教え子の五十川幹くん（株式会社大山、社長）と久しぶりにランチしました。五十川くんがジョイの生徒になったのは、いまから４３年前。つまりジョイができたときです。小学校４年生でした。５年生で英検４級、６年生で３級に合格。当時としては快挙だったので、地元の新聞で大きく取り上げられました。こうして月日が流れ、私の知らなかった衝撃の事実を初めて聞かされビックリ。いい教え子を持ったことに感謝です。

音読コースで非常勤講師をお願いしている松井詩さんが、ミス日本酒2020北海道代表に選ばれました。松井さんと言えば、元ミスユニバース北海道代表。今回は日本酒ということで和服姿です。３月の日本大会でもがんばってください。

個別コースの佐藤恒太くん（大谷高校３年）にジョイプライズ。佐藤君は弘前大学人文社会科学部に合格。ジョイに入学したのは今年の４月。大学ではアイヌ文化に着いて学び、将来的には社会科の先生になりたいそうです。

私の師匠、杉田敏さん（NHKラジオ「実践ビジネス英語」講師）の新刊『教養としての英語』（NHK出版）がでました。ポケットサイズなのでカバンの片隅に入れて持ち歩き、時間があるときにページをめくっています。勉強になります。これだけの内容で本を書ける杉田さんはすごいです。ところで、表紙の杉田さんの顔写真は私が撮ったものです！　本体価格：1,000円　アマゾン：https://www.amazon.co.jp/NHK実践ビジネス英語-アメリカ人の「ココロ」を理解するための-教養としての英語-杉田-敏/dp/4142132598/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=杉田敏&qid=1575958321&s=books&sr=1-2

７日（土）に撮った写真が９日付十勝毎日新聞に出ました。これで明日の朝ジュエリービーチに行く人がいると思います。でも、まだまだレベル0.5です。十勝川河口にほんの少し上がっているだけです。

１２月８日（日）：昨日に続きジュエリービーチに行ってきました。アイスは河口周辺にあったのみですが、昨日より少しだけ増えていました。私の判定では、レベル0.5でしょうか。驚くことに、私の他に３名ほど”待てない”人が写真を撮りに来ていました。

１２月７日（土）：今年もジュエリーアイスの季節が到来。ハルニレでの撮影のあとジュエリービーチへ。海岸線を歩いたのですが、流木も少なくとてもきれいな砂浜でした。十勝川は河口から２００メートルぐらいのところまでは、アイスで覆われていました。そして、河口の手前の蛇行するところにはアイスがたくさん。河口もそれなりにアイスが岸に上がっていました（下の写真）。そして、海岸にはきれいなジュエリーアイスがいくつかありました！　もちろんシーズンにはまだ早いです。本格的にジュエリーアイスが見られるのは、１、２月です。

JECを始めたのは昨年の１１月。１年間で９回開催することができました。今回の参加者は32名。中・高校生が８名参加してくれました。この企画は元々若い人たちに英語を話す機会を作りたい、というのがきっかけでした。今回のゲストは現代アート作家の加藤かおりさん。オーストラリア留学で鍛えた素晴らしい英語と作品を披露してくれました。交流会で加藤さんは質問攻めに。

豊頃中学校での授業のことが十勝毎日新聞（１２月５日付）で紹介されました。ここは母校なので、何か特別な感じがします。学生の名前を聞くだけで、「もしかしたら知り合いと関係がある？」なんて考えてしまいました。

ちょうど１年前からスタートしたJEC (JOY English Club）ですが、今回で９回目となります。少しずつ参加者も増えてきましたが、とてもいいプログラムなのでもっとたくさんの人に参加して欲しいです。今日のゲストは、現代アート作家の加藤かおりさん。ジョイがアートな空間になりました！　あと２、３名参加できます。詳しくは、https://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2019/10/post-1387.php

音読コースの杉山さん（三条高校３年）にジョイプライズ。杉山さんは青山学院大学地球社会共生学部に合格。ジョイに入学したのは小学３年生のとき。何んと１０年間ジョイで英語を学んだことになります。将来は国際協力の分野の仕事につきたいそうです。

１２月４日。６７回目の誕生日です。ここまで来ると特別な感動はありません。あるのは元気にこの日を迎えることができたという感謝だけです。今年もミュージシャンの西村嘉洋さんが、誕生日のお祝いにわざわざ来てくれ、１曲プレゼントしてくれました。最初は2016年。これで４年間連続来てくれたことになります。曲は「What a Wonderful World」。偶然にも私が大好きな曲でした。