JICAモンゴル事務所で勤務していた永井さんが帰国。ジョイに顔を出してくれました！ 永井さんと言えば、長年（20年以上も）ジョイに通ってくれていました。その後、ルワンダで3年半、モンゴルで2年、そして、これからは東京のNGOで働く予定とのこと。おみやけにもらったカードには、モンゴル語で「JOY」と書いてあるそうです。

小中女性管理者退職者全道大会で講演させてもらいました。タイトルは「出会いは人生のスパイス」。参加者の反応がとてもよく、気持ちよく最後まで話させてもらいました。準備した写真集25冊が完売。びっくり。英会話本はこんなには売れません。懐かしい人にも会えていい時間でした。

陸別の銀河の森天文台まで行ってきました。目的は毛利衛さん（宇宙飛行士、日本科学未来館名誉館長）の講演「宇宙から見た地球生命のつながり」を聞くこと。講演の前に毛利さんに会うことができました。知り合ったのは、英文雑誌『Northern Lights』1988, Vol 9）に寄稿してもらったのがきっかけです。こうして会って話すのは２度目。とても楽しい時間でした！

日本一寒い町、陸別に来ています。でも今日は暑い！

30年ぐらい前はカナダのラコーム市との交流の仕事でよく陸別に来ていました。町の英会話クラスの仕事もやったことあります。（往復で４時間！）そして、何度か浜田旅館に泊まったことも。濱田さんを訪ねました。懐かしい話がいっぱい。

ランチは再開したばかりの秦食堂でそば。美味しかった！　

８月６日のセミナーまであと１ヶ月。札幌大学の図書館では、講師３人（遠山先生、今井先生、私）のミニコーナーができたようです。私の本『音読JAPAN』も展示されています。これまで２年間、札幌大学でのトークは全て「音読」の話でしたが、今回は「アメーバ音読トーク」の集大成になると思います。いまからワクワクしています。この機会にぜひ話を聞きにきてください。特別ゲストはあの遠山顕先生。英語の先生だけでなく一般の人も参加できます。申し込みが必要です！

はるにれ休憩所に自販機が設置されました。これでドリンクが飲みたい時はここで買えるように。助かります。ゴミ箱はありません。空き缶は自分で処理してもらうのが前提です。

早いもので、10月の「夢の英語学校」の案内です。今年で第12回目の企画ですが、いつもより１週間早い10月19日（土）に開催することになりました。特別ゲストは大門小百合さん（ジャーナリスト、元ジャパンタイムズ執行役員編集局長）。今回も昨年同様にリアルとオンラインの開催になります。詳しくは、

10/19 リアル＆オンライン「第12回 夢の英語学校」講師：大門小百合

中学時代に音読コースに来ていた桑谷くんが、顔を出してくれました。札幌の高校を卒業し、これからLAへ。LAと言えば、今では大谷。実はこの桑谷くんもアメリカへ野球留学です。まずはコミュニティカレッジ、そして4年制の大学へ。そして、野球選手を目指します。もしかしたら、ジョイ初のプロの野球選手になるかも。また楽しみが増えました。

道新スポーツ：

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=16144

スヴェディーン里絵さんをゲストに迎えてのJOY Sunday Talk (3)が終わりました。１時間半のトークで「普段着のスウェーデン」がわかりました。やはり私には魅力あります。参加者から自然と出る質問もよくて、なかなかいい時間でした。里絵さんが用意してくれたスウェーデンのクッキー、チーズ。そして、ジョイで用意したスウェーデンの紅茶も好評でした。最後はスウェーデンの国旗前で集合写真。またやりたい企画です。

今朝は自宅を３時２０分に出発し、芽室方面へ。濃い朝霧で私好みの風景でした。２時間の撮影はあっという間。約束の５時半にキャンベル家へ。デイビットと紀子さん、朝食が私を待ってくれていました。バラが咲く庭での朝食。憧れのアメリカンな生活。帰りには、紀子さんから私の奥さんへバラのプレゼント。そして、私は現実の生活へ戻ってきました。

久しぶりに小樽商科大学の同窓会に参加。会場は帯広畜産大学内の上川大雪酒造碧雲蔵のガーデン。いい雰囲気でした。いつもは私が最高齢なのですが、今日は私より先輩が一人。若い人の参加が多かったみたいです。いいことです。アレンジしてくれた森井さん、ありがとうございました！

村田恭子さんの絵画展「IKUKO & KYOKO VOL. 1」（大通り南６ミントカフェ内）に行ってきました。息子のモリスと久しぶりの対面。ずいぶん大人になっていて驚きました。村田さんの作品はお母様IKUKOさんと同様にセンスが抜群。村田さんには、1992年に出した『ジス・イズ十勝』（十勝毎日新聞社）の表紙を描いてもらったことがあります。いまから32年前。若い頃はずいぶん斬新な仕事をしていたのですね。少し早すぎたかな。