YouTubeで「冬のベンチ」
ハーモニカの千葉智寿さんと私の写真のコラボ「冬のベンチ」をYouTubeにアップしました。これは昨年12月に千葉さんのCD「Footsteps」の発売記念ライブの会場でやったものとほぼ同じです。ぜひ見てください!
http://www.youtube.com/watch?v=vWjgbNiCosc
ハーモニカの千葉智寿さんと私の写真のコラボ「冬のベンチ」をYouTubeにアップしました。これは昨年12月に千葉さんのCD「Footsteps」の発売記念ライブの会場でやったものとほぼ同じです。ぜひ見てください!
http://www.youtube.com/watch?v=vWjgbNiCosc
写真家の岩崎量示さんが写真展を見に来てくれました。岩崎さんのホームグラウンドは糠平。あの有名なタウシュベツ川橋梁などを精力的に撮っています。ここは一度行ってみたいところです。
http://blog.kamishihoron.com/r-nukablog/
帯広市児童会館で開催される「植村直己生誕70周年」のイベントで中垣哲也オーロラ上映会があります。この機会にぜひ中垣さんの素晴らしい写真を見てください。トークもおもしろいですよ。
「中垣哲也オーロラ上映会」
日時:第1回 1月15日(土)12:00~13:15
第2回 1月16日(日)12:00~13:15
会場:帯広市児童会館プラネタリウム(帯広市緑ヶ丘2 Tel:0155-24-2434)
これは言葉のないコミュニケーション。つまり非言語コミュニケーションです。ところでこのYouTubeを見てください。いろいろなことを考えさせられます。ぜひみなさんのコメントをください!
http://www.youtube.com/watch?v=RdZ6n30519Q
冬は白い色ばかりですが、よくよく見ると緑色の木が。これからも本当の色を求めてシャッターを押したいです。
http://www.youtube.com/watch?v=NbS8JK4TS8Q
2月6日(日)6:30PMから北海道ホテルでジャズのライブがあります。おなじみ宮本貴奈トリオとクリスチャン・タンバー。このタンバーのビブラホーンがすごい! 彼のCDは3枚持っていますが、帯広で聞けるとは思ってもいませんでした。6,000円(ワンドリンク&フィンガーフード付)、ジョイでもチケット買えます。
http://www.youtube.com/watch?v=DOVvvqTfSJ0
オレン&ケンドラに代わる先生がサム&カヨに決まりました。2人はハワイ大学マノア校の出身で、カヨ(日本の女性のような名前ですが、違います)さんは「第二外国語としての英語教授法」、サムさんは「経営学」を勉強しました。現在はカリフォルニアに住んでいます。3月初旬来日予定です。
今日は休日ですが、授業があります。月曜日の休みが多すぎて、年間授業44クラスを確保するのが難しくて、年に1回か2回月曜日は休日に授業をやらなければなりません。困っているのはジョイだけでないはずです。他の学校や文化センターはどうしているのでしょうか?
去年も同じ時期にこの場所を撮りました。この4本の木が好きです。そして、周囲の雰囲気も十勝らしい。ただし、太陽が輝かないと全ては始まりません。
http://www.youtube.com/watch?v=tnl-IWnOmq4
2日間の日程で帯広でカーリング道東大会が開催されました。ノーザンライツ(シニアのメンバーは2名だけで、他は違うメンバー)は残念ながら準決勝で破れ、4位。北海道大会まで駒を進めることはできませんでした。目標はあくまでもシニア大会です。日本大会の3連覇はなるか?
YouTube「Elm Tree Dreams」(作曲:神山純一、写真:浦島久)
http://www.youtube.com/watch?v=JBoI0P5qBvE
YouTube 神山純一「はるにれの詩」(写真:浦島久)
http://www.youtube.com/watch?v=n3z_6i7-oUs
YouTube 遠音「はるにれの木」(写真:浦島甲一)
http://www.youtube.com/watch?v=t0ncrEykF3s
YouTube 神山純一「Solitude」(写真:浦島久)
http://www.youtube.com/watch?v=8Cr28iboM7c
浦島甲一ウェブサイト
http://www.k-urashima.com/
戸張良彦ウェブサイト
http://www.y-tobari.jp/topics/
小樽商科大学の学生時代に所属していたのがESA(英語研究会)。札幌に住む当時の仲間たちと久しぶりに会いました。中には30年ぶりの人も。本当に楽しいひとときでした。もちろん(?)、ここでも私が一番年上でした。