大山緑地での楽器を弾く人シリーズも、サックス、ハープ、ギターに続き４人目となりました。今回はカホーン。カホーンと言っても、知らない人がいるかもしれません。これはペルー発祥も打楽器。弾いている人はドラマーでカホーン奏者として知られる神田直樹さん。次はどんな楽器になるのか。今から楽しみです。

悲しい知らせです。ジャズピアニストでキーボードプレイヤーのジョー・サンプルが他界しました。デイビット・ T・ウォーカーの Facebookで知りました。彼からのメッセージです。
I am at a lost for words after receiving a phone call that Joe Sample, my long-time Friend / Fellow Artist since I was 19, passed away today…May He Rest In Peace.　David T. Walker
ジョー・サンプルは１９８３年クルセーダースのメンバーとして帯広に来たことがあります。そのときの写真です（私にとっては宝物）。レコードにサインをもらいましたが、彼のサインの下にデイビット・ T・ウォーカーのサインも！　数年前に東京のブルーノートでジョー・サンプルのライブを見ています。好きなアーティストの一人だったので、とても残念です。ご冥福をお祈りします。

バッキーホールで若者３人が何か話していました。共通の話題は「フィリピン」。３人は、左から、フィリピンの子どもたちの写真を撮る須藤真和さん、フィリピンの語学学校で勉強してきた社会人コースの鎌田知香さん、そして今月末から再びフィリピンの会社に勤務する橋場裕輝さん。３人がしているのは、フィリピンで写真を撮るときにするポギー（Poggy）という決めポーズとか。

丹頂鶴を発見！　ところで「鶴の一声」を英語で何と言う？　voice of craneはないですよね。辞書を見ると、voice of authorityと書いてありました。なるほど。

おもしろい青年が訪ねてきました。それがこの人、写真家の須藤真和さん。帯広出身で、オーストラリアやフィリピンで英語を勉強してきたそうです。これからフィリピンで恵まれない子供たちに写真を撮ってプレゼントする活動「Power of Smile」を始めようとしています。応援したいですね。http://brook1851.wix.com/cowboy-photographer#!about/c66t

母校、小樽商科大学同窓会報「緑丘」に原稿依頼があり、書かせてもらいました。文字数はなんと5,000字。B5版で３ページ半（写真は小さいのが１枚）。大学に入ってから今の仕事をしての感じたことをまとめさせてもらいました。今年も１０月から小樽商科大学大学院ビジネススクールでの授業が始まります。来年の１月末まで隔週で札幌です。札幌方面の方で、何かありましたら声をかけてください。

今日は一日鹿追で研究大会に出席。疲れました！　そんなわけで ASAHIYAで大きめのソフトクリーム。おいしかったです。

鹿追町の研究大会に行ってきました。中学生と高校生のクラスを見学したのですが、パワーポイントを当たりまえのように使っていますね。舞台ではスカイプでカナダとつなぎ会話していました。時代は確実に変わってきましたね。

今日から十勝のプロモーションビデオ「とかちのかたち〜愛と大地のメロディ〜」がYouTubeで公開になりました。合唱は帯広三条高校合唱部、作曲は東京で活躍する作曲家の中町俊自（ジョイの卒業生です！）、そして撮影協力の中に私の名前も。ぜひたくさんの人に十勝を見てもらいたいものです。https://www.youtube.com/watch?v=HuNqfhzareM

今回は私の生まれ故郷、豊頃町にある湧洞湖につきて書かせてもらいました。２度写真を撮りに行っていますすが、これからも何度か通いたいと思っています。http://www.stage-infinity.jp/northern-eyes/20140901195544#more-1236

ピアノ＆即興演奏の伊藤幸治さんとのコラボは１０回以上になったでしょうか。ついに今日はとかちプラザ・レインボーホールでやってきました！ 伊藤さんが所属する音楽グループ「ノルドエコー」の「音楽の花束」というコンサートでした。２部の最初に、十勝の地平線の写真を集めた「Tokachi Skyline」とハルニレの写真との「Meet Me Again」を演奏してくれました。会場とピアノがいいこともあり、素晴らしかったです。

久しぶりに小樽商科大学帯広支部の同窓会がありました。集まった数２１名。中には、帯広の名士、十勝バスの野村社長やいちまるの加藤社長もいます。それにしても今日は若い人がたくさんいました。ショックなことに最年長は私でした。