「はるにれの夢」(11):荘田さんが〜!
3日目、帯広・十勝を代表する写真家のひとり、荘田喜代志さんが来てくれました。父と交流があった人です。ひとつひとつの言葉に重みがありました。
3日目、帯広・十勝を代表する写真家のひとり、荘田喜代志さんが来てくれました。父と交流があった人です。ひとつひとつの言葉に重みがありました。
驚きました。紀伊国屋書店松戸伊勢丹店の週間ベストセラー(7/26-8/1)で『自分のこと100言う英会話』(ダイヤモンド社)が第9位に入りました! 全ての本の中ですよ。しかも英会話の本はこれだけです。これはすごい(と、私は思います)。他の書店にも波及するといいのですが。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/chiba/02event.htm
暑くて目が覚めてしまいました。グリーンパークへ散歩中に出会った光景です。帯広でないみたい。
めちゃくちゃ暑い一日でした。帯広は七夕まつりというこtで、浴衣姿も。ゆかった、ゆかった。この暑さじゃ外に出たくない。そんな訳で、2日目は78名。明日に期待!
なんとあの童話作家の米山博子さん(左)までアフリカ・ガーナからわざわざ来てくれました! と言うのは嘘で、現在、帰省中です。
十勝を代表する陶芸家、坂田雅義さんが来てくれました。ご存知、父の焼き物の作者です。今回の個展でこれが一番評判がいい?
2日目、ピアニストの横山美里さん(横浜在住)が来てくれました。今月末には北海道ホテルで演奏会があります。チケットはソールドアウトとか。
十勝毎日新聞で写真展のことが載りました。これを見て来てくれた知り合いも。初日の入場者数は110名でした!
私の写真の師匠、戸張先生が来てくれました。こうして写真展ができたのも戸張先生の指導があったからです!
額装をしてもらった弘文堂画廊の小藤田社長(元ジョイ生)が来てくれました。今回の額はダークブラウンの木、低反射ガラスで30点全て同じものです。いろいろと調べて見つけてくれました。評判も上々です。
1番目の入場者は赤坂建設の赤坂社長でした。なんと炭で作った飾り物を頂きました。炭ですので、会場の隅に飾らせてもらいました!
会場には父、浦島甲一の像が。今回の写真展を見守ってくれています! 会場で流れる音楽は全て神山純一作品。私が好きな11曲をピックアップさせてもらいました。とてもいい選曲です(自画自賛)。