レイチェルの習字
ジョイ寄席のスポンサーを書いたのはインターンシップ生のレイチェルさん。まさにこれが実践的な日本語の練習です。今夜は司会にも挑戦します!
ジョイ寄席のスポンサーを書いたのはインターンシップ生のレイチェルさん。まさにこれが実践的な日本語の練習です。今夜は司会にも挑戦します!
桂かい枝さんが今日の午後帯広入りしました。まずはランチョ・エル・パソでランチ。
24日付の十勝毎日新聞で『マイペース英会話』(マクミラン ランゲージハウス)が紹介されました。これは私にとっては25冊目の本です。シニア向けの本格的な本として人気が出そうな予感がします。
伊藤幸治さんのピアノコンサートは素晴らしかったです。私の写真とのコラボ「陽はまた昇る」も演奏されました。YouTubeで伊藤さんのピアノ演奏をお聞きください。ところで、今夜の演奏は即興ということでこれとは別物でした。
http://www.youtube.com/watch?v=U5B1bwDtnpM&feature=channel_video_title
私以外の3人はプロの写真家です。彼らの足を引っ張らないようにいい作品を展示したいと思います。
Photo Quartet 2011
会期:8月5日(金)~11日(木)午前10時~午後5時
会場:ジョイ・イングリッシュ・アカデミーB館
戸張良彦『トカチ・マトリックス』http://www.y-tobari.jp/topics/
宮本昌幸『呼吸する生命(いのち)』http://farnorth.blog88.fc2.com/
浦島久『Elm Tree Dreams』https://www.joyworld.com/blog/category/u-photo/
岩崎量示『On 糠平~タウシュベツ拾遺~』http://r-y-z.jimdo.com/
簡単な英語でのトーク。初級者も十分楽しめます。ぜひ参加してください。マットさんは2度目の登場です。
日時:7月29日(金)20:30-21:45
対象:誰でも
会費:無料
テーマ:「ここが変だよ日本人、アメリカ人」
ゲスト:マット・グロス:ペンシルベニア州出身のアメリカ人。携帯電話のソフトウエア関連企業勤務を経て、昨年独立。ビジネスの立ち上げに奮闘する日々。日本語も特訓中!
上村理絵:忠類出身の日本人。元ジョイ生。尊敬する恩師は浦島久氏。中学校の英語教師を経て渡米。現在ハーバード大学で日本語を教えている。
この4月から鹿追の中学生はオリジナルの教科書を使って授業をしています。こんな立派なテキストがある町は全国でも少ないことでしょう。これで小中ができたので、次は高校ということになります。
鹿追で第一回研究開発学校運営指導委員会があり、小中高の英語授業を見てきました。今回はどこも素晴らしい授業をしていました。確実に力がついているようです。全国から見学者が増えてきました。いいことです。
レイチェルに十勝毎日新聞の取材がありました。それも全て日本語で! これは素晴らしいことです。昨年のアダムもそうでしたが、これは恒例になりそうです。そのうち十勝毎日新聞に出ると思います。生徒のみんさんはぜひその記事を英語に直してレイチェルに教えてください。
岩崎さんと言えばタウシュベツ橋梁。私も2度案内してもらいました。岩崎さんは糠平に住み集中的に撮っています。素晴らしい写真が見れます!
Photo Quartet 2011
会期:8月5日(金)~11日(木)午前10時~午後5時
会場:ジョイ・イングリッシュ・アカデミーB館
戸張良彦『トカチ・マトリックス』http://www.y-tobari.jp/topics/
宮本昌幸『呼吸する生命(いのち)』http://farnorth.blog88.fc2.com/
浦島久『Elm Tree Dreams』https://www.joyworld.com/blog/category/u-photo/
岩崎量示『On 糠平~タウシュベツ拾遺~』http://r-y-z.jimdo.com/
休暇で帯広に来ているイーオンの三宅社長夫妻と会食しました。こうして2人で帯広に来るのは7〜8年ぶりだと思います。いつも多忙な方々ですが、帯広ライフをエンジョイしてくれたようです。
クライドさんが今月末帯広を離れて台湾へ行くことになりました。そんなことで帯広畜産大学の梅津教授と3人で居酒屋「ひらや」へ。大いに食べ、そして大いに飲みました(私はジンジャエールでしたが)。