市川純子さんの記事を今日の十勝毎日新聞に発見！　市川さんは、現在、ニューヨークを中心にピアニストとして活動していますが、この度、米国のラットガーズ大学音楽学部博士課程を修了したそうです。おめでとうございます！　今後は演奏家として、教育者として多方面に活躍の場が広がることと思います。市川さんはジョイのモットー「飛び出せ、世界へ。英語は翼」をまさに実践している卒業生のひとりです。これからもこぴっとがんばってください！　私もちびっとがんばります。

　
早朝から家族で映画「青天の霹靂」を見てきました。劇団ひとりが書き下ろした小説を自らメガホンをとったというのだから、すごいですね。よくできた映画でした。大泉洋はいい俳優になりましたね。こんな人が北海道からチャンスを広げていったのですから、これは感動ものです。

この時期になると食べたくなるのが冷やしラーメン。翠蓮さんで食べた冷やし担々麺がとてもおいしかったです。もう一度食べたいなんて行くと、「もう冷やしラーメンはやっていません」なんてことになるので、注意しましょうね。

私が大好きなリチャード・ブランソンの記事を見つけました。ブランソンと言えば、イギリスいや世界を代表する実業家のひとりです。ぜひ読んでみてください。ところで、私の部屋の棚には、彼の自筆のサインと言葉が入った色紙があります！　その言葉とは、Nothing ventured, nothing gained.（冒険しなければ何も得られない）。ブランソンの記事：http://lrandcom.com/under_45?utm_content=6456087&utm_medium=social&utm_source=facebook

十勝はいまジャガイモの花が満開です。

サマンサのジョイでのインターンが残り２週間ほどになりました。今夜から中学生向けのプレゼンがスタートしました。その一つをのぞかせてもらいましたが、中学生もがんばって質問していました。

今日３日付十勝毎日新聞に「Photo Quintet 2014」の記事が載りました。１９日から始まるこの写真展ですが、いよいよ準備は最終段階に入ってきました。２５日（金）には午後２時から５人の写真家のトークとライブがあります。ライブは、ハーモニカ奏者の千葉智寿さん（札幌）とピアニスト伊藤幸治さん（帯広）のコラボです。会場は北海道ホテルのポロシリの間。チケットは1,200円（ホーヒー＆ケーキ付）。ジョイでも販売しています。詳しくは、http://www.hokkaidohotel.co.jp/tp_detail.php?id=52

セント・オラフ大学からのインターン生、サマンサのジョイでのプログラムも１ヶ月を経過しました。そして、１７日に帯広を離れる予定です。そこで今年もインターン生によるスペシャルナイトを企画しました。子供の頃からピアノを習っているというサマンサ。彼女のピアノは本物です。実に癒し系のいいピアノです。ぜひ１６日（水）８；３０にジョイのバッキーホールにお集りください。彼女のピアノと英語でのトークを楽しみましょう！　そして、サマンサにお礼とお別れの言葉を言いましょう！
詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2014/07/post-885.php

７月のPhoto & English Essayは、私の最近の楽しみ森の中での朝食会について書かせてもらいました。

サイトはここです！　http://www.stage-infinity.jp/northern-eyes/20140701000139

札幌のIT会社での英語セミナー、４月から始まって３回目でした。少しずつ形ができてきました。１０月からは月２回のセミナーになります。

これが十勝という風景ですね。

NHKテレビの英会話番組で有名な田尻悟郎先生に来て頂き、ジョイの中学生を対象に特別授業をしてもらいました。さすが世界のカリスマ教師です。授業終了後には、サインを求めて長い列ができました。木曜日のクラスの中学生は本当にラッキーでした！