大学の後輩で、上川大雪酒造（株）の塚原社長が訪ねて来てくれました。塚原さんは、帯広畜産大学内に十勝唯一となる酒蔵の開設を進めています。私はアルコールはまったく飲めないのですが、これを機会に日本酒を少し飲んでみようかなという気持ちになりました。なにせ地元のお酒が年末には出るのですから。楽しみです。https://jp.sake-times.com/knowledge/sakagura/sake_g_sakagura-in-campus

３月４日（水）レベル３　さすがに今朝は人がいませんでした。駐車場には私の車だけ。これまで気がつかなかったのですが、看板に私の写真（右）が使われていました。月曜日にアイスが上がったと聞いていました。今朝行くと量はレベル３でしたが、砂だらけできれいなアイスがほんの少しでした。河口よりも前浜の方がよかったです。今夜から雪。それも大雪のようです。そうなると全てのアイスが雪の中ということになりますね。今週末までアイスが残っているのかな？

３月８日に予定していた無料体験レッスンも中止することになりました。すでに申し込まれた方には個別に対応します。また、ジョイのクラスに興味がある方がいましたら、電話やメールで問い合わせください。詳しくは、https://www.joyworld.com/kids-news/kids-announcements/2020/03/post-1413.php

５日（木）から授業再開の予定でしたが、残念ながら、１５日（日）まで延長になりました。１６日（月）からの再開を予定しています。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-announcements/2020/03/post-1424.php

１月２０日に収録した番組が、テレビ愛媛から「北海道旅のトリセツ」というタイトルで２月２３日（日）に放送されたようです。そのDVDが送られてきました。なんとテレビ愛媛開局５０周年記念特番でした！　５５分番組で、札幌、小樽、そして十勝の然別湖コタン村と大津ジュエリーアイスが紹介されています。

平成２９年８月発行の１２２号より小樽商科大学同窓会報「緑丘」の表紙を担当させてもらいました。３年間で６枚提供したことになります。これまでのは全て小樽の風景でした。今回は最後ということで、私のライフワーク、ハルニレを載せてもらいました。１万人を越える同窓生がこの写真を見ているはずです。

２月２８日（金）レベル２　アイスはまだ残っているのですが、ジュエリー感はありません。河口も同じでした。誰もいない海で一人撮影してきました。量は上の写真程度です。それでも愛知県や秋田県から来たという人がいました。夜明けの時間帯で１５名ぐらいかな。閉鎖されたジュエリーハウスを見るのは寂しかったです。昨日の十勝毎日新聞に先日大津小学校でやった英語授業「Jewelry Ice English」のことが出てました。今シーズンのいい思い出のひとつです。

懐かしい人が訪ねてきてくれました。帯広畜産大学の学生だった山根逸朗さんです。今から３８年前の１９８２年、単独でニュージーランドを自転車で縦断。当時始まったばかりの社会人コースで英会話を学んでいました。今は茨城県つくば市にある研究所で働いているそうです。

２月２６日（水）　コロナウイルスの影響でジュエリーハウスの営業が２５日で終了してしまいました。あまりに突然の決定で、スタッフのみなさんにお礼の言葉を言えなかったのが本当に残念です。今年も楽しい思い出をありがとうごっざいました。ところで、「Jewelry Ice Love」がついに2,000回突破しました！　ぜひもう一度聞いてみてください。https://www.youtube.com/watch?v=dUGHAXCbkJQ

コロナウイルスがここまで拡散するとは思いませんでした。４３年のジョイの歴史で夏休みと冬休み以外で１週間も休むのは初めてのことです。小中学校が休校になったためジョイも休校になります。授業再開は３月５日（木）です。

通訳案内士の２次試験（英語インタビュー）のためプライベートレッスンをとっていたGさんが、訪ねて来てくれました。見事合格したそうです。担当したブライアン先生とアーロン先生も大喜びでした。おめでとう、Gさん。

２月２４日（月）レベル２　河口に巨大なアイスが上がっていました。ジュエリー感はありませんが、迫力ある写真が撮れました。大きなものはたたみ２畳ぐらいありました。十勝川にアイスの在庫ほんの少しだけになったような感じがします。前浜には海岸に沿ってジュエリーが転がっています。というよりは、撮影の残骸と言った方がいいかもしれません。休みということで、観光バスが来ていました。ジュエリーハウスによると、今日は３００人くらいは来るのでは、と話していました。