帯広北高等学校の高橋雅人校長と話してきました。あっと言う間の１時間でした。高橋校長はもともと英語の先生。アマゾンでチェックすると、数冊著書が出てきます。立派な文法書です。４月に着任したばかりですが、北高に注目です！

ジョイで毎年ライブをしてくれる石井彰さんのお願いです。石井さんのブログをぜひ読んでください。今回対象になっている全てのアルバムを私は持っていますが、どれも素晴らしい作品です。もちろん、私も寄付させてもらいます！　ブログ；http://www.akiraishii.net/blog/archives/2015_6_16_2755.html

札幌大谷大学の岡部敦先生が訪ねてきてくれました。ランチは「カレーリーフ」。私はいつものシーフードカレー、岡部先生はスリランカカレー。食後、近所の「珈琲野郎」へ。これが私のゴールデンコースです。ところで、今日の私はコーヒーは飲まず、ソフトクリームを２つ食べてしまいました。

ジョイの元生徒で音更町出身のシンガー、流さんがNHK「ほっとニュース北海道」に出ます。番組のエンディング曲「すずなり」を生歌を披露するほか、曲の制作秘話や地元・十勝に対する思い語ります。放送は午後６時１０分から。これはみなくちゃ！

山口県周南市での文法の日セミナーが終りました。共催者の SES周南英会話のみなさんのおかげで７０名もの参加者が。プロジェクターの電源を間違って切ってしまうというアクシデントはありましたが、なんとか無事終了。残念だったのは、せっかく山口県まで行ったのに、何も見ず、何の名物も食べず、帰ってきたこと。今日は羽田のホテルに泊まり、明日の一便で帯広に戻り、そのまま帯広コア専門学校に直行します。

SES周南英会話さんと全外協の共催による文法の日セミナーの講師として周南市に来ています。会場のグラマシーホテルです。

北海道に比べると夜明けが１時間ぐらい遅い。５時ごろからホテル周辺を散歩。

東京での文法の日セミナーは『The Japan Times ST』編集長の高橋敏之さんと一緒でした。東京、名古屋そして東京と３年連続のコラボ。高橋編集長には２年前ジョイの「夢の英語学校」にもゲスト講師として来てもらったことがあります。

１００年以上の歴史を誇る名門「アテネフランセ」での講演が終りました。参加者は８０名。中には、作曲家の神山純一さん、今年の「夢の英語学校」ゲスト講師の神林サリーさん、著書が売れている西澤ロイさん、リード・イングリッシュ・アカデミー（奈良）の藤田祐美さん、そしてジョイの生徒第一号の武田さんや元生徒がたくさん。思い出に残る第１０回文法の日セミナーでした。

NHKテレビの英会話番組で人気の松本茂先生（立教大学教授）にごちそうになりました。しかも場所は銀座。最初はお寿司屋さん（さすがにここで写真を撮ることはできませんでした）。次にレコードをかけてくれるバー「Try Me」へ。ビル・エバンスとアート・ペッパーをかけてもらいました。

東京です。まずはジョイに二度来てもらったことがある晴山陽一さんと中身が濃い雑談（？）。気がつくと２時間半。晴山さんと言えば、『すごい言葉』（文藝春秋）に代表されるベストセラー作家。最近は、使える英語普及協会理事長など、多方面で活躍しています。いろいろと勉強させられました。まだまだがんばらなくちゃ！ 晴山陽一：http://y-hareyama.sakura.ne.jp

いよいよ２年ぶりの東京でのセミナーです！