チョコレート
マディソンからスタッフへのプレゼントとして買ってきたチョコレートは、チョコットレートではなくグレートでした。(意味不明。まだ時差ぼけ?) この宝石のようなチョコレートは見た目が美しいだけでなく、おいしいそうです。スタッフは大喜び。なにせ16ヶしかありません。みんなが食べてから残った場合には、私も食べさせてもらいます。
www.davidbacco.com
マディソンからスタッフへのプレゼントとして買ってきたチョコレートは、チョコットレートではなくグレートでした。(意味不明。まだ時差ぼけ?) この宝石のようなチョコレートは見た目が美しいだけでなく、おいしいそうです。スタッフは大喜び。なにせ16ヶしかありません。みんなが食べてから残った場合には、私も食べさせてもらいます。
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他の曜日はすでに終了しているのですが、月曜日はなにかと休みが多く、どうしても最終週まで授業があります。今日の私のクラスは特別授業、アメリカレポートです。今回の旅行で集めた生の教材を使って授業しようと思います。ハイライトは何んと言っても Notice of Baggage Inspection(荷物検査についてのお知らせ)。私は転んでもタダでは起きないタイプです。
1週間のアメリカから28日の深夜12時に無事戻りました。疲れているのに、時差ぼけで眠たくありません。スーツケースもボコボコにされたプロレスラーのような姿で帯広までなんとかたどり着きました。やっぱり我が家、そして帯広が一番です! 日曜日は一日残務で終わりそうです。
デビット・チェスレビッチ市長と私が大笑いしています。そんなおもしろいジョークを言ったのは市長でしょうか? それとも私でしょうか?
今回の旅のハイライトはマディソンで父(浦島甲一)の写真展を開くことでした。そして、今夜マディソン帯広交流協会の主催するパーティーで、それが実現しました。サイレントオークションに出された作品は200ドルで売れたそうです。今後いくつかの会場で写真展を開いてくれるとか。明日の朝、マディソンを立ちます。帯広に戻るのは土曜日の深夜の予定です。
マディソンのデビット・チェスレビッチ市長を表敬訪問しました。とても若くてハンサムな市長です。帯広を訪れた際に約束したということでアイスクリームを用意してくれていました。なかなかやりますね。
昨夜はイタリアンを食べて来ました。メニューに「カラマリ」の文字が。小樽商科大学ビジネススクールでの授業に出てきた「カラマリ」です。何のことはないイカのリング揚げですが、これがうまい! すっかりカラマリファンになりました。
MATC(Madison Area Technical College) を見学しました。きちんとした大学です。わざわざBarhorst学長が挨拶に来てくれました。2年生のコミュニティカレッジとしては、驚くほど設備が充実しています。そして、対応してくれたスタッフのレベルも高かったです。日本人学生はほとんどいません。ここは穴場です!
matcmadison.edu
マディソンで話題のチョコレート店が David Bacco Chocolats です。とにかく宝石のように美しい! そして使われている材料がまたユニークです。ジョイのスタッフに買って帰りまーす。なにせ今回はみんなに世話になったので。1ヶなんと250円もします!
www.davidbacco.com
かっこいい建物(The Unitarian Meeting House)を見つけました。それも当然です。あの有名な建築家 Frank Lloyd Wright(1946-51) の作品でした。中を見せてもらいましたが、光の入り方、そして壁のレイアウトがなんとも絶妙。コンサートによく使われているようです。
West High School でカレンさんが担当する日本語クラスを見学してきました。彼女の教え方は実にダイナミック。そして、テンポがいい。私も頼まれ、シャイな学生さんとペアを組みました。彼らはまだ2年しかやっていないというのに、けっこう理解していました!
West High School: http://westweb.madison.k12.wi.us
ウイスコンシン大学マディソン校に行ってきました。TEFL (Teaching English as a Foreign Language) の授業を見学させてもらったのですが、Sandra Arfa先生(ESLプログラムのDirector)の授業が素晴らしかったです!
www.wisc.edu/english/esl