６月にシカゴから来た２人のアーティストのインタビューを受けました。それが２冊の印刷物になって届きました。イラストレーターのKiyomi Negiさんの「帯広紀行」には、彼女が描いてくれた私のイラストと紹介文が。そして、写真家のKioto Aokiさんの写真集「ゆずりピン・ホール」も頂きました。

アメリカ・ウィスコンシン州マディソンから、交流会のジョーさん、カレンさんが来帯中です。そんなことで関係者が集まりました。私もちょうど１０年前に行き、ジョーさんにお世話になりました。ところで会場となった「TOKACHI blue」はなかなかいいレストランでした！

更別熱中小学校で札幌新陽高校の荒井優校長の話を聞いてきました。実は３年前に新任の荒井校長を訪ね、新陽高校に行ったことがあります。いろいろと話を聞きましが、正直、今の快進撃を想像することはできませんでした。新しいことにチャレンジする荒井校長にこれからも注目して行きたいと思います。

先日モデルになってもらった紫竹ガーデンの紫竹さんに写真をプレゼント。とても喜んでくれました。今日も朝から入園者がたくさん。人気ありますね。

いやー、楽しかったです。坂田さんのパワーに圧倒されました。そして、最後の曲「ひまわり」にはただただ感動。坂田さんが帯広で「ポロシリ音楽祭」をプロデュースしていたのは、今から２５年前のこと。５年間続きましたが、平林さんはもちろん、当時スタッフとして手伝っていた人たちがたくさん来ていました。会場はまるでミニ同窓会でした。坂田さんに感謝です。

全国の強豪が集うICE GOLD CUP 2019が今日から始まりました。今年は女子と男子の部がそれぞれ分かれて開催されます。大会の要項に昨年の大会で撮った写真が採用されました。カーリングの写真もこれまで以上にたくさん撮りたいと考えています。

立命館大学の坂田教授が今年もゼミ生を連れて帯広にやって来ました。最終日、麦音で朝食をゆっくりとりながら、社会情勢に関して意見交換（うそです）。今回は台風も地震もなく、珍しく（？）おだやかに離帯しました。

「EXILE TRIBE男旅３」（UHB）がBlu-rayとDVDになって11月20日に発売されることになりました。なんとこの中に私がジュエリーアイスの案内人として出た「極寒の十勝を楽しむ旅」も入るそうです。いまでも「見ましたよ！」とよく言われます。EXILEのShokichi & Swayさんは人気があるのですね。詳しくは、https://uhb.jp/program/otokotabi/dvd3/?fbclid=IwAR2Gm1LU0dzes6ZCbO8JmFIc9y84BVzU52QpKij0JZvdvdp1kYrf69ZNesQ

今年もカマダ祭の季節になりました。９月２２日（日）です。びっくりするのは、鎌田醤油は今年で創業230年！　信じられないですね。とりあえず醤油を買ってうどんを食べてきます。

ハルニレ休憩所にある「はるにれノート」を読むと、全国各地からハルニレファンが訪ねて来ていることがわかります。最近ひとつのコメントが目がとまりました。「福島から自転車で旅をしています。ここは今回の旅で一番来たかったところです。ZARDのアルバム『ZARD BLEND II 〜Leaf & Snow〜』のジャケット写真の場所です。ZARDファンの私としては見られて嬉しかった。最高の景色でした。冬のハルニレも必ず見に来ます。いつまでもこの木が残るといいですね」。確かに以前もZARDのファンという人に会ったことがありました。この写真を見る限り、かなり前のものですね。今と違い木がまっすぐ立っています。他にドリカムのファンもよく来ています。調べてみると、『Eyes to me』という曲に「ハルニレをバックに空に手を広げ　私だけにくれるあの顔でSmile Smile Smile  私だけにくれるあの顔でEyes to me」という歌詞がありました！

「ジュエリーアイス情報」と同じように「はるにれ情報」を流すことにしました。あくまでも私、浦島個人からの情報です。豊頃町からの情報ではありません。その点ご理解お願いします。８日に行くとハルニレの撮影スポットに向かう道が広く草が刈られてできていました。これまでは道が狭くて歩きずらいと不評でしたが（休憩所にあるはるにれノートより）、見通しもよくて歩きやすくなりました。できればハルニレに直線で行ける道ではなく、この右側の道を使いましょう。使えば使うほどいい道になります。

山下僚さんの作品「私の部屋」を見てきました。写真3,000枚が使われているそうです。ちょうど山下さんがいたので、写真を撮らせてもらいました。まるで神田日勝の世界ですね。１０日まで帯広市民ギャラリーにて。