これを見てびっくり。信じられませんでした！

こんな案内が届きました。町政施行５０周年の豊頃町でその記念式典が開かれるのですが、なんと「特別文化功労賞」を頂くことになりました。若い頃は、北海道青少年科学文化振興賞国際交流部門（1985）、北海道国際文化交流奨励賞（1990）、帯広市文化奨励賞（1991）、千嘉代子賞（1993）を受賞。でも、この20年間はたいした活躍もなく（？）ここまで来てしまいました。ジョイ40周年を目前にした今年、故郷から表彰されるのはとても嬉しいことです。豊頃、ありがとよころ！

桂かい枝さんと３時間ほど小樽を楽しみました。気分はもちろん石原裕次郎です。小樽図書館で伊藤整展、シンボルの運河、なぜかジンギスカン、もちろんお寿司、そして最後は昭和８年創業の喫茶「光」でコーヒーと懐かしいカステラ。小樽はいい町です。

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ジョイを始める前に伊藤さんからいろいろとアドバイスを頂きました。「英語学校をやるのに資格はいらない。英語教育に対する情熱があるだけでいい !」。あれから３９年。伊藤さんに初めて私の話を聞いてもらいました。

ハイツセンターイングリッシュスクールを４５年間に渡り運営してきた瀬川さんと辰口さん。ジョイと同じく「地域に根ざした英語教育」を実践しています。おめでとうございます！

パーティーのゲストはニューヨーク在住のジャズピアニスト、 Eishin Noseさん。素晴らしい演奏でした。 CDを３枚ゲット。http://www.eishinnose.com

ハイツセンターイングリッシュスクール（江別）の開校４５周年記念イベントにゲストとして参加させてもらいました。一部は私のセミナー、そして二部は桂かい枝さんの英語落語。会場には知り合いがたくさん。中にはジョイを始める前にいろいろとアドバイスをくれた伊藤さんの姿が。開校の頃のことが思い出され、ジーンときてしまいました。

十勝も躍動の季節になりました。

１０年前のことです。私は「話す英語を身につけるためにも使える文法を学ぶことはが大事」ということが分かりました。そんなことから帯広で始まった「文法の日」が１０年目を迎えます。今年は四国、九州までこの動きが広がりました。全国の外国語学校が加盟する全外協のホームページhttp://www.zengaikyo.jp What’s Newの欄をチエックしてください。各地で開かれるセミナーの案内（まだ全部ではありません）が出ています。そして、明日（９日）は江別でハイツセンターイングリッシュスクールさんの４５周年記念イベントです。一部は私の「文法の日」セミナー、そして二部は桂かい枝さんの「英語落語」でお楽しみください。詳しくは、http://www.hcenglish.com/45th.html を見てください。では会場で会いましょう！

もっとゆっくり行ってみたい！

東京での最終日は遠山顕さんとまずはスターバックスでコーヒー。その後、近くのレストランでブランチを。理想の朝の過ごし方ですね。２時間半年ぶりにゆっくり話すことができました。

「夢の英語学校」にゲスト講師で来てもらった山田暢彦さんと関口雄一さん。

そのうちジョイにも来て欲しいのが横山カズさん。同時通訳者でパワー音読で売り出し中です。

TOEICの著書で有名な神崎正哉さんとENGLISH CREATIONの関優子社長。

たくさんの著作で有名なデビット・セインさん。ジョイに来てくれるそうです。

いろいろな人に会いました！　まずは安河内哲也さん。この人のエネルギーはどこから来るのか？

元グーグル副社長の村上憲郎さん。ジョイに来てもらったのは６年前のこと。

作家の晴山陽一さんは輝いていますね。本当に多才な人です。

TOEICと言えば千田潤一さん、文部科学省の向後秀明さん、イーオン社長の三宅義和さん。

バイリンガルコメディアンの Kaoriさん。パーティーのゲストでした。