今年も社会人クラスの生徒のみなさんの投票でTOP5を決定します。候補は以下の通りです。明日のクリスマス・パーティーで結果が発表されます。集計結果とすべて一致するとピタリ賞「オランジュ商品券5,000円分」がプレゼントされます! 該当者なしの場合は正解にいちばん近い方を当選とします。
<A> シニアパワー全開の新カップル着任 ふたり合わせて百ウン歳(3月)
Eva & Carlos の後任としてカナダのオンタリオ州からやってきたTrishとPaul。ジョイにとっては久しぶりの熟年講師ですが、そのパワーたるや特筆もの。来日後約一ヶ月でバイクを買って2人で十勝管内走り回っているのですから、かないません。ところでPaul の笑い声って西洋版「笑い袋」だと思いませんか?
<B> 社会人 3,500人目の生徒が入会(4月)
社会人コースで生徒番号登録システムを開始してからちょうど3,500人目となる生徒さんが入会! J.Nさんには記念として入会金無料の特典と、浦島学院長の著書『3行英語で自分のことを書いてみる』をプレゼント。ちなみにいちばん長くジョイに通ってくれている生徒さんは、0097番のT.Iさん(ステップ3M)です。
<C> 浦島学院長 20冊目の著書出版(5月)
20冊出版達成を記念して行った 「浦島式英会話上達法セミナー」には予想を上回る約90名もの方々が参加。「期待通りの楽しい内容」「参加型の内容だったので楽しかった」「英語を勉強する上でのヒントをたくさんもらった」などの熱い感想が寄せられました。『4つの習慣』みなさん続けていますか?
<D> ジョイの高校生生徒、J8サミット参加(6月)
「J8(ジュニア・エイト)サミット2008」(外務省、ユニセフ主催)日本代表二次選考まで進んだ帯広柏葉高校チームが、その交流行事(道民会議主催)にホスト・案内役として参加しました。メンバーのうち佐々木ののかさんは現在も、福浦愛さん、高橋広透さんは元ジョイの「英文直解・音読」コースの生徒。得意の英語を活かし、とてもいい経験になったそう。飛び出せ、世界へ。英語は翼!
<E>『1分間英語で自分のことを話してみる』がアマゾン第一位に!!(8月)
インターネットの物販サイト「アマゾン」のベストセラーランキング英会話書部門で8月17日、『1分間英語で自分のことを話してみる』(浦島久、クライド・ダブンポート共著/中経出版)がなんと第1位に! その後もずっと上位をキープしています。『真夏の夜の夢』ではなかった! 同書はジョイでも販売中。CDつき定価1,545円。
<F> デイビッドが華麗なる転身 畜大助教へ(9月)
1983年から通算20年余りジョイで講師として、また “David of all trades” としてコンピュータから大工仕事から暖炉の薪割りまで何から何まで大活躍のデイビッド先生がこの秋、帯広畜産大学の助教へと転職しました。送別会と壮行会を兼ねた学期末パーティーが9月末に行われましたが、恒例のスピーチはなんと「リスニング・テスト」。デイビッドらしい締めに、会場はげんなり…いえいえ、大ウケでした!
<G> ジョイC館に音読専用ルームが完成(9月)
日本初(?)の音読ルームが完成! C館の一階に3畳程度の4部屋とスタッフスペースを設けました。この改装により、二階の4部屋も同時に使えば8人の生徒が2人の先生とトレーニングすることができます。教材置き場も広くなり、とても利用しやすくなりました。
<H> 吉永さん 2年連続 英語弁論大会北日本大会へ(10月)
中学生の英語弁論大会でもハイレベルなことで知られる「高円宮杯第60回全日本中学校英語弁論大会道北地区予選」で、吉永菜美香さん(英文音読・直解コース)が2年連続優勝を果たしました。結果は昨年・今年ともに北日本大会まで進むものの惜しくも全国への切符は手にできませんでしたが、敦子先生とタッグを組んで頑張った努力は金メダルです!
<I> 和英一人芝居がついにジョイで実現『英語EXPO★2008』(10月)
今年の英語EXPOは贅沢でした! 前夜祭は遠山顕先生の和英一人芝居。文字通り顕先生の独壇場、笑いと感動ぎっしりの舞台でした。2日目にはヒロさんこと松崎博先生、ノリ先生こと福島範昌先生、上級ライティング指導のベテラン・ショーン先生、『PERA PERAホッカイドー』著者の遠藤昌子先生に、元ジョイ生徒の久保田美由紀さんが講師として登場。二日間で延べ190名が参加し、英語魂をさらに熱く燃やしたのでした。
<J> カリスマ教師、来襲!『英語教育スペシャルセミナー』(11月)
「思考→判断→行動→反省→改善=進歩!」世界のカリスマ教師・田尻悟郎はやはり熱い人でした。ジョイ登場はこれで5回目ですが毎回新たな感動があります。公立中学校で教えていた先生が大学教授になり、カリスマ教師として全国から講演が殺到しているのですから、これはアメリカンドリームです。100名を超える参加者の中には遠く稚内、札幌、北見などから来た人も。