かい枝さんがNHKに!
大阪の「繁昌亭10年」がNHKの特集ニュース。桂かい枝がさんがたっぷり出ています。http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20160915/5213722.html このかい枝さんが10月30日(日)の「ジョイおかげさまで40祭」に特別ゲストとして来ます。まだチケットを買ってない方は早めにお願いします。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2016/07/post-1076.php
おめでとう!Kayo & Brenton
40周年メッセージ募集中!
全てはこの建物から始まりました。ベルギーの建築家がデザインしてくれたイングリッシュハウス・ジョイです。あれから40年。十勝のみなさんのおかげでなんとかここまで来ることができました。ありがとうございます!メッセージを大募集中です。https://www.joyworld.com/contact/ からお願いします。ジョイ40周年お祝いメッセージ;https://www.joyworld.com/adult-news/adult-announcements/2016/09/post-1098.php
帯広空港がアート
目が見える喜び
昨日、右目の白内障の手術をしました。左目は黄斑変成症なので、ほとんど視力がありません。丸一日右目に眼帯をかけなければならず、両目が見えない状態でした。パソコンも使うことができず、暗闇を一人で歩くことができず、家に帰ると「もう介護生活が始まった!」なんて言われました。今日、眼科で眼帯をとると世の中が急に明るくなりました。なんと眼鏡なしでも生活できる状態です。中学生の頃から眼鏡をかけ始めて私には違和感があるのですぐ新しいのを作りますが。そして、ジョイに戻ると新刊の『そして、英語はあなたを変える』(IBC)が届いていました。2006年に『1分間英語で自分のことを話してみる』を校閲中に黄斑変成症になり、失意の中で出版の仕事は一度諦めかけました。でも、諦めなくてよかった。初めてのフォト&エッセイ集です。たくさんの仲間たちの協力で完成しました。久しぶりに興奮しています!
U-Photo: Fall in Love
Hannah先生が!
ハルニレが富士山と並んだ!
ジュエリーアイスがポストカードに
ハルニレはがんばりました!
コメントありがとうございます!
JACETの講演会に来て頂いた方からコメントをメールやFacebookで頂きました。ありがとうございます! 一部紹介させてもらいます。(写真撮影;松本茂)
☆浦島先生のこれまでの歴史、ジョイの沿革が詳しく聞けてとても有意義な時間を過ごすことができました。音読コースに在籍していた頃の熱意を思い出しました。(K)
☆良かったですよ!松本茂先生がずっとカメラマンで頑張っていましたね。私は一番後ろの席におりました。時々大杉先生が浦島さんのジョークに反応してました。黒ずくめの服装で相変わらずダンディーですね。(S)
☆楽しく、かつ勇気付けられるお話をありがとうございました。これからも反復継続を旨とし、音読を中心としつつ、スキルアップしていこうと意を強くしました。エルムの木、本当に美しいですね。孤高の美しさを感じます。水害に負けず、生き抜いてくれることを祈ります。(T)
☆今日の講演は良かったですね。一つのshow としてまとまっていました。改めて、企画力があり、行動力がある、多面的な浦島さんの魅力が伝わりました。(O)
☆本日の講演会は初めて聞く話ばかりで、浦島さんの玉手箱ではありませんが、まだまだ本邦未公開のおはなしがあるのでしょうね。冬の春楡。ちっとも寂しくないです。親子で四季折々、さまざまな姿をみようと訪れているのですから。幸せ者です。(S)
☆浦島さんとこの40年を振り返る共有感がなにより色濃く出た講演ではなかったかと思います。明治からこれまでの点と点が今日はつながった日だと思いました。西堀先生、大杉先生、松本先生と顔ぶれが揃い有意義な会でありました。(T )
☆素晴らしい講演でした。その当時の700万円の借金とはすごいですね。ご両親もすごい!(M)
☆浦島さんの地元愛、それを象徴するハルニレの豊かな表情にも感銘を受けました。これからもずっとstand tallして欲しいです。そして行き着くところは音読ですね。(N )
☆とても貴重なお話ありがとうございました。浦島さんの行動力に感銘を受けました。私も、研究者の卵として音読の有効性を明確にするべく精進してまいります。( T )
☆お疲れ様でした。先生のお話を聞いていて、私も十勝に帰りたくなりました。(O)
☆いいお話ありがとうございました。ご挨拶の行列が長かったので、失礼して帰りました。さあ、来月はお邪魔します。(S)
☆今日は心揺さぶるお話とお写真、そして音楽。最高でした。大杉先生にも会えたし、ニコニコしながら暑い関西に帰れました。写真の木がどうなるか心配です。(F)
☆小池生夫先生も最後列で最後まで参加されておりました。音読のクラスのビデオ紹介がありましたね。マクミランのプリズムがテキストでしたね。共著のひとり、武藤克彦先生もいました。浦島さんの今迄の人生を改めて知りました。地域のために頑張って来た事。地元のたくさん方々に英語で世界へ羽ばたくお手伝いをして来た事は称賛されるべきです。これからも英語教育と写真の二足のわらじで私達を楽しませて下さい。(S)
☆浦島先生の音読クラスの捉えかた~個人とグループでは異なる~の視点は、対人関係を円滑に保つうえで、お互いを尊重しあうという点で大切なことであるように感じました。「場」の雰囲気とか「間合い」などから生まれる空気感~というものでしょうか…再現不能ではあるけれど、その瞬間のそのグループにあっては多分Big Surprise!!であり、参加者の変容にとってはGiftに値するものではないかと想像します。(X)
☆浦島先生の北海道十勝に対する地元愛、バイタリティー、発想企画力、そして何よりも英語教育に対する情熱をひしひしと感じ、いつもいつも感銘を受けます。浦島先生が、とても眩しく見えました。(S)
☆懐かしいお話から今のお話まで、まるで映画を見ているような展開で、時間があっという間に過ぎました。15~16年前でしょうか、駆け出しの高校教員だったころ、1度だけJOYのセミナーに参加いたしました。阿部一先生の講演や浦島先生の講座を取りました。先生は丁度春楡の木のように4技能を伸ばしたいとお父様の写真を見せてくださいました。今回の先生のお話で、英語力よりも情熱と人間力がいかに大切かということを改めて感じました。懐かしい思いがぐっと湧いてきて、また英語教育を頑張ろうと思いました。(I)
☆先生の特別講演を、先生のお人柄と話術に引き込まれるように聞かせていただきました。飛行機の時間もあり、もともと最初だけのつもりでいましたが、途中で抜けるのはもったいないと思い最後まで拝聴しました。(K)
☆ここに至るまでの浦島さんの歴史に、とにかく感激しました。『そうだったんだ!スゴイなあ~!』の一言!たくさんの出席者の皆さんも同じ気持ちだったと思います。出席できて本当に良かったです。私もまた「がんばろう!」と思いました。(K)