サイモンとガーファンクル
昨日、サイモンとガーファンクルを見てきました。札幌ドームは人そして人でした。高校時代から何度も何度も聞いていた名曲のオンパレード。こんなにヒット曲を持っているのはビートルズとカーペンターズぐらいかもしれません。例え声がでなくても、67歳の彼らのステージを見れたことに価値があります。これが日本では「最後とガーファンクル」になるのでしょう。
アイ・アム・ア・ロック;http://www.youtube.com/watch?v=9-iNViFJNjE
昨日、サイモンとガーファンクルを見てきました。札幌ドームは人そして人でした。高校時代から何度も何度も聞いていた名曲のオンパレード。こんなにヒット曲を持っているのはビートルズとカーペンターズぐらいかもしれません。例え声がでなくても、67歳の彼らのステージを見れたことに価値があります。これが日本では「最後とガーファンクル」になるのでしょう。
アイ・アム・ア・ロック;http://www.youtube.com/watch?v=9-iNViFJNjE
頭の中は英語EXPOの企画でいっぱいです。今年もみなさんに喜んでもらえるような楽しい講座を考えています。特別講師は、落語家の桂かい枝さんとカリスマ英語教師の田尻悟郎先生(関西大学教授)でーす。かい枝さんには、25日(日)の講座(高座?)だけでなく24日(土)夜に日本語で独演会をやってもらいます。そして、田尻先生にはなんと3つの講座(初級、中級、上級)を担当してもらうことになりました! みなさん、今から予定表に入れておいてくださいね。申込みは8月の夏休み明けからです。
ボブスレーのボブちゃんこと桧野真奈美さんのブログ(7月15日付)に英語学習のことがでています。現在、桧野さんは音読コースで勉強中です。ところで、女子ソフトボールの投手として有名な高山樹里さんが、ボブスレーでバンクーバー冬季五輪を目指すというニュースが出ていました。もしかしたらボブちゃんとコンビを組むのでしょうか?
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bt_hino/
幕別で撮ったこの写真、何だか分かりますか? いままで分かった人はいません。よく見てください! 火山の噴火? 幕別に火山はありませんよ。
昨日、美夏キャッアーさんが娘さんのモニカ(望仁夏)さんと訪ねて来てくれました。美夏さんは元ジョイの生徒で、ジョイの講師として働いた経験もあります。現在はワシントン州エルマ在住で、地元の高校で英語を教えています! これってすごいですね。もうひとつ驚いたのは、高校時代にアメリカに留学した美夏さんとは反対で、モニカさんは日本に留学することを希望しています。不思議な巡り合わせですね。
かきもち大好き人間の私が最近はまっているのが「金のかきもち」。かつお節醤油を使っているこのかきもちは独特の味です。一度食べるとやみつきになります。製造はあの亀田製菓。1袋13枚入りです。前期の皆勤賞はこれがいいかも。お楽しみに!
久しぶりに中学生を対象に話させてもらいました。場所は足寄。車で1時間半。雨がひどくて運転で疲れてしまいました。でも、足寄中学校の生徒は素晴らしかったです。200人もいたのに、私語をすることなく私の目をきちんと見ながら話を聞いてくれました。そして、私の質問にも答えてくれてとてもいい雰囲気でした。昨日は目の調子が悪く、サングラスをかけたままでさせてもらいました。この写真は講演というよりは歌でも歌っているようですね。
アルクが発行する『子ども英語』8月号の「今月のきらきら英語先生」にジョイの宮前敦子先生(小学英会話コース主任講師)が登場しています。地方の英語学校がこうして全国誌で紹介されるのはとても嬉しいことです。写真もバッチリ、いい感じで載っています。撮影はジョイの専属カメラマンが担当しました。
青木匡光さんから声がかかり、幕別のグランヴィリオホテル(なんと緑館!)に行ってきました。青木さんは大学の先輩で、東京で人間接着業(?)という不思議な仕事をしています。これまでたくさんのビジネス書を出版していて、最新刊『青木流人づきあいの極意』(KKベストセラーズ)が出たばかりです。久しぶりに2時間ほどいろいろな話を聞かせてもらいました。その中で私が興味を持ったのが、「ジョイの同窓会を作ってはどうか?」という提案です。私は乗り気です!
http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-8.htm
帯広大谷短期大学の非常勤講師控え室で見つけました。色の組み合わせが好きでカバンからカメラを出し撮ってしまいました。花の写真もいいですね。
昨日、宮下千花さんが中学英会話クラスでお話をしてくれました。宮下さんは現在ハワイ留学中で9月からはハワイ大学3年生になります。これまでの経験談から始まり、最後にはハワイアンの実演までしてくれました。私が驚いたのは、中学生が素晴らしい質問を連発していたことです。英語を学ぶだけでなくコミュニケーションも学んでいるのを知り、私は嬉しくなってしまいました! 宮下さんからのメッセージは「失敗を恐れるな!」でした。
浦島甲一写真ギャラリーがある一帯はまさにアート空間です。赤レンガ倉庫、古建築、彫刻作品があります。写真を撮るにはいいスポットです。
http://www.kitanorenga.com/project.html