栗林くんがお手本
音読コースの卒業生、栗林くん(早稲田大学1年)がC館に顔を出してくれました。そして現役生と英語で話してくれたりシャドーイングを披露してくれました。最後に感想を聞くと、「みんなうまくなった!」とのことでした。
音読コースの卒業生、栗林くん(早稲田大学1年)がC館に顔を出してくれました。そして現役生と英語で話してくれたりシャドーイングを披露してくれました。最後に感想を聞くと、「みんなうまくなった!」とのことでした。
夏なのに少し枯れ葉が見えます。秋がそこまで来ています。
元音読コース生、金曽くんがジョイC館に顔を出しました。この4月から関西外国語大学英米語学科で学んでいます。「なかなかいい大学です」「入学以来もう50万語読みました」「音読コースで会話をやったので助かりました」・・・。前向きな若者に会うのは気持ちがいいものです。早速、音読コースの現役生に音読のお手本を見せてもらいました!
モントリオールの元ジョイ生、倉島庸さんから嬉しい便りがありました。なんとあのトリッシュとポールを訪ねたそうです。2人とも元気そうですね。倉島さんはマギル大学で「いかに効率的に外科研修医に手術を教えるか」を研究しているそうです。帰国は2012年3月。その際にはジョイでトーク&トークをやって欲しいですね。
今井先生と函館で2人展を開くことになりました。お互い英語教師、そして写真が趣味ということでのコラボです。今井先生は函館の海、私は豊頃町のハルニレの木。今からワクワクしています。写真は今井先生の「Flying」です。
日時:10月1日〜30日
会場:函館元町ホテル(函館市大町4−6)
http://www.hakodate-motomachihotel.com/
入場:無料
私の思い出の地(?)、函館で今井康人先生と英会話のセミナーをやることになりました。今井先生は『英語力が飛躍するレッスン』の著者で全国的にも注目されている先生です。ぜひ参加してください。
日時:10月2日(土)午後3時から5時30分まで
会場:函館サン・リフレ視聴覚室
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/keizai/roudou/s-refre/facility/av_room.html
プログラム:
3:00−4:00 浦島久「喜びの英会話:自分のこと100言ってみる」
4:15−5:15 今井康人「音読で鍛える感動の英会話学習法」
参加料:無料
対象:一般の学習者(初級者から中級者)
定員:70名
申込み:必ず事前にお申し込みください。名前と連絡先(電話及びメールアドレス)をジョイ・イングリッシュ・アカデミーまでお知らせください。電話: 0155-33-0198、ファックス:0155-36-7930、メール:jea@joyworld.comまで。
詳しくは、
自分のこと100言う英会話―シンプル自己紹介フレーズで英語が話せる!
英語力が飛躍するレッスン―音読・暗写・多読のメソッド公開
晴山陽一さんのなんと100冊目の本! すごい、偉大、信じられません。それにしても英文法には「3の法則」があるというユニークな発見。これには参りました。筑摩書房、本体価格780円。
英文法練習帳 (ちくまプリマー新書)
YouTube「Elm Tree Dreams」(作曲:神山純一、写真:浦島久)
http://www.youtube.com/watch?v=JBoI0P5qBvE
YouTube 神山純一「はるにれの詩」(写真:浦島久)
http://www.youtube.com/watch?v=n3z_6i7-oUs
YouTube 遠音「はるにれの木」(写真:浦島甲一)
http://www.youtube.com/watch?v=t0ncrEykF3s
YouTube 神山純一「Solitude」(写真:浦島久)
http://www.youtube.com/watch?v=8Cr28iboM7c
浦島甲一ウェブサイト
http://www.k-urashima.com/
戸張良彦ウェブサイト
http://www.y-tobari.jp/topics/
夏と言えばヒマワリ。とにかく目立ちます。その中でも目立ちたがり屋のヒマワリを見つけました!
帯広の町中はいつになくにぎやかです。今注目のブルースバンドが出るということで、聞きに行きました。確かにうまい。そのへんのプロ顔負けです。こうして東京から地元に帰ってきた人たちがいい音楽を提供できるというのは素晴らしいことですね。これからが地方の時代です。(本当かな?)
12月に出版予定の新しい本の校閲がやっと終了しました。これは写真展の際に、入場者がいないときにやろうと考えていたものです。でも、残念ながら(嬉しいことに)、そんな暇な時間もなくやれませんでした。今後、あと2〜3回の校閲が待っています。目を患ってからこの作業が一番きつい!