）があります。

英文直解・音読コースの卒業生で現在ハワイの大学で留学中の宮下千花さんが訪ねて来てくれました。がんばっているという近況を聞き、一安心。将来やりたいことの方向性も見えてきたそうです。音読ルームのポスターに後輩のためにメッセージを書いてもらったのですが、ずばり「Never Give Up!」。