My Photo No. 21
都会に生きる小さな自然の力強さを感じた1枚です。朝早く東京を散歩するのもたまにはいいですね。
都会に生きる小さな自然の力強さを感じた1枚です。朝早く東京を散歩するのもたまにはいいですね。
遠山顕先生のポットキャスト、Ken’s Cafe「英語賢人の同窓会」にゲストとして出ることになりました。ついに全国デビュー(?)です。10月中旬から6週にわたり聞くことができます(各回15分程度)。ぜひお聞きください。
http://www.eiken.or.jp/bulats/kenscafe/index.html
3年ぶりにイーオン本社(新宿)で先生及びスタッフの研修会の講師を務めさせてもらいました。テーマは「音読」。最後まで熱心に話を聞いてもらいました。気持ちがいい人たちが多い学校です。また3年後に呼んでくれるかな? イーオン!
http://www.aeonet.co.jp/
東京に来ています。4時には目が覚めてしまいました。それにしても人が多い。昨日は火曜日というのにホテルの周辺はお祭りのようです。帯広の町中にもこんな賑わいが欲しいですね。
中経出版から『1分間英語で自分のことを話してみる』重版の案内がありました。第15刷2,000部です。これで41,500部になります。5万部も夢ではなくなりました。ネットで見るといろいろなブログがこの本のことを取上げてくれています。嬉しいですね。
バンクーバー冬季五輪を目指すボブちゃんこと、桧野真奈美さん(音読クラス)の新しいTシャツができました。昨日の十勝毎日新聞の記事中の写真で着ていたものです。価格は3,000円。ボブちゃんを少しでも支援したい人はぜひ購入してください。ジョイのカウンターでも予約受付中です。サイズは、SMLのみです。私も1枚買います!
1ヶ月ぶりに練習に行ってきました。ひょつこり顔を出したのは、なんと「ノーザン・ライツ」のオリジナルメンバーの寛次さん! 練習の最後は2x2で試合に。私はシルバー真康と組みました。さすがシニアカーリングの日本チャンピオン、ナイスショットを連発。カーリングは楽しいですよー。
サホロに行ってきました。でも、残念ながら、サホロいい写真は撮れませんでした。今度はもっとゆっくり行きたいです。
児童英検オンライン版にトライしました。これがなかなかよく出来ています。しかも試験を受けるだけでなく学習もできます。これで自宅のパソコンを使えばいつでも受験できるのです。本当にすごい時代になりましたね。
http://www.eiken.or.jp/jr_step/
北れんがギャラリー(東2南12)で父、浦島甲一のモノクロ写真が常設されています。その浦島作品とのトリビュート・コラボレーションとして映像作家の佐竹真紀(父の孫)の作品の上映会が9月19日(土)〜23日(水)に開かれます。上映時間は、11、12、13、14、15、16、17時から30分間です。無料ですので、ぜひ一度見てやってください。
佐竹真紀:http://park1.wakwak.com/~satakemaki/profile_J.html
北のレンガ:http://www.kitanorenga.com/
JICAに行ってきました。今日の参加者は、アルゼンチン2人、ラオス2人、ウガンダ1人の計5人。めずらしく少人数でした。しかも積極的な参加者が多く、90分が短く感じられました。テーマは「日本の経済」。今日の新聞からのコーナーでは、やはり暗いニュースが多いこと。
ガーナ在住で絵本作家の米山博子さんを迎えトークショーを開催します。内容は、アフリカの魅力、ガーナでの生活、奴隷制度、その他。米山さんの英語はやさしくて分かりやすい、そして元気が出る英語です。みなさんの参加をお待ちしています。
日時:9月11日(金)7:00-8:15PM
会場:ジョイ・イングリッシュ・アカデミーB館
テーマ:”Ghana: the place never makes me bored”
参加費:無料
定員:25名
講師:米山博子(よねやま・ひろこ)
1958年、大樹町生まれ。小学校時代に見た「ビアフラ戦争」(ナイジェリア)の悲惨さを伝えるポスターに衝撃を受け、外の世界を初めて意識する。高校で南アフリカの「アパルトヘイト」(人種隔離政策)を知り、アフリカへの関心をさらに深める。大樹中、大樹高を経て、中京大学(名古屋)で心理学を学ぶ。卒業後、82年から89年まで、地元で英語教室「オープンセサミ」を経営。
89年、初めてアフリカの地を踏む。1年滞在して帰国し、日本語教師養成学校へ。94年以来、ガーナ大学付属レゴン国際関係学センター(大学院)で日本語講師を務め、現在に至る。2000年、ガーナで住宅購入。08年2月、「ガーナ永住権」取得。同年5月20日、4年がかりで奴隷貿易を題材にした絵本「サラガのバオバブ」(新日本出版社)を刊行した。
09年6月、歴史、自然、暮らし探訪の「ガーナツアー」(15日間)を企画。ユニークな顔ぶれの12人のツアー参加者を引率し、ガーナへ。