落ち葉から雪へ
昨日までは帯広市内を歩くと落ち葉がとてもきれいでした。唇から思わずメロディが流れてくる。そんな季節は最高!
でも、今朝目をさますと、外は真っ白。いよいよ冬の始まりです。今日は真冬日とか。でもこの程度の雪は根雪にはなりません。
昨日までは帯広市内を歩くと落ち葉がとてもきれいでした。唇から思わずメロディが流れてくる。そんな季節は最高!
でも、今朝目をさますと、外は真っ白。いよいよ冬の始まりです。今日は真冬日とか。でもこの程度の雪は根雪にはなりません。
地元の最大書店「喜久屋書店/ザ本屋さん」でも『村上式シンプル英語勉強法』とおすすめ教材のコーナーが登場しました。早速、昨日行って写真を撮りましたが、店員さんに注意されることはありませんでした。『1分間英語で自分のことを話してみる』は相変わらず売れています。韓国版の出版も決まりました。そして、11月25日(火)には読売新聞に広告が出るそうです。
ジョイの冬の風物詩はなんといっても暖炉。そろそろ暖炉の火が恋しくなってきました。そのために必要なもの、それは薪です。そして、今年も芽室町に住むFさんから薪が届きました! 感謝、感動、雪、吹雪(?)です。これで一冬は薪が足りなくて困ることはないでしょう。ジョイは日本で唯一、暖炉がある英語学校だんろうなぁと思います(かなり苦しい)。
昨日は私の新しいコンピュータの引っ越し(?)ということで、1日ブログを休ませてもらいました。新しいコンピュータと言っても、中古です。でも、以前のものよりは少し速くなった感じがします。これで何台目でしょうか? いつかは新品のものを使いたいと考えていますが、なにせ私のように使いこなせない人には宝の持ち腐れになりますよね。
ある生徒さんから「もっと英語を話す機会が欲しい!」という要望がありました。そんなことで、札幌の「みらい英語教室」の英語ラウンジ(English Village)を参考にさせてもらい、ジョイも11月28日(金)からEnglish Tableを始めることになりました。その模擬体験会を昨夜開いたのですが、とても好評でした。詳しくは、後日、メールニュースで紹介します。
トリッシュとポール先生が来年3月末で1年間の契約を終えカナダに帰国することになりました。とても寂しいです。この2人に代わる外国人講師を募集しています。心当たりがある方はぜひ知らせてください。詳しくは、
https://www.joyworld.com/english/static/employment/employment—n.php
昨日は気持ちいい一日でした。我が家の木もついに残る葉っぱは一枚。帯広は晩秋から初冬という感じです。車は冬タイヤに変えました。雪がいつ降っても準備OKです。ただ、まだ体がこの寒さについて行けない。できればあともう2週間ぐらいは昨日のような天気が続いて欲しい!! 今日も全国的にいい天気のようです。みなさん、天気出して、いや元気出してがんばりましょう!
小林敏彦先生(小樽商科大学大学院準教授)が出版したこの本は力作です。視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚、思考、欲求に関する表現を2220も集めています。よくもここまで集めたものです。いろいろとユニークな表現も多く、英作文に使うとおもしろいでしょう。私も暇さえあれば、ページをめくりながら表現をながめています。三修社、本体価格2,200円。
あのアンティークな椅子(昭和初期のもの)が戻ってきました! どこかの病院の院長が使っていたと聞いたことがあります。布を張り替え、3回ほど直して使っていたのですが、ついに完全に壊れてしまったのが2年前。この間、C館に放置されていました。そして、もう一度修理に出したのがこの夏。その椅子がついに昨日A館の私のオフイスに戻ってきました! いい椅子はいいっすね。しばらくはこの椅子でがんばりたい椅子。
『村上式シンプル英語学習法』(ダイヤモンド社)のコーナーが全国の書店でずいぶん作られているようです。そこにはこの本で紹介している「おすすめ教材」が一緒に並べられています。そんな話は以前から聞いていました。でも、紀伊国屋札幌店で目の当たりに見て、感動。そして携帯で写真を撮っていると、店員さんから「お客さん、写真は撮らないでください!」とイエローカード。いい年をして、恥ずかしー。『村上式〜』はアマゾン(全ての本)で第22位。相変わらず売れています。
7日(金)は小樽商科大学大学院ビジネススクールでの授業の前に、2ヶ所で話をさせてもらいました。
まずは英語EXPOの講師としてお世話になった遠藤昌子先生(http://endoms.exblog.jp/)が教える札幌大学のクラス。なんと『1分間英語で自分のことを話してみる』をテキストとして使っています。そして、学生さん全員が若くて(当然かー)、素直で(珍しー)、そして美しい(ドキドキ!)。
次は須釜さんが経営する「みらい英語教室」。ここでやっているイングリッシュ・ヴィレッジ(http://englishvillage.blog59.fc2.com/)というラウンジは一見の価値があります。このプログラムに参加していたみなさんの前で30分のミニトークをさせてもらいました。全員が元気で(素晴らしー)、聞き上手で(話しやすいー)、そして学び続ける人は美しい(本当です!)。
先日、ジョイの卒業生、飯尾陽一くんが訪ねて来てくれました。ジョイのことを「イングリッシュハウス・ジョイ」と呼んでいたので、もう15年以上も前の卒業生です。北海道大学を卒業し、今は岡山の「フリュティエ」(http://www.fruitier.jp/home.htm)というお菓子屋さんで企画の仕事をしています。ここが展開しているワッフルの専門店「ワッフル・ワッフル」(http://www.waffle-waffle.jp/)がとてもおいしそうです(実は私はワッフルの大ファン)。卒業生と話していると、いつも幸せ気分になります。