これがマイケル・ケンナ
これが本当のマイケル・ケンナの写真集です。私の写真の師匠、戸張先生から借りました。本当に素晴らしい。でも、あまり見ていると明日から写真がどこか似ているのでは? なんて言われそうですね。ほどほどにします。
これが本当のマイケル・ケンナの写真集です。私の写真の師匠、戸張先生から借りました。本当に素晴らしい。でも、あまり見ていると明日から写真がどこか似ているのでは? なんて言われそうですね。ほどほどにします。
お土産でもらいました。カーリング・クッキー。北見の常呂で作っています。すごいですね。この町のカーリングの創世記を知る者としては感無量です。
いつもの防風林。でも今日はその影の方に目が行きました。まるで流れるような影ですね。人生もこうやって過ぎ去って行くのでしょうか。
音読クラスの伊藤さんのコンサートがありました。伊藤さんが作曲した作品は、癒し系の美しいものばかりでした。そして、私のハルニレの写真を見ながらの即興演奏が前半のハイライト。ところがトラブル発生。プロジェクターから写真がでません。結局、私がマックの画面を見せながらの演奏になりました。58歳の男が小さな画面を持ち人前に。情けない姿を見せてしまいました。伊藤さん、ごめんなさい。
帯広コア専門学校の十勝食品ビジネス科での最終授業(英語でパーティー)に参加して来ました。とてもユニークな人材が多く、楽しい時間を過ごさせてもらいました。ジョイから派遣した阿部先生もとても評判がよかったです。
4月生募集チラシが完成しました。月曜日の北海道新聞、十勝毎日新聞に折り込まれます。みなさんの知り合いの中で英語を習いたいという人がいましたら、ぜひご紹介ください。よろしくお願いします。
ジョイのウェブがリニューアルされました。新しいやり方を覚えるのが大変です。大丈夫かな? とっても不安です。
この曲はいつ聞いての心打たれます。
オレン&ケンドラのファイナルライブの特別ゲスト(オレンのクラスの生徒さんです!)、野田美佳さんについて紹介します。
野田美佳(打楽器、マリンバ演奏・歌・編曲)
静岡県生まれ。幼児期より打楽器に興味を持ち、中学高校時代、吹奏楽部で打楽器を担当。1991年国立(くにたち)音楽大学打楽器専攻卒業。同年9月、第41回ミュンヘン国際音楽コンクール、岡田知之打楽器アンサンブル・ベルリンブルガリア公演に参加。 1994年カリフォルニア芸術学院に留学。翌年12月修了しMFAを習得。1996年帰国後、北海道在住。CD「ポコポンマリンバ」シリーズをリリース。アスクミュージック出版の楽譜集「たいせつなたからもの」「はじまる」等のピアノ編曲を担当。2008年2009年に米国デラウェア大学で行われたラグタイム木琴即興演奏講座に参加、世界的打楽器奏者ボブ・ベッカー氏に学ぶ。アンサンブルやソロ演奏、リトミックや演奏法指導、編曲など、幅広く音楽活動中。
ケンドラとオレンの4回目、そして最終のライブです。いつものように歌はもちろんMCも全て英語。ファイナルということで何かが起こる予感がします。そして今回は特別ゲストが! マリンバ奏者の野田美佳さんが参加してくれることになりました。満員御礼が予想されます。申し込みはお早めに!
JOY Live Vol. 4「Kendra & Orin’s Final Night★」
日時:3月12日(土)18:00-20:00(開場:17:30)
会場:ジョイB館1階 バッキーホール
ライブチャージ:800円
(当日お支払いください・「ジョイ・クーポン」使えます)
☆ 当日はカウンターで飲み物(アルコール含む)を販売します。
☆ 軽食等の持ち込みOK。
帯広チェアカーリングクラブが3月に岩手県で開催される全国大会に出場することになりました。そんなことでジョイでも募金活動を応援します。B館カウンターで募金缶(?)を置きました。協力よろしくお願いします。
児童英語教育の第一人者、仲田利津子先生に昨年に続き来て頂き、セミナーを開催します。小学校や英語教室などで英語を教えている方には必見のセミナーです。ぜひご参加ください。
共催: オックスフォード大学出版局、ジョイ・イングリッシュ・アカデミー
日時: 3月5日(土)1:30-2:30PM
(1:00PM 開場)*セミナーの前後に教材フェアがあります。
会場: ジョイ・イングリッシュ・アカデミーA館(帯広市西17条南5丁目11-14)
テーマ: 生徒を元気に話させる英語レッスン
対象: 小学校、中学校、英語学校、などで英語を教えている方
定員: 50名
参加費:無料
申込方法:事前申込が必要です。ジョイのカウンターにて直接、または以下の方法でお名前とクラス、電話番号をお知らせください。電話: 0155-33-0198(当日まで応対可能)、E-mail(3月4日 9:45PMまで受付)
講師: 仲田利津子 (「Let’s Go」共著者)
画期的な英語指導法として評価の高い MAT(Model、Action、Talk) METHOD の考案者で、ベストセラー児童英語教材「Let’s Go」の共著者としても有名。IIEEC教師トレーニングセンターの代表者として、IIEEC-オックスフォード大学出版局・児童英語教師認定コースの監督者を務める。小学校英語指導者認定協議会(J-Shine) 理事認定委員、西武文理小学校英語科アドバイザー、西武文理大学特命教授としても活躍中。