小池隆さんから小冊子が届けられました。表紙を見ると、それはトルコのイスタンブールで開かれた日本のアマチュア写真家の写真展のようです。父、浦島甲一のモノクロ写真が紹介されています。開催されたのは１９８０年３月５日から１９日まで。１９８０年と言うと、父がモノクロ写真を精力的に撮っていた頃です。この写真も見覚えあります。父の写真が海外で展示されていた！ 初めて知りました。浦島甲一ウェブサイト：http://www.k-urashima.com

スウェーデンのジャズピアニスト、マティアス・ニルソンとfacebookで知り合いました。私が選曲を担当するFM-JAGAのU-Jazz Alleyで彼のアルバム「Dreams of Belonging」の収録曲を、１１月１２日（月）から１５日（木）の４日間１曲ずつ紹介します。そして、今回彼からのボイスメッセージも英語で送ってもらいました！ これも毎日流します。時間は午後１時５０分ぐらいになると思います。https://www.youtube.com/watch?v=O1UAxFQ76Dk

伍々慧（ごご・さとし）さんのアコースティックギターのライブに行ってきました。「Heart」という曲をYouTubeで聞き、気に入ったからです。演奏するオリジナル曲がどれも素晴らしかったです。そして、とても温かいいいライブでした。Heart:　https://www.youtube.com/watch?v=Ew0oRyTDx3s&fbclid=IwAR1WSWA3aQp-CYUBlZBHh6COjl-LkraSte5HPwjmCN-OQGm2ktnw-4K2HRM

OB会があると、今年も終わりだなあ、来年用の手帳を買わないと。そんな気分になります。今年は、初めて旭川から野村くんが参加。いつもの年よりは少ないですが、９人で楽しい時間を過ごしました。もちろん、私が最年長です。

大学を卒業して４３年。大学の同期、長津久和さんに会うために栗山町に行ってきました。実はお互い名前は知っていたのですが、学生時代会った記憶がありません。そんな２人がfacebookでつながりました。長津さんは、高校生のときにAFSでアメリカに留学。英語力を生かし、大学卒業後は栗山で英語塾を経営していました。そして、この春、英語塾を続けながら作曲家に！ 作っている曲は、なんと歌謡曲なんです。私のお気に入りは、これ。いつまでもメロディが耳に残ります。栗山だから「め栗あい」なんですね。このダジャレもいい。聞いてください！https://www.youtube.com/watch?v=e9ZkYbKgE4c&fbclid=IwAR1Ip_8z7ojfy6IyXf9OnzS6eCCZ86UA3I-WB24MyiK1UuZpJcSJnkJZyJE

喜久屋書店に行ってきました。カウンターのそばの一番目立つところに写真集『ジュエリーアイス』が！　嬉しかった！　そして、英会話書コーナーには私のミニコーナー（？）が。これも嬉しかったです！　帯広のみなさんに感謝です。

石川和男さんの新刊『G-PDCA勉強術』（明日出版社）が売れています。発売してすぐに重版。私もこんなことを一度は経験したい！　以前私のブログに登場したこともあるので、覚えている人もいると思いますが、なんと帯広出身。嬉しいですね。帯広からこんな人が世に出ているのですから。この本が４５年前にあれば、きっと私も今とは違う生活をしていたのかも。詳しくは、https://www.amazon.co.jp/G-PDCA勉強術-必ず目標達成できる方法-アスカビジネス-石川-和男/dp/4756919952/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1541067440&sr=1-1&keywords=石川和男

イソジン（千葉さん、富安さん、小松崎さん）の今回のツアーは、北見、釧路、そして帯広はライブなしで通過のみ。札幌に戻る途中寄ってくれました。私の野外スタジオ（？）で写真を撮り、ランチョ・エル・パソで豚丼を食べ、札幌に向かいました。明日、札幌でのライブを録音し、CDにするそうです。聞きに行きたかった！

「そだね」で超人気商品になった「赤いサイロ」。カーリングをやる人なら一度は食べてみたいものです。私にもついにこの瞬間が。おいしかったです。これはもぐもぐタイムにはピッタリです。十勝も作ろう「緑のサイロ」。抹茶チーズケーキかな？

ジョイC館203教室が児童英語コースの子どもたちのためにハロウィーン仕様になっています。２９日（月）８；３０からの音読クラスが９人全員の受講生が出席ということで、この教室も使わなくてはならないことに。最後のサマリーシェアをする２人の受講生にとっても、ユニークな体験になったはずです。

２７、２８日の２日間、我家にエリックさんがホームスティしました。彼は帯広の姉妹都市、アラスカのスワード市からの親善団の一員として、帯広にきました。スワードではレストランを経営しているそうです。写真が趣味ということで、天気が悪い中、早朝から撮影に。スワードには２回行ったことがありますが、また行きたくなりました。

ジョイの韓国好きと言えば、Sさん。Sさんからの緊急レポートです。以前から韓国にJOY English Academyがあるということは知っていました。この度、なんと突撃インタビューに成功。経営者はSunny先生。日本に約１０年、アメリカやオーストラリアにも住んでいたようです。生徒は７歳から小学校６年生まで。いつかジョイにも来てみたい、と言っていたそうです。大歓迎します！